2018年10月25日のブックマーク (2件)

  • インデックス投資と個別株投資をうまく使い分けた投資をしよう - 神経内科医ちゅり男のブログ

    おはようございます。 インデックス投資というと、「無難ではあるものの退屈」というイメージもあるかもしれません。 個人的には100%インデックス投資でも楽しめるので十分なのですが、刺激が足りない方はインデックス投資をコアにして、一部に個別株をトッピングすればよいでしょう。 インデックス投資にはインデックス投資の、個別株投資には個別株投資の魅力があります。 そして、両者の違いというのはやブログを読んで勉強するだけでなく、実際に自分のお金を投じて両方とも一度は経験してみないと分からないものです。 両方ともある程度かじってみて、その中で自分に向いた投資法を追求するのも面白いと思います。 インデックス投資と個別株投資をうまく使い分けた投資をしよう インデックス投資と個別株投資はどちらも株式投資ではありますが、その中身には大きな違いがあります。 当ブログの読者の方にはインデックス投資家の方が多いと推

    インデックス投資と個別株投資をうまく使い分けた投資をしよう - 神経内科医ちゅり男のブログ
    sym-path
    sym-path 2018/10/25
    そうですね、どちらかというとETFをメインにおいて、個別をサブ的に扱う方が私にはよさそうな気がしています
  • 2018年10月株式市場の下落と今後の見通し - たぱぞうの米国株投資

    株式市場の下落 普段はあまりトレンドについて書かないのですが、1つの節目になりそうなので書いておきます。株式市場は結局、米国中心です。そのため、米国株が下げれば日株もEU株も、そして新興国株も下げます。むしろ、米国株よりも大きく変動します。 また、公益株や生活必需品株がNasdaqのようなグロース株のボラティリティを完全にヘッジできるかというとそういうわけでもなく、結局は現金も含む異なるアセットが最も強いということになります。これはある意味では当然ですね。 短期では電力などの公益株、決算の良かったP&Gやボーイングといった一部の株は上げていますが、これは下げがまだ序の口だからです。リセッションに入れば、程度の差こそあれすべて下げます。 そういう意味では、株式を株式でヘッジするというのは無理があります。少々相場のボラティリティが高まっていますので、これはいい練習だと思って相場に臨むとよいで

    2018年10月株式市場の下落と今後の見通し - たぱぞうの米国株投資
    sym-path
    sym-path 2018/10/25
    こういう相場は訓練になりますね。油断せずいきたいところです。