研究資源共有化システムとは 人間文化研究機構では、2005年度より、保有する研究データベースを統合的に検索し、活用する研究資源共有化システムの開発を進めてきました。2008年4月から、一般に公開しています。 研究資源共有化システムは、2つのシステムから成ります。 統合検索システム 本機構を構成する5研究機関【注1】-国立歴史民俗博物館、国文学研究資料館、国際日本文化研究センター、総合地球環境学研究所、国立民族学博物館-が提供する100を越えるデータベースを、一括して横断検索することができます。また、個々のデータベースが持っている時間・空間の情報を用いて、統合的に検索し、表示する機能を実現しています。これを「統合検索システム」と呼んでいます。 nihuONEシステム 研究成果を容易に公開できる研究支援機能を有するシステムで、研究者参加型のデータベースを管理できます。「nihuONE
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