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ブックマーク / tomoima525.hatenablog.com (3)

  • クライアントとサーバーどちらに実装するかの設計指針をチームで持つこと - tomoima525's blog

    モバイルアプリケーションを開発していると、この要件や仕様はクライアントとサーバーどちらに置くべきか、という議論がチームでなされることがしばしばあります。例えば、 あるレスポンスAを受けて処理Bを行い、その結果をユーザーに提示する 登録処理などで、処理C,処理Dという異なる処理を並列して行い、それらが完了したらユーザー側に通知する やろうと思えばクライアント側で処理を全て持つこともできますし、サーバー側で実装もできますね。 このような仕様のディスカッションが起きたとき、チームで統一した判断基準を持っていますか? 自分の場合、クライアントアプリはロジックをなるべくサーバーに移譲すべき という設計指針をチームに提案します。 上の例で言うならば、 サーバーから処理Bも踏まえたレスポンスA'を返してもらい、ユーザーに提示する クライアントは1リクエストをサーバーに投げる。サーバー側で処理C,Dを投げ

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    symmt9302
    symmt9302 2019/01/07
  • エンジニアが手早く英作文をする時はかどる Tips - tomoima525's blog

    GithubのPRや海外Slackチャンネルでチャット、はたまた英語圏のエンジニアとやりとりする等、英語で文章を書くことはしばしばあります。そんな時、自分がよく使っている方法について書きます。 先に一番大事なこと 大事なことは、英語はあくまでもツールだということです。伝えたい内容が重要であり、英文を書くことに時間かけることはエンジニアにとって不毛です。 よっぽど英語が得意な人でないかぎり、一から英作文すると時間がかかって質的でないところで時間を消費するということです。 なので一から文章を考えるのでなく、なるべく"型"を知ることがポイントだと考えています。それを踏まえた上で御覧ください。 文章を書く アルクの英辞郎とGoogle, Githubを組み合わせる 恐らく多くの人がGoogle翻訳などを使って英文を作っているかと思うのですが、アルクの英辞郎と組み合わせるともっとはかどります。理由

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    symmt9302 2018/05/23
  • Debotというデバッグメニューを簡単に追加できるライブラリを作りました - tomoima525's blog

    先日Debotという名前のライブラリをリリースし、勉強会で発表したりしたのですが、主に英語で書いたりしていたので、ブログにも書こうと思います。 デバッグ用ライブラリとしての特徴 youtu.be Debotはアプリのツールバーにデバッグメニューを簡単に追加できるライブラリです。標準でデバッグ機能として以下がついています。 Activity名、Intent情報を表示する 画面密度を表示する アプリ情報(VersionCode,VersionName等)を表示する 自動入力機能(特定のTextViewに指定した文字を入れる) また、カスタムプラグインで自分が必要なデバッグ機能を容易に追加することができます。 @DebotAnnotationアノテーションをつけたメソッドはDebotから呼び出すことができます。つまりメニューからActivity内の特定の処理を実行することができます。つまり、 デ

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