受講の申し込み方法は、各研修のページをご参照ください。 NII教育研修事業のお申し込みの一部で「研修申込システム」を利用し、インターネット上から行っていただいております。申込から受講までの詳しい流れは「申込から受講まで」ページ、利用の詳細は、「研修申込システム利用手順」ページをご覧ください。
学術会議資料には、会議のプログラム、講演要旨、予稿論文(プレプリント:Preprints、前刷り)、会議録(プロシーディングス:Proceedings)等があります。会議録は、会議で発表された論文の全部または一部を、主に会議終了後に刊行したもので、科学技術分野ではよく 参照される資料です。資料のタイトルの中に、Proceedings(proc.)、Conference(conf.)、Meeting、 Seminar、Symposium(symp.)、Workshop、Congress、Colloquium、Forum 等の、会議録に特徴的な言葉が含まれています。 会議録は図書や雑誌など、様々な形態で刊行されます。近年ではCD-ROMで発行されたり、インターネットで公開されたりすることが増えています。 ※予稿論文(プレプリント:Preprints、前刷り)については「学協会ペーパー」をご覧く
学協会ペーパーとは、学会や学術団体として活動している協会が、学術会議の開催にあたって発表者から集めた予稿論文(プレプリント:preprint、前刷り)を、1論文ごとに簡易に製本して刊行した小冊子です。 会議終了後に、発表内容が会議録(proceedings)として刊行されたり、同内容の論文が雑誌論文として発表されることもありますが、会議録が発行さ れなかったり、雑誌に掲載されなかった発表については、予稿論文が発表内容を知る唯一の文献となります。また、会議録などが刊行されるまでの期間に、他の 文献に引用されることもあります。 会議録については「欧文会議録」をご覧ください。 1. 国立国会図書館の所蔵AIAA ペーパー:米国航空宇宙協会ASME ペーパー:米国機械学会SAE ペーパー:自動車技術者協会SME ペーパー:米国製造技術者協会各ペーパーの所蔵範囲や所蔵資料の検索方法・利用方法について
今後しばらくはオープンアクセスデイとSPARC-Japanセミナーネタで持たせるよ! ってことで本日は上のエントリに書いたSPARC-Japanセミナーでの自分の発表についてのセルフ解説、特に今回は機関リポジトリの設計・運営に直接かかわりそうな点についてです。 ちなみに発表資料は以下からダウンロードできます。 国際学術情報流通基盤整備事業 │ イベント情報 │ H20 │ SPARC Japanセミナー【Open Access Day特別セミナー】「日本における最適なオ-プンアクセスとは何か?」 今回、自分が発表したのは北海道大学HUSCAP、京都大学KURENAIという2つの機関リポジトリについて、アクセスログを分析してどんな風に利用されているかを見てみました、という話です。 「機関リポジトリってなんぞ?」という方は以下等を参照 機関リポジトリ - Wikipedia 逸村裕. 機関リポ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く