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Webサービスとあとで読むに関するsyanbiのブックマーク (3)

  • うさんくさいサービスを回避するためのチェックポイント

    先日、ペニーオークションについてまとめてみたが、自分の目から見て明らかに危険なサービスなのに、お金を払ってしまう人が一定の割合で存在しているのはどうしてだろうと考えていた。これは信頼できるサイトかどうかの判断基準が人によって大きく違うのではないだろうか? というわけで、自分がよくチェックしている箇所をリストアップしてみたので参考にするか、ネットストーカーキモいとつぶやいてください。 ここで上げたチェックポイントをすべて使用するケースはほとんどないと思うが、このあたりを確認しておけばネットで変な悪徳商法には引っかかりにくいよ、というまとめだ。普段から詳しく確認しておくようにしておけば、うさんくさいサービスに対する嗅覚が鍛えられてすぐに危険度を察知できるようになる。実際、ここまで詳しく調べる必要に迫られることはほとんどない。 運営者情報は掲載されているか? ・なし→問題外 ・あり→掲載されてい

    syanbi
    syanbi 2010/06/30
    あやしいネット上のサービスを回避するための・・・をまとめているブログエントリ
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    When it comes to the world of venture-backed startups, some issues are universal, and some are very dependent on where the startups and its backers are located. It’s something we…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 新感覚オークション「ヤスオク」の仕組み - いぬビーム

    とりあえず何も読まずに開いて、どういうサイトなのか考えてみてください。 ヤスオク 落札価格が安い トップページには50〜90%オフで落札された商品が並んでいます。 DSiが7985円、DQ9が1665円、Wiiが1445円…… スタートは0円から 1回75円の入札手数料がかかる ここまでは「へー、出品や落札価格じゃなくて入札を有料にしたのか」って話です。 お金を払ったけど落札できないって人が発生するから、ギャンブル性が高いようです。でもたかが75円だし……と思いきや。 入札は15円単位 問題はここ。 商品はAmazonから発送される よって、出品者はいません。主催者が全ての商品を出品しています。私の胡散臭さレーダーはこの項でようやく反応しました。主催に赤字が出る仕組みなわけがない。 計算してみましょう。Amazonで3000円の商品を1500円で落札したとします。 購入費用 -3000円

    新感覚オークション「ヤスオク」の仕組み - いぬビーム
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