2021年4月から、新しくなった英語教科書を500回音読しています。 回数は150回まで増え、最近はスムーズに音読ということは当たり前に出来るようになりました。音読筆写は休日にやるだけですが、やってないところもかなり覚えてきました。 テキストから目を離しても、文章は口からスラスラ出る、というところもポツポツ増えている状態です。 ”just” をもう一度、おさらいしていく さて、同じ文章を500回音読するっていうと、同じことを延々やってて退屈そうだな、と感じる人もいるでしょう。 たしかに「ただ500回音読する」なら退屈きわまりないでしょうが、やっているとそうはならないんです。 というのも、これまで当たり前だと思った部分が「コレってどういうことなんだろう?」と疑問が浮かぶことが度々あるからです。 それは、文法だったり、語法だったり、あるいは単語だったりします。 今週音読していて、気になったのは
![just の意味が曖昧なので辞書を読んでみた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a2c1ddaf80b79493ff402b505847eb00463170f7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi0.wp.com%2Fidliketostudy.me%2Fwp-content%2Fuploads%2F2021%2F08%2Ffc36ffd8ff505509f64823138d8760a2-8.jpg%3Ffit%3D962%252C503%26ssl%3D1)