2018年5月24日のブックマーク (2件)

  • ネットバンクを活用して各種手数料をゼロにしよう - 神経内科医ちゅり男のブログ

    おはようございます。 案外馬鹿にならないのが、銀行の各種手数料ですね。 一回あたりは100円〜300円程度ですが、誰もがコンスタントに利用せざるを得ないサービスですので、積み重なるとあっという間に万単位の出費になりかねません。 メガバンクだけ利用していますと、ATM利用手数料が無料になるためには「時間帯の制限」や「平日のみ」といった制限があることが多いです。 とはいえ、平日の日中に確実にATMを利用するかといえば、難しい面もあります。 ネッドバンクであれば、一定の条件を満たせば「月に◯回までは手数料無料」であることが多く、時間帯を問いませんから非常に便利です。 ぜひ活用していただきたいと思います。 ネットバンクを活用して各種手数料をゼロにしよう 結論から記載しますと、大半の人にとっては、 「メガバンク1行+住信SBIネット銀行+楽天銀行」 これでOKです。 ネットバンクを駆使することにより

    ネットバンクを活用して各種手数料をゼロにしよう - 神経内科医ちゅり男のブログ
    sym-path
    sym-path 2018/05/24
    子供用に0歳から開ける楽天銀行にしようと思っています
  • 50代から自分年金を配当金で作るには - たぱぞうの米国株投資

    自分年金を配当金で作るという考え方 ETFで分配金を貰う、この体制を作ると持続可能な自分年金システムができます。年を取って、銘柄分析に支障が出た場合でも、銘柄の入れ替えを勝手にやってくれる。それがETFです。 もし老後に時間があるならば個別株研究をして自分年金づくりにじっくり取り組んでも良いでしょう。しかし、それは投資趣味の人ならばできるでしょうが、夫婦の時間を楽しんだり、お孫さんのお世話を頼まれていたり、ということならばETFが最も良いということになります。 つみたてNISA導入後は急激に日投資信託も良くなりました。かつてのMSCIコクサイ一辺倒ではなく、S&P500やVTI相当の投資信託を買うことができます。もし、口数を削っても抵抗が無いのならば、これらの投資信託で自分年金づくりをしても良いでしょう。 私がブログを始めたころとは状況が一変しつつあり、何が何でもドルでETFを直接買

    50代から自分年金を配当金で作るには - たぱぞうの米国株投資
    sym-path
    sym-path 2018/05/24
    やはり年齢とキャッシュをもとに攻め、守りのバランスは大切なのですね