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ブックマーク / www.kyoto-u.ac.jp (15)

  • 京都大学 ティーチング・アシスタント活用事例集 (仮名)

    京都大学 ティーチング・アシスタント アンケート結果報告書 (平成22年度実施) 京都大学教育制度委員会 平成24年3月 目 次 1.TAアンケート・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2 (対象:平成22年度前期科目でTAを経験した大学院生) 2.TA活用状況アンケート・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6 (対象:教員) 3.参考資料・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13 (実施・回答状況、アンケート様式) 京都大学では、学の教育上の基理念「対話を根幹とした自学自習」 を推進するための一つの方策として、第二期中期計画において、ティーチ ング・アシスタント(以下TA)の拡充を推進することとしています。 このことを受けて、教育制度委員会では、学におけるTAの活用状況 を確認するため、全学的に教員およびTA経験者に対し

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    symphonie 2012/09/16
  • 京都大学における発注・検収 — 京都大学

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    symphonie 2012/03/12
  • 地震対応マニュアル

    「地震対応マニュアル教職員用」を掲載しています。地震の知識や発生時の対応、自宅での備え、家族等との安否確認方法等を記載していますので、参考にしてください。地震を感じたり、緊急地震速報を受信したときは、まず、自分自身の身の安全を確保し、火の始末や家族の安全確認等を行った後、周囲の方と協力して消火、救出、救護、避難活動を実施してください。そして、落ち着いてから自主的に「安否確認システム」を使用して自身の安否状況の登録を行ってください。 地震対応マニュアル(教職員用)【日語版】 (PDF:997KB) 地震対応マニュアル(教職員用)【英語版】 (PDF:584KB)

    地震対応マニュアル
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    symphonie 2012/03/11
    最新の状況はどうなんだろう…
  • 京大広報673.indd

    No. 673 2011.12 京 都 大 学 総 務 部 広 報 課 http://www.kyoto-u.ac.jp/ 図書館機構の使命と課題   副理事・図書館機構長 林  信夫……3536 〈大学の動き〉 皇太子殿下の iPS 細胞研究所ご視察…………3538 平成24年度大学入学者選抜大学入試センター  試験の実施……………………………………3538 第6回京都大学ホームカミングデイを開催  …………………………………………………3539 〈部局の動き〉 先端技術グローバルリーダー養成プログラム  第五期生修了式を開催………………………3540 生存圏研究所が宮崎県木材利用技術センター  と連携・協力に関する協定を締結…………3540 生態学研究センター創設20周年記念式典を  挙行……………………………………………3541 〈寸言〉 キャンパスを再訪して考えたこと      

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    symphonie 2011/12/22
    京大広報673号(2011年12月)副理事・図書館機構長、林 信夫先生による「図書館機構の使命と課題」
  • 研究国際部 【特定有期雇用職員】 特定専門業務職員(リサーチ・アドミニストレーター)

    2011年11月10日 京都大学は、1897年の創設以来、多様な学問分野において世界最高水準の学術研究力を持つ大学として我が国の学術研究の発展に貢献しています。しかし、我が国の国際的な研究開発競争力は相対的な地位低下状況にあり、これらを打開するには研究開発の担い手である研究者を煩雑な業務から解放し、研究に専念できる環境を整えることが重要な課題となっています。 このため、学では、研究者を支援し協働で業務の推進に取り組む高度な専門的知識・経験を有する者をリサーチ・アドミニストレーター(以下※「URA」という。)として採用・活用することで、学の研究水準のさらなる向上と研究成果の社会への還元を加速させるとともに、URAが新たな魅力ある職域となるよう、普及・定着させることを目的として、以下の要領によりURAを募集します。 なお、公募説明会を11月21日(月曜日)に開催します。詳しくはこちらをご覧

    研究国際部 【特定有期雇用職員】 特定専門業務職員(リサーチ・アドミニストレーター)
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    symphonie 2011/11/14
    「研究者を支援し協働で業務の推進に取り組む高度な専門的知識・経験を有する者をリサーチ・アドミニストレーターとして採用・活用することで、本学の研究水準のさらなる向上と研究成果の社会への還元を加速させ…」
  • 503 Service Unavailable | 京都大学

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    symphonie 2011/11/04
    山田さん♪
  • 将来像・長期目標

    高い倫理性に支えられた「自由の学風」を標榜しつつ、学問の源流を支える研究を重視し、先端的・独創的な研究を推進して、世界最高水準の研究拠点としての 機能を高め、社会の各分野において指導的な立場に立ち、重要な働きをすることができる人材を育成する。 学部教育・大学院教育を充実すると共に、それぞれの教育内容の体系性と完結性を高め、学生の進路における学部・研究科間、大学間の流動性を高める。また、外国の大学への短期・長期留学を容易にして国際的視野を涵養する。 学部においては、広い視野を持ち、高い教養と語学力、専門領域における基礎的知識を身につけるための教育を行う。このために、少人数クラスなどの工夫をし、きめ細やかな教育システムの構築を図る。 大学院研究科では、世界最高水準の研究を推進し、国際的に活躍し得るチャレンジングで独創的な研究者の養成に力を尽くすと共に、高度専門職業人の養成にも努める。 年齢、性

    将来像・長期目標
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    symphonie 2011/07/28
    「大学の研究教育全般に対する支援組織を整備し、研究教育施設はもとより、図書館システム・情報環境、厚生施設などの研究教育支援のための組織・施設の充実を図る。」
  • http://www.kyoto-u.ac.jp/notice/05_notice/ippan/documents/060728_16.pdf

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    symphonie 2011/07/28
    「理想の京都大学職員像」
  • 図書職員編:図書|先輩職員の声|仕事案内|近畿地区国立大学法人等職員統一採用試験

    現在の仕事内容 雑誌の受入・支払を中心に、雑誌書誌の作成や製作業などを担当しています。雑誌情報係では、図書館に並べられる分だけでなく先生の購読雑誌も扱っており、また電子ジャーナルやデータベースの契約・管理も担当しています。そのため、日常的に先生や業者とのやりとりが多くあります。さまざまな形態の資料を扱うので、資料の豊富さを実感することができる職場です。 印象に残っている出来事 卒業式の日、図書館でよく見かけていた学生さんとたまたま構内で会いました。その方も私に見覚えがあったようで「これまで図書館でお世話になりました。ありがとうございました。」と声をかけてくださいました。利用者の方と、そのような機会にお話ができ、大変嬉しかったことを覚えています。 仕事をする上で、大切にしているポイント どんな資料に関しても、「それがどう生まれ、誰に届くか」という点を忘れないことが大切だと思います。一冊一冊

  • 障害学生支援ルーム

    障害学生支援ルーム こちらのページは移動しました。 最新情報は、以下のページよりご覧ください。

    障害学生支援ルーム
  • 障害学生支援ルーム - 学生総合支援センター(京都大学)

    京都大学では、障害学生支援の窓口として、「障害学生支援ルーム」を設置しています。障害学生支援について、難しく考える必要はありません。よりよい学生生活をおくるために、支援ルームのドアを開いてみてください。

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    symphonie 2010/12/18
    坂路とか悪路とか、段差、自転車駐輪が多い場所なども図示されていて、その方のスキルに合わせて道を選べるようになってる。
  • 京都大学春秋講義

    春秋講義は、京都大学における学術研究活動の中で培われてきた知的財産について、広く学内外の人々と共有を図るため、1988年(昭和63)年秋から月曜日と水曜日に開講しています。月曜講義はメインテーマをもうけ、水曜講義は講師それぞれが、時宜を得たテーマについて講義を行います。 平成22年度 秋季講義 月曜講義 (吉田キャンパス)

    京都大学春秋講義
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    symphonie 2010/09/07
  • 新年にあたって (2009年1月5日) — 京都大学

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    symphonie 2010/05/23
  • 次世代研究者育成センター 「白眉プロジェクト」 【特定有期雇用教職員】 特定准教授または特定助教

    ※ 平成21年度の公募は終了しました。 平成22年4月23日~6月24日12時00分の期間、平成22年度の公募を行っております。(2010年5月13日) ※ 17.公募説明会を追加しました。(2009年10月2日) 2009年9月16日 京都大学では、このたび、京都大学次世代研究者育成支援事業「白眉プロジェクト」を立ち上げました。このプロジェクトは、優秀な若手研究者を年俸制特定教員(准教授、助教)として採用し、最長5年間、自由な研究環境を与え自身の研究活動に没頭してもらうことにより、次世代を担う先見的な研究者を養成するものです。 つきましては、以下の公募要領により募集しますのでお知らせします。 1.目的  大学における学術研究活動は、研究者の自由な発想、知的好奇心・探求心を源泉として推進される知的創造活動であり、それらを支える最も重要な基盤は、多様な分野にわたる、創造性に富み、チャレンジン

    次世代研究者育成センター 「白眉プロジェクト」 【特定有期雇用教職員】 特定准教授または特定助教
  • 第2期中期計画を策定しました。(2010年3月31日)

    このたび、平成22年度からの6年間にわたる第2期の中期目標を達成するための計画として、中期計画を策定しました。 学としましては、創立以来築いてきた自由の学風を承継しつつ、多元的な課題の解決に挑戦し、地球社会の調和ある共存に貢献するという学の基理念を念頭に、中期計画を着実に実施することを通じて、更なる教育研究の質の向上、業務運営の改善および効率化、財務内容の改善等に取り組んでまいりますので、今後ともみなさまのご協力と一層のご支援をいただきますようお願いします。 なお、中期計画別紙記載の「予算(人件費の見積もりを含む。)、収支計画及び資金計画」においては、便宜上平成22年度予算編成時と同様の考え方で試算(平成22年度予算編成時に課せられた臨時減を平成23年度以降も削減係数として計算)した【暫定】と表記した計数と、第2期の中期目標を達成するために必要な金額で試算(平成23年度以降は削減

    第2期中期計画を策定しました。(2010年3月31日)
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