2019年4月2日のブックマーク (3件)

  • 少しでも種銭を増やすために来期の仕事の試み - teamKAKA’資産形成日記

    どうもKAKA’(@teamkaka10)です。 無事に期末を迎える事ができました。 何人かの部下が昇格してくれたので、ひと安心です。 ただ、自分自身の昇格は見送らたので自分自身はステップアップが必要だと感じています。 私が取り組めなかった事は以下の3つです。 今期の問題点 会社の方針転換を自部署にスムーズに伝えられなかった。 他部署の要求に答える事ができなかった。 17人の部下を見る力量が自分に無かった。 組織に属している以上無理難題は必ず出てきますが、それを改善しなければ評価されないのが実情だと思います。 今期は問題がはっきりしていましたが、問題を解決する事ができませんでした。 問題が解決できないと給料も上がりません。 来期はこの問題を解決して昇級し、種銭を増やしたいと思います。 ” 世界最高のチーム グーグル流「最小の人数」で「最大の結果を生み出す方法」”を読みました。 私が読んだ中

    少しでも種銭を増やすために来期の仕事の試み - teamKAKA’資産形成日記
    sym-path
    sym-path 2019/04/02
    KAKAさんのそういう考え方が素敵ですね
  • 「インデックス投信の支持者が絶対に口にしないファンドの弱点」について私からも一言 - Dr.ちゅり男のインデックス投資 

    おはようございます。 平成に続く新元号は「令和」になりましたね。 残り1ヶ月の「平成」時代を楽しみつつ、令和になってからもブログを通じて様々な方と交流していければと思っています。 さて、いつも拝見しているフクリ先生のブログに「インデックス投信の支持者が絶対に口にしないファンドの弱点」といった内容の記事が紹介されていました。 etf-investment.com この元記事が当にツッコミどころしかないレベルの内容でしたので、私からも重ねて紹介してみようと思います。 「インデックス投信の支持者が絶対に口にしないファンドの弱点」について私からも一言 以下が、「インデックス投信の支持者が絶対に口にしないファンドの弱点」という内容の元記事です。 limo.media インデックス投信の弱点について記事にしたようですが、実際には誰もが知っている「事実」を記事にしただけであって、特に弱点と呼べるもので

    「インデックス投信の支持者が絶対に口にしないファンドの弱点」について私からも一言 - Dr.ちゅり男のインデックス投資 
    sym-path
    sym-path 2019/04/02
    確かに。割とでもこういう記事は多いですよね。
  • バンガード・米国高配当株式ETF【VYM】は安定の高配当米国ETF - たぱぞうの米国株投資

    バンガード・米国高配当株式ETF【VYM】とは? バンガード・米国高配当株式ETF【VYM】のチャートと配当 【VYM】と【HDV】との比較をしてみましょう。 VYMとHDVの保有銘柄の比較 VYMとHDVのリターンや経費率の比較 バンガード・米国高配当株式ETF【VYM】のまとめ VYMを購入する際のおすすめの証券会社 バンガード・米国高配当株式ETF【VYM】とは? バンガード・米国高配当株式ETF【VYM】の構成銘柄は安定高配当株が多く、経費率(信託報酬)は0.06%と良心的です。そのため最も優れたETFのうちの1つと言って良いでしょう。 2016年には0.09%の信託報酬でした。それからさらに値下げをし、2017年からは継続して0.08%、2019年2月からは0.06%になっています。 バンガードやブラックロックのETFの優れているところは、毎年のように限界まで信託報酬を下げている

    バンガード・米国高配当株式ETF【VYM】は安定の高配当米国ETF - たぱぞうの米国株投資
    sym-path
    sym-path 2019/04/02
    まずはVTIが先、いずれVYMも検討したいですね