2019年9月19日のブックマーク (2件)

  • 一括投資で機会損失を防ぐべきか、投資タイミングを分散すべきか - Dr.ちゅり男のインデックス投資 

    おはようございます。 当ブログの読者の方から以下のご質問をいただきました。 ちゅり男さま いつも拝見しております。 現在、36歳、、1子ありでございます。 二人の子供を今後考えています。 これまで以下で運用しております。 ・積み立てNISA楽天VTIで夫婦で満額 ・確定拠出年金を全世界株式投資信託で満額 現在、 1.余剰現金1300万円の投資 2.月10万円の給与からの現金投資 この2つについてどのように資産運用に割り振ろうか考えています。 ゴールは50歳で1億円の資産を築いてのアーリーリタイアです。 戦略は、原則米国株への投資信託、またはETFを考えています。 米国へのカントリーリスクは取るつもりです。 悩みは、 1.を米国株式投資信託に一括で開始して機会損失を防ぐべきか、 2に乗せて、タイミングを分散すべきか迷っております。 人生をある意味大きく左右する決断であり、最終的には個人の

    一括投資で機会損失を防ぐべきか、投資タイミングを分散すべきか - Dr.ちゅり男のインデックス投資 
    sym-path
    sym-path 2019/09/19
    そういえば、72の法則は、どういう原理なのかが気になりますね。
  • FXで失敗して1000万円近く損失を出した話 - たぱぞうの米国株投資

    FXで失敗して1000万円近く損失を出した話 FXは殆ど完全に需給で動いており、ファンダメンタルズなどは殆ど関係しません。テクニカルで説明できることもありますが、それが毎回パチッとはまるわけでもありません。不確定要素が強いゲーミングです。 レバレッジをかけて売買すれば、当たれば大きいですが、外れれば一回で退場する破壊力をもちます。成功者が多く目につくのは、彼らが生き残り、情報発信できているからです。 逆に、失敗した人は二度とやりたくない、思い出したくないと経験を封印することが多いです。そのため、失敗例よりもむしろ成功例が多く目につくということになります。 かつて、FX会社の役員さんとお話しする機会に恵まれました。「統計として出してはいないが、1年持たない初心者が殆どである」ということでした。そのため、絶えず新規顧客を獲得し続けるというビジネスモデルになるわけです。 そのような厳しい世界です

    FXで失敗して1000万円近く損失を出した話 - たぱぞうの米国株投資
    sym-path
    sym-path 2019/09/19
    なかなかの額ですね。そういうときも冷静なアドバイスが光ります。