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東浩紀に関するsyanbiのブックマーク (8)

  • カオスラウンジ騒動に対する、東浩紀さんと村上隆さんの対話。

    黒瀬氏の補足 KAI-YOU presents 「アート2.5」UST放送より 僕は一切コメントを見てないのでアレなんですけど、 実際に今、僕(カオスラウンジ)が問題になってるのって 著作権とか商標の問題だと思うんです。 展覧会をやるって事しか言ってなかったので、 若干補足した方がいいかなと思ったのは、僕(カオスラウンジ)がやってる事や、 梅ラボって作家がやってる事って著作権的にどうなんだって話だと思うんです。 それに関しては別に僕も梅ラボも主張は全く変わらないんですけど、 別に何も恥ずかしい事やってるつもりはない。 梅ラボがやってる事を一概に犯罪だと断言する事はできなくて、議論の余地があるというだけの話だと思う。 むしろ重要なのは、それをどういう風に議論していくかということであって、 そういうことを含めた展覧会をしたいと思ってる。 それはキャラクター文化とも密接に関わってることで、 要す

    カオスラウンジ騒動に対する、東浩紀さんと村上隆さんの対話。
  • 東浩紀氏の、勝間和代氏とサンパウの件におもうこと

    東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma 勝間和代クラスになると、プライベートで行ったレストランの店長に「勝間和代が来てたけどキモい」とツィッターで堂々と呟かれて、それに抗議しても「やりすぎ」とか言われるのか。彼女の抗議は当然ではなかろうか。というか、おれだったらもっと速攻キレるw 2010-12-19 13:44:47 nanacchi @nana_zo7 誰でも切れると思います。RT @hazuma: 勝間和代クラスになると、プライベートで行ったレストランの店長に「勝間和代が来てたけどキモい」とツィッターで堂々と呟かれて、それに抗議しても「やりすぎ」とか言われるのか。彼女の抗議は当然ではなかろうか。というか、おれだったらもっと 2010-12-19 13:47:07 いちご大好き @15DISUkI 彼女の抗議は正統です。そのレストランの店長が常識はずれ。 RT @hazuma

    東浩紀氏の、勝間和代氏とサンパウの件におもうこと
  • 東浩紀さんとカンニングとtwitterの「不当な量刑」 - 琥珀色の戯言

    参考リンク:Togetter - 「東浩紀とカンニング問題」 ここでの東浩紀さんと「カンニングをtwitterで無防備に告白した(しかも、教授の名前入りで!)学生」のやりとりを読みながら、僕は考えていたのです。 ああ、twitterって、ネットって怖いなあ、と。 僕が通っていた大学で、以前、集団カンニングが発覚して大騒動になったことがありました。 僕の後輩もその中のひとりに入っており、なんとか退学は免れたものの、「留年+その(カンニングをやった)年の取得単位ゼロ」という処分が下されました。 彼女はいわゆる「天然」な人で、ギラギラと「なんとかして単位をとってやる!」という感じではなく、「遊び呆けているうちに試験勉強が間に合わなくなり、まとまった人数の友達と『じゃあ、カンニングしちゃおうか!』という話になり、映画『ザ・カンニング』まがいの秘密兵器を試験会場に持ち込んだ」らしいのです。 「罪の意

    東浩紀さんとカンニングとtwitterの「不当な量刑」 - 琥珀色の戯言
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    syanbi
    syanbi 2010/09/03
    他人同士のやり取りなのにやたらとreply飛ばしてあれこれ主張をしようとする人間がたーくさんいるわけか…顔見知りでもないわけなのに。
  • 東浩紀(批評家・作家) vol.2「プライバシーって本当に必要ですか?」(佐々木 俊尚) @gendai_biz

    佐々木:ブログにしてもツイッターにしても、言論空間としての質はかなり高まっています。いろんな多様な議論が行われてます。 ただ、そういうと必ず、「そんな誰も読まない、政治権力と関係ないところで、勝手に力の無い者が議論を交わしても、政治のプロセスに繋がらないのであれば言論空間として意味がない」という声が出る。 「政治を変えるのはやっぱり行動しなきゃダメだろう」という意見は必ずあります。 ネット上の言論空間をどうやって政治に繋げていくのか。そこは結構難しいですね。 東:非常に愚直な言い方をすると、僕はそれは言論しかないと思っています。朝日新聞の論壇時評をやって、それなりにポジティブな気持ちにもなっている(笑)。 佐々木:ある意味、東さんのやっていることは政治権力に繋がっていくかもしれませんが(笑)。 東:僕たちはいろいろ議論している。ところがまったく政治権力に繋がらない、となると、その次の議論と

    東浩紀(批評家・作家) vol.2「プライバシーって本当に必要ですか?」(佐々木 俊尚) @gendai_biz
  • 東浩紀(批評家・作家) vol.1「『レッテル張り』で政治を語るのは簡単ですけど、僕はやりません」(佐々木 俊尚) @gendai_biz

    佐々木: 東さんが朝日新聞の「論壇時評」を書いていることは、業界では衝撃的な話として受け止められていますよ。 東: そうでしょうね。 佐々木: かつての論壇のような場はとうに消滅したと言われています。それでも新聞は自分たちこそ論壇の中心だと思い込みながらここまでやってきた。 でも今回、朝日新聞で東さんが論壇時評を書いていることを見ると、新聞も徐々にネットの議論に軸足を移そうとしているかのようにも思えます。 今後ネットとマスメディア、あるいは論壇があるのとするなら論壇の、それぞれの関係、構造はどう変わっていくのでしょうか。 それは補完関係にあるのか、あるいはマスメディアなき時代においてはネットだけで言論空間が成り立つのか、そこでどういうことが起きてくるのか。今日は、そんな話をおうかがいしたいと思っています。 東: 分かりました。 論壇時評を引き受けた経緯は、去年の12月ごろに朝日新聞さんから

    東浩紀(批評家・作家) vol.1「『レッテル張り』で政治を語るのは簡単ですけど、僕はやりません」(佐々木 俊尚) @gendai_biz
  • YouTube - 朝まで生テレビ 100723 退場シーン

    朝まで生テレビ

    syanbi
    syanbi 2010/07/25
    怒り方が20代の若者のようだ。どっちが悪いとかいいとかよくわからないけど、怒鳴るのはよくない。感情はそっちのけでしゃべらないとまずい。
  • 東浩紀氏の芸風と新潮社の受難 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    例によって東浩紀氏が暴れていて、昨日から今日にかけてそこそこ騒動になっているようです。 東浩紀氏、三島由紀夫賞贈呈式について語る http://togetter.com/li/32371 あらすじ的には、三島由紀夫賞を受けた東氏が、自分の友人知人からの花輪がずさんな扱いを受けたり、文壇の爺さん方から東氏の若い友人たちに対する「戸惑いと拒絶の意志を感じ」取ったりしたようで、現地で暴言も吐いたようであります。内容は良く分からんのですが半裸騒ぎとか書いてあって、何でしょうね。 [引用]それを知らずに暴言を聞かされた選考委員の平野啓一郎氏と川上弘美氏には心よりお詫びいたします。以上のような事情を率直に言えればよかったのですが、それが言えないので意味不明の暴言になりました。 何と言うか、いつもの東氏だなあという感じで、とはいえ、文壇と東氏の心情の断絶があるんなら、普通に賞は返上するのかなあと思ったけ

    東浩紀氏の芸風と新潮社の受難 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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