おはようございます。 当ブログの読者の方から、新築一戸建て購入と米国ストリップス債の取り扱いについて以下のご質問をいただきました。 ちゅりお様、ブログを拝見させていただいております。 かなりためになります。 私は今年39歳独身男性で関西の県に在住しております。 全国転勤もありの会社で離職率も10パーセントをゆうに超える高さです。 現在の年収は残業360時間込みで600万円です。ただし、家電の販売員のため、もしやめても特技は資格等はないです。 かなり不安ではあるのですが、新築の一戸建てを設計事務所の注文建築で総額1650万円くらいで検討中です。(土地400万、建物他1250万円、22坪くらいの建物) 建売は欠陥等が不安のため、激安でなければやめておこうと考えております。 一般論としてですが、住宅価格が下がるであろう2022年くらいまで待ったほうが正解だとおもわれるでしょうか? 2045年には