2015年12月1日のブックマーク (8件)

  • 夫に毒入り焼酎飲ませ殺そうとした疑い、妻逮捕 栃木:朝日新聞デジタル

    夫に毒入りの焼酎を飲ませて殺害しようとしたとして、栃木県警捜査1課と宇都宮南署は30日、宇都宮市みどり野町の無職鹿毛陽子容疑者(33)を殺人未遂容疑で逮捕し、発表した。黙秘しているという。 捜査1課によると、鹿毛容疑者は10月29日午後3時ごろ、宇都宮市内で別居している自衛官の夫(34)宅で、台所にあった焼酎パック内に、「トウゴマ」から抽出した猛毒リシン入りの水溶液を混入し、殺害しようとした疑いがある。 鹿毛容疑者は9月中旬、医薬品販売会社から偽名で殺鼠(さっそ)剤を購入しようとしたため、県警が捜査を開始。夫に話を聞いたところ、鹿毛容疑者とトラブルになり3月中旬から別居していることや8月中旬に自宅で焼酎を飲んだ際に体調が悪化したことが判明。自宅にあった別の焼酎を調べた結果、植物系の毒成分が検出された。 そのため、県警の捜査員が夫宅を警戒。10月29日、夫が不在の間に鹿毛容疑者が合鍵で夫宅に

    夫に毒入り焼酎飲ませ殺そうとした疑い、妻逮捕 栃木:朝日新聞デジタル
    symbioticworm
    symbioticworm 2015/12/01
    『Breaking Bad』案件。
  • FNN

    警視庁150年事件ファイル「遠隔操作ウイルス事件」誤認逮捕から執念の逮捕 FBIを動かした交渉の舞台裏 2024年に創立150年を迎えた警視庁。その長い歴史の中で、犯人に翻弄され、あってはならない「誤認逮捕」を生んでしまった事件がある。2012年の「パソコン遠隔操作ウイルス事件」。数々の殺害予告メールを送信する…

    FNN
    symbioticworm
    symbioticworm 2015/12/01
    “実在する弁護士事務所をやゆする名称とともに書き込み” あっ(察し/しかしこういう愉快犯どもの主張を真に受けた報道は、同類をむしろ喜ばせることになって逆効果だと思うんだよな。
  • 「いじめがイヤで、自分で脚を切ると決めた」両足義足で活動するアーティスト片山真理とは?

    両足義足で活動するアーティスト・片山真理さん。両足とも脛骨欠損という主幹を成す太い骨がない病気を持って生まれ、9歳のときに両足を切断しました。以来、その自分だけの身体を介した世界との関わりを、作品にし続けています。 2014年12月から2カ月にわたって、初めての個展を開いた真理さん。アーティストとして一つの区切りを迎えた2015年、「幼少の頃からの思い出、日常の現在、そして未来への希望へといったさまざまなレヴェルのものを、言葉にできない諸々の形象を通して繋げていく(アートアワード東京丸の内、2012)」と評された真理さんの作品をより深く知る「これまでの歩み」をインタビュー。連載形式でお届けします。 関連記事 →両足義足でハイヒールを履くという選択 / アーティスト・片山真理さん →両足義足の「普通でない」自分を消し去る 〜アーティスト・片山真理「you're mine」についてのロング・イ

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  • いわき看護師25%が辞めたい - NHK福島県のニュース

    未登録の場合は「登録」ボタンをクリックします。 登録したい都道府県を地図から選択します。 確認ボタンをクリックすると登録が完了します。 ※登録した都道府県を変更するには「変更」ボタンをクリックします。 浜通り地域の医療の中核を担う、いわき市内の主要な病院に勤める看護師を対象に行ったアンケート調査の結果、待遇面や業務の負担などの理由から、4人に1人が仕事を続けることが難しいなどと答えたことがわかりました。 このアンケート調査は、浜通り地域の病院などで作る「浜通り看護研究会」が、ことし1月から3月までいわき市内にある7つの主要な病院に勤める看護師1539人に対して行い、およそ9割にあたる1393人から回答を得ました。 それによりますと、「働き続ける意志の有無」について、回答者全体のおよそ25パーセントにあたる348人が「仕事を辞めたい」あるいは「続けられない」と答えました。 特に、将来の

    いわき看護師25%が辞めたい - NHK福島県のニュース
    symbioticworm
    symbioticworm 2015/12/01
    うーむ。
  • 被災地を搾取し被害を拡大してきた「フクシマ神話」――ニセ科学とデマの検証に向けて/林智裕 - SYNODOS

    はじめまして。福島県在住の林智裕と申します。 東日大震災および東京電力福島第一原子力発電所の事故から4年半以上の年月。当にさまざまなことがありました。これからそのことについて、特に今回は震災後に流れたデマがどのように現地を苦しめてきたのかを、少しお話をさせていただこうと思います。 ひとつ最初におことわりしなければなりません。 今回の内容に限らず私が震災について、福島について書く内容は確かに福島の声のひとつではあるものの、決してそれだけが福島を代表するものではないということです。敢えて断定での書き方が多くなりますが、これから書く内容は、福島の全てではありません。 それは発言に自信が無いからではありませんが、私よりも語るにより相応しい当事者がいるからか?と問われれば実は答えに困ります。 その理由として原発事故はその性質上極めて社会問題と深く関わり政治的な要素を含むために、通常の災害ではあま

    被災地を搾取し被害を拡大してきた「フクシマ神話」――ニセ科学とデマの検証に向けて/林智裕 - SYNODOS
  • 「手術が必要だから過剰診断ではない」とは必ずしも言えない

    過剰診断とは「症状や死亡を引き起こさない病気を診断すること」です。病気を診断した時点で100%過剰診断だと確信が持てるのなら、治療は必要ありません。しかし、ほとんどの場合、診断した時点では100%の確度を持って推測することはできません。過剰診断である可能性が高いとか、低いとかはある程度推測できます。 治療したほうがいいかどうかは、過剰診断である確率(確率が高ければ高いほど治療の必要性は小さくなる)、治療の侵襲性(侵襲性の小さい治療で済むなら過剰診断である確率が高くても治療したほうがいい)、生じる症状の重大さ(死亡の原因になるなら過剰診断である確率が高くても治療したほうがいいし、命に別状がない軽い症状しか引き起こさないのであれば治療の必要性は小さい)、患者さんの価値観などによって決まります。 続きを読む

    「手術が必要だから過剰診断ではない」とは必ずしも言えない
    symbioticworm
    symbioticworm 2015/12/01
    まあ“NNT(Number needed to treat)が10人というのはかなり良い治療”という「相場感」は、非専門家にとってはあまり直感的ではないかもしれない。
  • 京都女子大生、ビッグデータ解析で世界一 専門知識なし:朝日新聞デジタル

    京都女子大(京都市東山区)の3年生4人が、ビッグデータから傾向や規則性を見つける「データマイニング」の国際コンペで優勝した。正答率は参加53チームで最高。専門知識は一切なく、世界一に輝いた。 4人は現代社会学部の中原英里さん(22)、松浦由希さん(21)、松美紗子さん(21)、武藤陽穂(あきほ)さん(21)。指導した小波秀雄教授(統計学)は「情報理工系でない学生の優勝は努力のたまもの。受賞を自信につなげてほしい」。 コンペはアジア太平洋地域で知識工学を発展させようと、情報工学系の国際会議「ICONIP」が毎年開催。今年は7~9月に実施され、周辺各国の参加学生たちが競い合った。 出題は「暗号化された新聞記事… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員に

    京都女子大生、ビッグデータ解析で世界一 専門知識なし:朝日新聞デジタル
  • なぜ貧困に陥ると間違った決断をしてしまうのか?そこには避けられない心理的要因があった

    By Jan Truter 2014年にはWorld Development Report(世界開発報告)が貧しさが経済的に間違った意思決定を招くことを示したように、貧困と誤った判断には一定の関連があることが明らかにされています。貧困が先か、間違った意志決定が先なのか、いわば「鶏が先か、卵が先か」ともいえる問題に一定の結論を示した研究結果であるわけですが、その根底にはある種の避けられない状況が存在しているようです。 Your Brain on Poverty: Why Poor People Seem to Make Bad Decisions - The Atlantic http://www.theatlantic.com/business/archive/2013/11/your-brain-on-poverty-why-poor-people-seem-to-make-bad-de

    なぜ貧困に陥ると間違った決断をしてしまうのか?そこには避けられない心理的要因があった