SF映画で俳優が真剣に見つめるコード、よく見ると…んん?2014.01.08 23:00 satomi 食い入るようにコードを見つめる映画俳優。 天才! ハッカー! キーボードで世界征服! というオーラ全開中ですが、その目の先にあるコードを若干拡大してみますと…な~んと普通にその辺のブログやウィキに転がってるコードじゃーあーりませんか。 例えば上のシーンで「ドクター・フー」のドクターが見詰めているのは… ウィキペディアに載ってるLight WaveのSVGファイル。 難しそうな記号がダーッと並んでると、もうそれだけで未来感出ますけど、意味のわかる人が見ると「アレッ?」ってくるんでしょうね。日本語が変なシャツみたいなもので…。 このように映画・TVに出てくるコードのスクリーンショットを集めて、そのネタ元を紹介しているのがジョン・グラハム=カミング(John Graham-Cumming)さん
This article is about a phrase used on maps. For other uses, see Here be dragons (disambiguation). The text Hic Sunt Dracones on the Hunt–Lenox Globe, dating from 1504 "Here be dragons" (Latin: hic sunt dracones) means dangerous or unexplored territories, in imitation of a medieval practice of putting illustrations of dragons, sea monsters and other mythological creatures on uncharted areas of map
今年もまたトウモロコシ畑で見付けてしまいました。 「トウモロコシ黒穂病」です。 昨年畑で初めて発見し、余りに異様な存在にびっくりしたものです。 昨年、色々調べて記事にしたのでよかったら見て下さい(黒穂菌の記事)。 今年のものは、トウモロコシの先端が、さやを突き破って爆発しているかのような外見です。 (カラスだかタヌキだかがMyトウモロコシ畑で大フィーバーしているのですが、黒穂病のトウモロコシには見向きもしないようです。) 今回見付けたものは、なんだか新鮮なせいか、結構綺麗です。 ・・・・どうしよう。 いや、何を迷っているかというと、この黒穂菌に冒されたトウモロコシは南米ではウイトラコチェ(もしくはウイトラコーチェ HUITLACOCHE ―アステカ語でトウモロコシのきのこ―)と呼ばれて珍重されるというし、食べてみようかと思って。 あのね、結構不気味な外見のものなのですよ。 でも、もしかして
Computer scientist Prof Alan Woodward is one of those who has previously taken part in the competition. "The puzzles are very complicated and require knowledge of steganography, cryptography as well as obscure existential texts," he told the BBC. Previous competitions have taken people on both a mental and physical journey, encompassing cyber-punk literature, Anglo-Saxon runes and the work of occu
北朝鮮・羅先(CNN) 9月に北朝鮮で行われた自転車レースを取材する唯一の西側のジャーナリストとして、私には専属のガイドが1人と運転手つきの自動車、そして、撮りたい写真は何でも自由に撮影していいという約束が与えられた。ジャーナリストとして、これは、北朝鮮が本当はどのような国なのかスナップ写真に収めるための信じられないような好機のように思えた。 しかし、その約束が完全に真実というわけではないことが判明した。 中国へ戻る前、国境で、保安要員の一団によってカメラは没収され、不適切と見なされた画像や、北朝鮮を好意的に描いていないと考えられた画像は全て消去された。 しかし、香港でコンピューターの専門家の助けを借りて、なんとか全ての画像を復活させることが出来た。 旅行中の制約は、公式には2つだけだった。軍や軍施設の写真は撮らないことと、金日成(キムイルソン)主席と金正日(キムジョンイル)総書記の肖像画
"人種(じんしゅ)さべつ"ってしってるよね?おなじ人間(にんげん)どうしなのに、「わたしたちのほうがすぐれてる」っていいはって差(さ)をつけることだよね。 よくきくのは、黒人(こくじん)のひとたちへのさべつ。18世紀(せいき)(500~300年前(ねんまえ))にアフリカから黒人(こくじん)のひとたちがすごーっくおおぜいつれてこられた。かれらは、人間(にんげん)なのに人間としてあつかわれず、"どれい"としてうりとばされた。このかなしい事件(じけん)に、なんと進化論(しんかろん)が関係(かんけい)してるんだ。 えっ?!いったいどういう関係(かんけい)? 「わたたちは、おおきな船(ふね)をつくってアフリカにこれるくらい、すぐれている。なのに、黒人(こくじん)たちははだかで狩(か)りをしている。きっとかれらは進化(しんか)がおくれているにちがいない。だから、どれいにしよう。」・・キミはこのかんがえ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く