2016年3月20日のブックマーク (3件)

  • 独自CPU開発で学ぶ コンピュータのしくみ - 秀和システム あなたの学びをサポート!

    OSをサポートできる、アウトオブオーダ実行に最適化したオレオレコンピュータを作りたい! そんな夢を2人の学生がかなえました。書は、全く新たなCPUとコンピュータシステムそのものを開発・提供することを目的としたプロジェクト「Open Design Computer Project」の成果を、開発に携わった学生2人がまとめたテキストです。独自アーキテクチャのCPUFPGA上に実装し、そのCPUのためのgccとbinutilsの移植方法について解説します。 【サポートはこちら】→https://www.shuwasystem.co.jp/support/7980html/4536.html ハードウェア編 1 CPUを自作するということ 2 開発環境を整えるということ 2.1 オリジナルCPUでソフトウェアを動かすためには 2.2 コンパイラとアセンブラの自作? 3 オープンソース・オープン

    独自CPU開発で学ぶ コンピュータのしくみ - 秀和システム あなたの学びをサポート!
  • HPVワクチン 接種後体調変化の報道 と その周辺 2016年3月 - 感染症診療の原則

    2種類あるHPVワクチン接種「の後」におきた体調の変化について、各自治体が調査をしていますが、だいたい結果は同じような内容です。 情報の精度(正確さや質)を高めるためには、「ざっくりきいてみました!」「アンケートくばってみました」ではなくて1ランク上の調査が必要です。さらに、もっと分母の大きな集団を長期間観察する研究も必要です。実際には多数にヒアリングなんてできませんので、もともと予防接種や医療の国民あるいは保険加入者のデータベースにアクセスのある人(国)にしか出せなかったりします。 そもそも2種類あるのに、「子宮頸がんワクチン」といっしょくたに(存在しないワクチンを想定して)質問をしていいのか?というあたりに自治体も真実追求系の方も疑問がなさそうなのが不思議です。 このワクチンを抹殺したいひとたちのロジックにあえてのっているのか、そもそももう"ワクチンそのもの"を原因とは考えていないとい

    HPVワクチン 接種後体調変化の報道 と その周辺 2016年3月 - 感染症診療の原則
  • <国連女性差別撤廃委>障害理由に不妊手術、政府に補償勧告 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    国連の女性差別撤廃委員会が今月公表した対日定期審査の「最終見解」は、優生保護政策で障害を理由に不妊手術を受けさせられた人への補償を日政府に勧告した。国内の女性障害者や支援者は最終見解を歓迎し、政府に履行を求めている。 最終見解は「不良な子孫の出生防止」として障害者らの不妊手術を認めていた旧優生保護法下、約1万6500人が人の意思によらず手術を受けさせられたとされるのに、政府が補償や謝罪をしていないことを問題視した。「実態を調べ加害者を訴追し、全ての被害者に法的な救済や補償を提供する」よう勧告した。 当事者団体「DPI女性障害者ネットワーク」(東京都)のメンバーはスイスで、委員会の2月16日の審査を傍聴した。神戸市の視覚障害者、藤原久美子さん(52)は自身が医師に妊娠中絶を勧められた経験を踏まえ、今も月経や妊娠、出産を周囲から疎まれる女性障害者がいることなどを委員らに説明した。 こ