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ブックマーク / diamond.jp (10)

  • ネイティヴに通じる英語になる「たった6個の正しい発音」

    30分で英語が話せる やっほ~! 『30分で英語が話せる』に興味を持ってくれたみんな~! ありがとね~!クリス岡崎です! この記事はね、「たった2つのことを覚えるだけで」で、30分で英語が話せるようになっちゃうっていう、すごい記事なんだよ! イェーイ! 【1】みんながすでに知っている「700語の英単語だけ」で会話ができる 【2】「たった6つの正しい発音」覚えるだけで、ネイティヴに通じる英語になる このたった2つのことを覚えるだけだから、「30分で英語が話せる」ようになっちゃうってことなんだ! すごいでしょ! そして、「ひと言」でもネイティヴに自分の英語が通じると、一気に「英語って楽しい!」ってなっていって、もっと、もっと、「英語がやりたい!」っていう気持になっていく。「英語が話せる」って、ほんっっっっっっとうに楽しいものだよ! バックナンバー一覧 ネイティヴに通じる英語になるために必要とな

    ネイティヴに通じる英語になる「たった6個の正しい発音」
    sybianoid
    sybianoid 2011/05/17
    語の先頭のRだけでなく、中間のRも語尾のRも全部「ル」で発音すると国籍不明の東洋人になれるよ!
  • 「公的債務を管理できれば人類の破滅は避けられる」~“知の巨人”ジャック・アタリ 特別インタビュー

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 2006年に出た『21世紀の歴史』で、08年に起こる米国発の世界金融危機の勃発を予見していたことから、母国フランスばかりでなく、世界中で注目が集まっているジャック・アタリ氏。06年の問題意識の流れを汲む3冊目のが出版された。その『国家債務危機』の内容と過去のアタリ氏の考え方のベーシックな部分を、あらためて聞いた。 (聞き手/「週刊ダイヤモンド」編集部 池冨 仁) ──著作は50冊を超える。政治・経済の時事問題を扱ったから、マルクスやガンジーの伝記、戯曲、児童書まで書いているアタリさんは、「3~4人いるに違いない」「チョコレートと赤ワインが主で、毎日3時間しか眠らない」などの伝説

    sybianoid
    sybianoid 2011/02/21
    ジャック・アタリを持ち上げているのは出版社であって世界じゃない。
  • 保険に入らない未婚若手社会人が約半数!収入以外にもあった非加入の理由

    ザ・世論~日人の気持ち~ 価値観が多様化し、隣の人の考えでさえ分かりづらい現代。注目のテーマについて、みんながどう考えているか気になるところだろう。この連載では様々な統計、調査結果等を取り上げ、その背景にあるトレンドや人々の意識を分析。現代の「日人の気持ち」=「世論」を探っていく。 バックナンバー一覧 年始の初詣で「家内安全」を祈願した人も多いのではないだろうか。とはいえ、人生のアクシデントには神頼みだけではなく、「備え」が必要だ。生命保険に加入する若手社会人が減少していると言われている昨今、40代の加入率(90%)に比べ、29歳以下は70%前後と言われている(生命保険文化センター調べ)。 マーケティング・リサーチを行うクロス・マーケティング(東京都中央区)が行った「未婚若手社会人の生命保険加入実態」に関する調査では、加入率の低さや年収による加入率の違いが浮き彫りになった。 調査はイン

    sybianoid
    sybianoid 2011/01/04
    傷病はともかく独身者が生命保険に加入するのはまったくのムダというのが今の常識では?/読んだらあまりに内容の薄い記事でビックリ。非モテタイムズと同じぐらいの稿料で書いているのかも
  • 景気刺激策に成功してもオーストラリアは“危機”

    2001年ノーベル経済学賞受賞。1943年米国インディアナ州生まれ。イェール大学教授、スタンフォード大学教授、クリントン元大統領の経済諮問委員会委員長、世界銀行上級副総裁兼チーフエコノミスト等を歴任。現在はコロンビア大学教授。 スティグリッツ教授の真説・グローバル経済 米国をはじめとする各国の経済政策、気候変動、金融規制等々、世界の最重要テーマを、ノーベル賞経済学者のジョセフ・スティグリッツ教授が明快に解き明かす。 バックナンバー一覧 【キャンベラ発】 2008年の大不況は地球のあらゆる場所に及んだ。ここオーストラリアでは、グローバル・ファイナンシャル・クライシス(世界金融危機)の頭文字を取ったGFCという言葉で呼ばれている。 ジョセフ・E・スティグリッツ (Joseph E. Stiglitz) 2001年ノーベル経済学賞受賞。1943年米国インディアナ州生まれ。イェール大学教授、スタン

  • 「少子化の原因は非正社員の増加のみにあらず。未婚者を増加させる社会構造の変化にある」――東京大学・佐藤博樹教授インタビュー

    少子化に歯止めがかからない原因の1つとして、労働市場で非正社員が増加している影響が取り沙汰されている。雇用が不安定で収入が低い非正社員の増加は、若者の未婚化に拍車をかけ、さらなる少子化につながりかねないと言うのだ。しかしそれは、1つの要因に過ぎない。東京大学社会科学研究所の佐藤博樹教授は、最大の原因は「社会構造の変化」にあると説く。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン 小尾拓也、撮影/宇佐見利明) さとう・ひろき/社会学者。東京大学社会科学研究所 社会調査・データアーカイブ研究センター教授。専門は産業社会学。1953年生まれ。東京都出身。一橋大学卒業。雇用職業総合研究所研究員、法政大学大原社会問題研究所助教授、法政大学経営学部教授などを経て、現職。主な共著・編書に『人事管理入門(第2版)』(日経済新聞出版社)、『男性の育児休業――社員のニーズ、会社のメリット』(中公新書)、『実証研究 日

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    sybianoid 2010/08/10
    「配偶者も子どももいない単身者は、1人で両親の介護に忙殺されることになるだろう」いやー、逃げちゃうでしょ。
  • 日本社会は中高年の雇用を頑なに守り、若者を見捨て続ける | 辻広雅文 プリズム+one | ダイヤモンド・オンライン

    再び、就職氷河期が到来している。 今春卒業予定の大学生の就職内定率は2月1日時点で80%であり、2000年の81.6%を下回った。5人に1人が職に就けないという厳しさであり、職を得た大学生にしても希望した会社、職種に就けた者は多くないだろう。 深刻な問題は、この社会人のスタート時点でついた格差が、その後の人生において克服するチャンスが非常に少ないために、そのまま確定しかねないことにある。 日の労働者を二つに大別すれば、「大企業に勤める男子正社員とそれ以外」という分類になる。「それ以外」というのは、非正社員であり、女性であり、中小企業に働く人々である。 「大企業に勤める男子正社員」と「それ以外」の労働条件格差は決定的である。前者の人々は長期雇用保障と年功賃金の恩恵を最大限に受けられる。ところが、後者の人々の労働条件は前者に比べて大きく劣り、なおかつ、雇用そのものが極めて不安定である。 大企

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    sybianoid 2010/03/25
    日本も英仏独のようになった。西欧を理想とする人は喜ぶように。
  • 1人当たり時価総額で10~200倍の開き! 日米企業間のビジネスモデルの圧倒的違い | 野口悠紀雄 未曾有の経済危機を読む | ダイヤモンド・オンライン

    まず、従業員数によって企業の規模を見ると、ここで取り上げたアメリカの企業は、従業員数は数万人のオーダーである。つまり、大企業であるとはいっても、規模は比較的小さい。 それに対してここで取り上げた日の製造業の企業は、スズキを除けばいずれも連結従業員数が10万人を超える巨大企業だ。トヨタ自動車や日立製作所の従業員数は30万人を超えており、アップルの10倍程度の規模になっている。 それにもかかわらず、時価総額を見ると、アメリカの企業のほうが大きくなっている。グーグル、アップル、IBMの時価総額は、現在の為替レート(90円)で換算すれば16兆円を超える額になっている。日で最大の時価総額は、トヨタ自動車の11.8兆円であるから、グーグル、アップル、IBM、さらにシスコは、日のいかなる企業よりも時価総額がかなり大きくなっているわけだ。 2005年当時のデータを見ると、トヨタ自動車の時価総額はグー

    sybianoid
    sybianoid 2010/02/06
    Google、Amazon、Appleと対比できる日本企業なんか、「そもそも存在しない」のがしゃくにさわるところ。/Appleとは任天堂を対比できて、しかも任天堂の1人あたり時価総額のほうが上なんだ。すばらしい。
  • 若者の「海外流出」が止まらない! 冷え込む雇用がもたらす日本の衰退 | 格差社会の中心で友愛を叫ぶ | ダイヤモンド・オンライン

    「おらこんな村いやだ 東京へ出るだ」と吉幾三が唄ったのは20数年前。最近は「こんな村社会はいやだ」と東京を離れる若者が少なくない。 彼らが向かう先は海外。不景気の憂さを忘れるため旅行するわけではない。国外で就職、あるいは起業する人々が増えつつあるのだ。 日総合研究所主任研究員・藤波匠さんは次のように話す。 「総務省の人口推計によると、2007年10月~2008年9月までの1年間、日人の国外流出数は10万人を超えました。過去20年間で最大の出国超過となっています。 一方で、企業の海外赴任者は近年減少傾向にありましたが、2008年秋の世界的な景気の悪化以降、その傾向をさらに強めており、海外赴任者の帰国が目立っています」 2008年の外務省の統計によれば、海外の長期滞在者のうち、企業関係者は1年間で約1300人減っている。かわりに自由業関係者はおよそ2000人増えた。また、永住者は約2万15

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    sybianoid 2010/01/29
    書き手としては流出だけに焦点をあてることになるが、読み手はアジアその他からの流入もあるのを見落とさないほうがいい。ダイナミックな出入りがあったほうがいいじゃん。
  • 3分の1以下に激減した製造業の利益率 これが日本経済の抱える根本的な問題だ! | 野口悠紀雄 未曾有の経済危機を読む | ダイヤモンド・オンライン

    経済危機によって、日企業の利益は極めて低い水準に落ち込んだ。 ここに日経済が抱えるすべての問題の根源がある。まず、法人税が激減し、2010年度予算においては税収が歳出の半分にも満たない事態が発生した。このため、国債発行額は空前の規模に膨張した。また、企業利益が回復しないかぎり、雇用情勢が大きく改善されることもないだろう。企業利益が今後どのように推移するかは、文字どおり、日経済の命運を決することになる。 したがって、なぜこのような事態に立ち至ったのか、将来の見通しはどうか、事態を改善するには何が必要か、などを検討する必要がある。以下で明らかにするように、利益率低下の大きな原因は、企業の構造にある。 それにもかかわらず、「デフレから脱却できないから利益率が上がらない」といった議論が、一般に広く行なわれている。これは、利益率低下の原因を企業外の要因に求めるものであり、責任逃れの議論である。

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    sybianoid 2010/01/09
    日本企業よ贅肉を落とせ、と。/逆説的には、もしも04-07年のように資産のミニバブルと円安が起きれば痛みがなくなるだろうが、起きたとしても一時的なものなのだろう
  • ジョージ・ソロス 特別寄稿 「世界を覆う危険な金融保護主義 “二番底”という我々の未来」 | 2009年の教訓 2010年の課題 | ダイヤモンド・オンライン

    著名な投資家であるソロス氏は、現在の危機は、過去のいずれとも違うと喝破する。国家という枠を超えたグローバル金融市場の混乱を鎮めるには、まったく新しい規制メカニズムの創造が必要と説く。 ジョージ・ソロス(George Soros) ソロスファンドマネジメント会長 著名な投資家であると同時に、東欧改革に取り組む慈善家、政治運動家でもある。オープンソサエティ・インスティチュート会長。近著に『The Crash 2009』。Photo(c)AP Images 今日、グローバル経済が直面する不確実性は、尋常でないほど広い範囲に及んでいる。われわれはちょうど、第二次世界大戦後最悪の金融危機を切り抜けたばかりである。これに比肩しうる危機といえば、1991年に弾けた日不動産バブル(日はまだそこから回復していない)、それに1930年代の大恐慌くらいである。ただし今回の危機は、これらに比べて数字の面で

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