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ニセ科学に関するsyanbiのブックマーク (6)

  • 流産した女性に日本ホメオパシー医学協会会長の由井氏が掛けた信じがたい言葉 - Not so open-minded that our brains drop out.

    由井寅子氏は著書『ホメオパシー的妊娠と出産』の中で流産を経験した女性とのやり取りについて以下のように語っている。 あるお母さんがステロイド剤(副腎皮質ホルモン剤)のコルチゾン(一般名:強力レスタミンコーチゾン)をとり続けていました。この方はアトピーのためにステロイド剤をずっと使っていたのです。それで、妊娠7週目で子どもが流れてしまった。当然、そのお母さんはおんおん泣きました。 でも私は、彼女に「よかったね」といったのです。「全部とは言わないけど、子どもさんがあなたのステロイドの毒をべてくれて流れたのだろう」と。胎盤は栄養だけでなくあらゆる母体の毒を吸い上げてしまうのです。幸いに、2年後にまた子どもができました。よかったですね。 (引用元:由井寅子著『ホメオパシー的妊娠と出産16ページ、強調は引用者による。) まず、「それで」などという言葉を使って、「あるお母さん」の流産の原因が彼女が使用

    流産した女性に日本ホメオパシー医学協会会長の由井氏が掛けた信じがたい言葉 - Not so open-minded that our brains drop out.
  • ヒートショックプロテインを増やす入浴法(HSP入浴法)

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    ヒートショックプロテインを増やす入浴法(HSP入浴法)
  • asahi.com(朝日新聞社):琉球大、必修授業にホメオパシー 来年度から取りやめ - 社会

    琉球大学医学部が6年前から、助産師の卵たちに民間療法「ホメオパシー」を必修授業の中で教えていた。日ホメオパシー医学協会認定の療法家(49)が講師だった。ホメオパシーに傾倒する助産師が通常医療を拒否するトラブルも起きており、同大は来年度から取りやめることを決めた。今後は学生に「リスクがある」と伝えていくという。  大学や担当した講師によると、ホメオパシーの授業は、代替療法の一つとして、保健学科の「助産診断・技術学」の中で年1回、3年生を対象に行われた。今年度も8月10〜11日、学生10人を対象に、ホメオパシーの歴史やレメディーと呼ばれる砂糖玉が体に作用する仕組み、症状が緩和できる病気について、教えたという。講師が学生から「どうしたら(ホメオパシー療法家の)資格が取れるか」と聞かれたこともあるという。  講師の療法家は助産師で、沖縄県内に日ホメオパシー医学協会と提携する助産院を開設。200

  • 科学はホメオパシーを否定できない : 情報学ブログ

    この記事は、「科学がホメオパシーを否定する」というとき、「科学の立場から否定する」こととと「科学とは何なのかを踏まえて否定する」ことを区別をしないといけないということ。もし、ホメオパシーのコアの信者を説得しようと思うのなら、このことを理解することが重要だということを主張しています。 ホメオパシーについては「ホメオパシーは魂を救済するか?―宗教と科学の境界線」が最新ですので合わせてお読みいただければと思います。 自分はホメオパシーを擁護するつもりは全くないし、正直、そんなものなくなれば良いと思っています。でも、ホメオパシーの間違いを科学の立場から「証明できる」ということは疑問です。むしろ、「ホメオパシーを否定できる」と考える誤解が、ホメオパシーのような疑似科学の問題をより大きなものにしている面もあると思うのです。この記事では、こういう立場から、なぜ科学はホメオパシーを否定できないのかを考えて

  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    写真 ニュース・フォーカスサイクリングで筋力維持 サドルやハンドル位置にも注意(2019/8/17) 暑い夏はまだ続いていますが、涼しくなってきたらサイクリングはいかがでしょうか。普段の通勤路に少し坂道を加えたり、距離を延ばしたり。ちょっ…[続きを読む] 家族の認知症、拒否が招く心身症 心と体の悲鳴に気づく[認知症と生きるには](2019/8/16) 新出生前診断、認定外施設で広がる 不確実なまま中絶も[ニュース・フォーカス](2019/8/16)  叱らないと決めてもつい愚痴が…夜尿症、薬出てほっと[患者を生きる](2019/8/16)  「治せる認知症」の手術 負担少ない手法、じわり広がる[ニュース・フォーカス](2019/8/14)  PTSDに苦しんだ元兵士たち 支えた家族が交流会[ニュース・フォーカス](2019/8/17) 福島の被災地、医療・介護の体制は 人材確保に課

    アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル
  • まんが「美味しんぼ」に訂正要求

    「美味しんぼ」第592話で、遺伝子組み換え作物および農薬の安全性に関して 事実とは異なる意見を大きく取り上げました。 これを読んだ読者が品の安全について大きな誤解をすることが懸念されたので、「美味しんぼ」を掲載する株式会社小学館週刊ビッグコミックスピリッツ編集長宛に情報提供と訂正要望の文書を提出しました。 その後、編集長と話し合いの機会を持つことができました。その結果、編集長は「抗議には根拠がないと考えている」と主張され、合意に達することはありませんでした。 しかし、話し合いは必ずしもすれ違いではなく、お互いの立場を相互に理解できたと思います。 そして編集長から、今後、品の安全性について取り上げる機会があれば、今日の話し合いの結果も参考にしたいというコメントがありました。 なお、このホームページを見たJ-castニュースが、早速この問題を取り上げました。 http://www.j-ca

    まんが「美味しんぼ」に訂正要求
    syanbi
    syanbi 2010/07/07
    美味しんぼに対し遺伝子組換え食品についての説明についてつっこんだ内容
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