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twitterとoauthに関するsyanbiのブックマーク (3)

  • Twitter API を OAuth で認証するスクリプトを 0 から書いてみた - trial and error

    どうも。昨日もちょっと twitter に触れましたが、今日も twitter ねたです。 前の post で、チラッと触れた OAuth 認証 (O認証認証みたいでこわい) を使ってみたくなり、自分で 0 から書いて見ました。 既存のライブラリ使えば手っ取り早いですが、仕組みを理解したかったので、やってみるだけやってみました。 結果から言うと、ものすごく面倒です。すごい時間かかりました。 (僕の文章読解能力と、typo 検出能力と、プログラミングスキルが足りなかっただけかもしれないけど) まあ、これの実装については、各所で結構触れられていますが、まあ話を聞いただけじゃイマイチピンとこないものだったのですが、いざ実装してみたらよくわかりました。 OAuth の仕組み OAuth の仕様については、oauth.net の Documentation に書いてあるとおりです。 OAuth Co

  • Twitter の OAuth 許可ページがあまりにも酷い => 応急処置 - mooz deceives you

    OAuth の Read と Write 先日, ツイート君に会話をまとめてもらい, 大変嫌な思いをした. Twitter の OAuth には Read 権限と Write 権限があって, Write 権限があると つぶやく 誰かをフォローする 誰かをリムーブする などのことが行えてしまう. つまり, Write 権限を要求するアプリケーションを許可することは, 「このアプリケーションが私のアカウントを使って勝手に変なことをつぶやいたり, 勝手に誰かをフォローしたり, 勝手に誰かをリムーブしても文句は言いませんよ」ということに等しい. さて, それでは OAuth の権限付与画面を見てみよう. ここでは冒頭に上げたツイート君が権限をこちらに要求してきている. では, いったい何の権限を要求してきているのだろうか. Read なのだろうか. それとも Write なのだろうか. 答えは R

    Twitter の OAuth 許可ページがあまりにも酷い => 応急処置 - mooz deceives you
  • MobsterWorldのTwitter上での宣伝に見るOAuthの課題 - Nothing ventured, nothing gained.

    昨夜から今朝にかけて、TwitterでMobsterWorldというゲームの招待がDMで送られてきた。あまり普段DMでやりとりをするような人からではなかったので、ほうっておいたのだが、招待に応じると、自分のTwitterアカウントを使って、DMを送るようなものだったらしい。詳しくは以下のITmediaの記事を参照。 TwitterでスパムDMが出回っている。DMに書かれたURLのページでボタンをクリックすると、同じDMをフォロワーに送り付けるという仕組み。 ITmedia: TwitterでスパムDM出回るフォロワーに自動でDM送りつけ これは、OAuthを利用して、正規の手続きを経て、Twitterのアカウントを利用しているものだ。詳しくは、以下のまちゅダイアリーを参照。 これはウイルスや脆弱性じゃなくて、OAuthという仕組みを見事に悪用している。 OAuth詐欺とでも言えばいいのか。

    MobsterWorldのTwitter上での宣伝に見るOAuthの課題 - Nothing ventured, nothing gained.
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