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ブックマーク / www.businessinsider.jp (3)

  • 結婚式の“謎ルール破り”をしてみた。新郎ファーストも○○家もやめて起きたことは?

    「新郎ファースト」な結婚式をやめた夫婦に、ある変化が起きていた(写真はイメージです)。 GettyImages/Luke Chan / EyeEm 「えっ、『お嫁入り』されたんじゃないんですか」 結婚式の招待状は、新婦の名前を先にしたものも作りたい——。Aさんが自身の式を担当するウエディングプランナーに告げると、そんな言葉が返ってきた。 Aさん(女性、30代、会社員)は交際していた男性と2019年に結婚。同年、結婚式を挙げた。Aさんはもともと結婚式にあまり乗り気ではなかったそう。人から注目を浴びるのが苦手、かつ、これまで参加した経験から「結婚式=新婦は添え物」 「男尊女卑的」 というイメージがあったからだ。 一方で、結婚式賛成派の夫や実家の願いを叶えたいという思いも。 「どうせやるのなら、男女平等な結婚式にしたいと思いました」(Aさん) しかし、いざ準備を始めると、冒頭のように困難の連続だ

    結婚式の“謎ルール破り”をしてみた。新郎ファーストも○○家もやめて起きたことは?
    sylph01
    sylph01 2020/01/07
  • 現役アメリカ陸軍トップが薦める「世界を理解するのに役立つ11冊」

    アメリカ陸軍参謀総長のマーク・ミリー。2015年7月21日、陸軍参謀総長に任命された上院軍事委員会にて。 Thomson Reuters アメリカ国防長官のジェームズ・マティス(James Mattis)は、その並外れて豊富な知識と飽くなき読書習慣から「戦う僧侶」の異名を持つ。 しかし、戦闘知識と学術的見識を併せ持つ米軍将校は、元海兵隊大将のマティスだけではない。 そしてアメリカ陸軍は兵士や一般市民に対しても、「軍の由緒ある歴史、そして何世紀にもわたる紛争で果たした決定的役割に関する知識を磨くため」の読書を勧めている。 陸軍参謀総長のマーク・ミリー(Mark Milley)が薦める、国際社会の戦略的環境を理解するのに役立つ11冊を、同氏の推薦文とともに紹介しよう。 (敬称略) ※書影はすべてオリジナル版。日語版とは異なります。

    現役アメリカ陸軍トップが薦める「世界を理解するのに役立つ11冊」
    sylph01
    sylph01 2017/09/11
  • 自分の身体をハックする“ボディハッカー”、サンフランシスコで増加中

    自身のCGMを見せるNootroboxのクリシー・エンズリー(Chrissy Ensley)。 Melia Robinson/Business Insider ポール(Paul Benigeri)は「Nootrobox」のエンジニア。「Nootrobox」は、認知能力向上(cognitive enhancement)のためのサプリメント(いわゆるスマートドラッグ)を開発するスタートアップだ。ポールは同僚たちを前に、不安そうに上腕三頭筋をピクピクさせた。同僚たちは、これから起こることを撮影しようとスマホを構える。彼が腕をさすっていると彼のボス、ジェフ・ウー(Geoff Woo)が近づいてきた。小さなインプラント(埋め込み型の医療器具)を手にしている。 「ここだな」とウー。 「うわ、マジかよ」。ポールが “針” を見て叫ぶ。 「大丈夫だって」とウー。「せーの、いーーーーち……」 吸入器ほどの大

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