ちょっとした GUI アプリをつくるのに MacRuby をつかってみた。結論からいうと MacRuby はよくできているなあ、という印象をえた。 昔、RubyCocoa をさわってみたことはあったのだけど RubyCocoa は 「なんか正直 Objective-C の方がむしろ楽な気がする。。」 という感じだった。なにしろめんどくさいという印象しかのこらなかったのである。 一方、 MacRuby はいいな。 Syntax をカスタマイズすることにより無理矢理実現している変態的な感じもよい。実用的。 ちょっとした自分用ツールをかくときに今までは web application としてかいていたのだけど、MacRuby の方が楽だな、そんな気分になったのであった。 (というか、最初 Web Application としてかいてつかっていたツールを MacRuby に移植したのである) VB
これから作る4作目にあたって、とりあえず"TestYoutube.xcodeproj"という名前でプロジェクト作りました。 Xcodeのバージョンは4.2です。 Youtube APIを使う為にはGoogleのライブラリを使うのがいいっぽいです。 僕はObjective-Cしかほとんど見た事もないんですが、Objective-Cのクライアントライブラリがあるとのことで嬉しかったです。(まあそういうのあるはず?なんかな?) 基本的にここを参考させてもらって作業を行いました。 Google Data API Objective-C Client Libraryの使い方 Xcodeでのincludeパスの設定方法 iPhone で Picasa クライアントを作成する準備 gdata-objectivec-clientを静的ライブラリとして組み込むには ライブラリのダウンロード まずコマンドライ
Ingredients is a documentation browser for Objective-C/Cocoa.Ingredients is a free browser for Apple's documentation. It's still under development, but today's beta lets you: View iPhone and Mac docs Search Mac-related websites Filter classes/symbols by various attributes Quick Search with sane sorting of results use the Filter Bar to quickly jump to methods in a class Ingredients is also open so
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