2020年5月10日のブックマーク (3件)

  • グーグル【GOOG】の銘柄分析。検索から始まったIT企業 - たぱぞうの米国株投資

    グーグルGOOG】の銘柄分析。米国を代表するIT企業の1つ グーグルGOOG】のシンプル銘柄分析です。現在の米国株を語るうえでGAFAMと呼ばれる企業群を外すことはできません。GAFAMというのは、以下の企業群を指します。 G(Google) A(Apple) F(Facebook) A(Amazon) M(Microsoftグーグルはアルファベットと社名を変えています。現在のアルファベットの事業は以下のようなものがあります。 Google事業 検索 広告 クラウド Android chrome YouTube ハードウエア事業など 非中核事業(Other Bets) 自動運転車開発 生命科学研究 先端技術研究 AI研究 ベンチャー投資 グーグルの響き、存在感は圧倒的です。実際に収益はほとんどはGoogle事業から生み出されています。そのため、記事中の表記はアルファベットではなくグ

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    sym-path
    sym-path 2020/05/10
  • 買ってはいけない新興国通貨【トルコリラ、南アランドなど】 - たぱぞうの米国株投資

    買ってはいけない金融商品を選ぶのはカンタン 買ってはいけない金融商品を選ぶのは実は簡単です。異常な利回り、ダメな過去の実績で分かるからです。たまに異常な利回りでも「当たり」なものがありますね。今ではすっかりダメになりましたが、民泊などはかつては見たこともない高利回りでした。 数あるダメな商品の中でも代表的なものが、新興国通貨です。例えば以下のようなものが代表的です。 トルコリラ 南アランド ブラジルレアル こういったものですね。通貨によっては、かつては20%を超えるスワップ金利をつけていました。「配当金のようにスワップ金利を得られる」という触れ込みでしたが、すでにトルコリラでも10%以下まで落ちてきていますね。 トルコリラなどは、かつて20%超のスワップポイントがついていたことを考えると、劇的な利回りの縮小です。もちろん、通貨そのものも下がっています。 「それでも高金利が付くならば良いじゃ

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    sym-path
    sym-path 2020/05/10
    パッと見は魅力的に見えてしまうからこそですね
  • ペーパーアセットだけでの手軽な分散投資が可能な時代になった - たぱぞうの米国株投資

    ペーパーアセットでの資産管理と資産分散 ペーパーアセットという資産があります。これは以下のようなものがあります。 株式 債券 現金 リート 要は、現金や証券など紙で管理されたものですね。現在はほとんど電子化されています。これに対して、ハードアセットという資産があります。 金(ゴールド) 絵画などの美術品 実物不動産 太陽光発電所 こちらは、電子化されていないものです。ただし、金や不動産、さらには太陽光発電所、実物不動産などは証券化されてペーパーとしても扱えるように近年ではなっています。商品先物として扱われる、原油などもETF化されていますね。 そういう意味では、かつてのように現金と証券類に限られたペーパーアセットは、かなり実物資産を代替できるようになっています。証券化する、つまりペーパー化すると流動性が増しますから、投資家にとってはよいですね。 小口での出資が可能になったのも、この証券化に

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    sym-path
    sym-path 2020/05/10
    やはり事業化なんですよね