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あとで読むと読み物に関するsyanbiのブックマーク (4)

  • 何故氷に塩を加えると温度が-15〜-20℃にまで下がるのか(寒剤の仕組みの例) - 蒐羅の門

    実際にはマイナス21.3℃まで下がるそうだ。よく教科書なんかには”アイスキャンデーを作ってみよう”コーナーで紹介されている*1。しかしその肝心の原理については、完全にはぐらかされているのだ。その解説を書いたを探した記憶があるのだが一向に見つからなかった。今回偶然に見つけたときは当に感動した。 そのメカニズムは、凝固点降下による塩水の不凍化と状態変化・化学平衡で比較的簡単に説明できる。勿論凝固点降下のみで説明しようとしても、0度以下になる事に対する説明には全くなり得ないので、さらに状態変化・化学平衡的な側面から、そのに書いてある内容を基にして、自分なりに解釈してできるだけ詳しく説明してみる。 冷蔵庫などで簡単に手に入る氷の上に、塩を乗せたイメージしやすい孤立系のモデル(つまり外界と熱のやり取りが無い)を考えてみる。 まず塩が水に溶解する時の溶解熱は、 NaClaq. = H2O +

    何故氷に塩を加えると温度が-15〜-20℃にまで下がるのか(寒剤の仕組みの例) - 蒐羅の門
  • Dé-bun-log: 対談*松本人志+ナンシー関

    2010年4月28日水曜日 対談*松人志+ナンシー関 投稿者 Bnko 時刻: 19:22 2 コメント: 匿名 さんのコメント... 読めましたよ。ナンシー関とDTが好きな私としては大変ありがたい記事でした。もしナンシー関が生きていたら「大日人」や「しんぼる」をどう批評したのか気になるところです。 あと爆笑の太田がコメディ映画の脚を書いてるそうですが、映画になったら松氏は見るんですかねぇ。それもまた気になるところです。 2010年4月29日13:49 Bnko さんのコメント... >匿名 さん コメントわざわざ有り難うございます。 この画像発見して思わずブログ作っちゃいました。 「大日人」はまだ良いけど「しんぼる」の浅い知識で作った宗教像は 正直ナンシーに切って欲しいかも、です。 太田の方が基礎知識がありそうなので、映画ぽくは出来そうですね。 どれくらいチャップリン風になるの

  • 日本国政府がどれだけ借金しても絶対に日本は倒産しないと言うことのサルでも分かる説明 : 金融日記

    赤字国債を発行して政府が借金を増やすとすぐに財政破綻、財政破綻と騒ぐ人がいますが、自国通貨による国債発行では国が倒産することは絶対にありません。 国債と言うのを借金だと考えると、これが増えすぎて返せなくなると会社と同じように倒産しそうな感じがします。 しかし、国債と言うのは確かに期日が決まっていて国が借りたお金を金利と一緒に返すので形式的には借金そのものですが、国は返すお金を自分で発行することができますから根的に普通の借金とは違います。 このことを考えると、国債と言うのは借金ではなくて、実は国が発行する株式だと言うことが分かります。 それでは、たとえば日国政府が1000兆円の国債を発行している場合を考えましょう。 この1000兆円のうち、民間が900兆円持っていて、日銀が100兆円持っているとしましょう。 現在では、中央銀行がお金を刷って市場に流通するお金の量を増やす主な手段は、市場に

    日本国政府がどれだけ借金しても絶対に日本は倒産しないと言うことのサルでも分かる説明 : 金融日記
  • 2013卒就活生、エントリー数前年比3割減:IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)

    メディア部門では、インターネットで加速するメディア環境の中で、翔泳社が得意とするテーマを深掘りしながら様々なドメインで最適化されたメディアビジネスを展開しています。

    2013卒就活生、エントリー数前年比3割減:IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)
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