オクシン @OKU_MAYA 効率的に仕事をサボる方法を研究してます。アイコンはコラボ中のアニメ「ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います」(イフール労働組合&アニプレックス)です。 okushinblog.com/724/
(12/13追記 タイトルや表記に過剰な表現があり、セル結合を全否定するかのような印象を与えてしまいました。そのような意図はなかったのですが、補足記事を書きましたので、併せて読んでいただけると幸いです。すみませんでした。) 人類よ、なぜそんなにセル結合を使いたがる? それが罪深い行為とも知らずに……。 思わず神視点になってしまいましたが、この世界にはExcelのセル結合を無意味に使いたがる人が多すぎます。いや、メリットがないことはないのですが、それを余裕で上回るデメリットがあることを意識している人が少ないように思われます。データというのは、コピペしやすいこと、集計しやすいこと、数え間違いをしづらいことが第一なので、それを損ねるような行為は許されざる大悪というべきでしょう。断固として弾劾していきます。 綺麗なデータとは ここにエクセルで作った、同じソースから作成した3種類のデータ(東京都の区
Refugees from Sudan took part in a class dealing with violence against women, at a refugee center in Lunde, Norway.Credit...Andrew Testa for The New York Times SANDNES, Norway — When he first arrived in Europe, Abdu Osman Kelifa, a Muslim asylum seeker from the Horn of Africa, was shocked to see women in skimpy clothes drinking alcohol and kissing in public. Back home, he said, only prostitutes do
処理速度的に画面更新を停めたくてApplication.ScreenUpdatingを切ったり、セルチェンジイベントの発生が循環したらイヤンな時にApplication.EnableEventsを切ることが良くあります。一方、エラーなど複雑な分岐でExit Subをやると、しょっちゅうどっかで戻し忘れてしまいます(私だけ?)Application.EnableEventsなんかはとくに「アレ、アレレ?」なことになります(アレやっぱり私だけ? 注意力の話はともかく既知のヒューマンエラーを放置するのは良くないので、こんな時こそオブジェクト指向。処理の途中で呼び出したサブルーチンや関数がその中で再びクラスを多重生成しても大丈夫な、参照カウンタクラスのようなものを作ってみました。クラスの生成時にグローバルなカウンタを回し、その際カウンタがゼロだったらScreenUpdatingをFalseにします
OR条件の場合 =COUNTIF(範囲,条件1)+COUNTIF(範囲,条件2) AND条件でも同じセルの数値From-Toの場合 =COUNTIF(範囲,条件1)-COUNTIF(範囲,条件2) ※結果の大きい方が条件1になります。例 =COUNTIF(A1:A10,">=1")-COUNTIF(A1:A10,">10") 上記以外の場合 方法1.SUMPRODUCT関数を使う =SUMPRODUCT((条件1)*(条件2)*....*(条件N)) ※条件は(A1:A10>=1)とかISNUMBER(A1:A10)とかでTRUE/FALSEの結果が表示されるものならOK ※条件に使う範囲はずれていてもかまいませんが、範囲の行列の数(セル数)は同じにしなければいけません。 方法2.配列数式を使う =SUM(IF((条件1)*(条件2)*...*(条件N),1,0)) と入力してCtrl+S
それでは早速、COUNTIFS関数を設定してみましょう。 答えを表示させたいセルを選択し、[関数の挿入]ボタンをクリックします。 関数を指定するためのダイアログボックスが表示されるので、[関数の分類]で「すべて表示」を選択すると、すべての関数が[関数名]欄にABC順で表示されます。 今回はCOUNTIFS関数を使いたいので、一覧から「COUNTIFS」をクリックで選択し、[OK]ボタンを押します。 ちなみに、この一覧から「COUNTIFS」を選択する際、「COUNTIFS」の頭文字である「C」のところまで、一瞬でスクロールする技を使うと便利です。 前のダイアログボックスで「COUNTIFS」を選択して[OK]ボタンをクリックすると、このようなダイアログボックスが表示されます。 引数を設定する欄が少なくて心配になった方もいらっしゃると思うのですが、設定していくにつれ、欄が増えていきますので、
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