タグ

2023年12月16日のブックマーク (3件)

  • チームで仕事をするなら、リアクションし続けよ|森 一貴(Mori Kazuki)

    チームで仕事するとき、みんなもう少し自分の存在、自分のリアクションがチームに与える影響を自覚した方がいい。 例えばミーティングでブレストしているとき、議論が前に進むのは、あるときふと場に出されたアイデアに対して、誰かが"それいいですね"って言った瞬間である。アイデアを出したとき、その人にはふつう、確信なんてほとんどない。僕なんか自分の意見に自信なんかなくて(大体みんなそうなのだ)、言ってみて、まわりの反応を見て、あ、なんか良さそうだ…と思ったときにやっと前に進むことができる。みんな、自信なんてないのだ。だからアイデアは、場に出されたときはまだ、波際の砂のお城のようにやわらかである。 しかし、あるアイデアに対して、それいいね、と声をもらったとき。いい顔が見えたとき。姿勢が前のめりになってくるとき。そのときとあるアイデアは、はじめて光るのだ、形になる可能性を見せるのだ。 * 逆に言えば、議論に

    チームで仕事をするなら、リアクションし続けよ|森 一貴(Mori Kazuki)
    sylph01
    sylph01 2023/12/16
  • Short Ruby Newsletter | Lucian Ghinda | Substack

    Short Ruby NewsletterA Monday summary of the articles, discussions, and news from the Ruby community

    Short Ruby Newsletter | Lucian Ghinda | Substack
    sylph01
    sylph01 2023/12/16
  • 2024選挙大戦メモ 来年の選挙が描き出す世界の姿|一田和樹のメモ帳

    来年は78カ国で83の選挙が行われ、世界人口の半分が投票権を持つ。選挙大戦だ。米大統領選やインドも含まれる。公正な選挙が行われない国も多いうえ、偽情報などの問題への対処は十分ではなく、世界の趨勢として民主主義の世界ではないことが確認され、民主主義国は危機感を募らせ、事態を悪化させる。 そのため、「オレたちはあいつらより多い」状況が選挙結果に出る可能性が高い。 ●対症療法でしかないファクトチェックとリテラシーファクトチェックとリテラシーに効果がないことは明らかだし、そもそも偽情報やナラティブを広めない/削除することにはほとんど選挙結果に効果はない。 しかし、偽情報やナラティブを見えなくするという効果はあるので成果があったとも言える。2020年のアメリカ大統領選で偽情報対策が功を奏したと主張するのと同じだ。結果として、2021年1月6日に連邦議事堂への暴動が発生した。「手術は成功したが、患者は

    2024選挙大戦メモ 来年の選挙が描き出す世界の姿|一田和樹のメモ帳
    sylph01
    sylph01 2023/12/16