電 子的学術情報資源を中心とする 新 たな基盤構築に向けた構想 学 術コンテンツ運営・連携本部 図 書館連携作業部会報告書 国 立情報学研究所 学 術コンテンツ運営・連携本部 図 書館連携作業部会 2 012 年 3 月 目次 要旨 概 念図 1 は じめに ・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 3 4 4 2 基 本的な考え方 2 .2 関 連機関の動向 2.1 学 術情報流通の変化と新たな基盤の必要性 3 今 後の基盤構築について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 12 3.1 今 後の基盤構築の方向性および原則 3 .2 電 子コ
イベントは終了しました。88名の参加がありました。 ご参加ありがとうございました。 当日の発表資料と開催報告を公開しましたので,ご活用ください。 更新記録 ・ドキュメントを掲載しました。(2012/03/06) ・ビデオ映像を掲載しました。(2011/12/28) ・発表資料を公開しました。(2011/12/28) ・開催報告を公開しました。(2011/12/15) ・プログラムを公開しました。(2011/11/15) ・ウェブページを公開しました。(2011/11/02) 【概要】 ・ 本格的な科学の研究においては,文献や引用は重要であり不可欠となっています。 研究者や学生は,関連する論文記事,引用可能な資料はもちろんのこと,今時のツールであるウェブ,ブログ,ツイートを駆使し,それらを研究や執筆活動に有効かつ効果的に取り入れる努力をしています。彼らは授業や研究室で知的資源を共有し,またイ
NACSIS-CAT における著者名典拠レコード その機能と作成方法 酒井 清彦・京藤 貫 国立情報学研究所開発・事業部コンテンツ課 はじめに 1 著者名典拠レコードの目的 2 著者名典拠レコードの内容 3 著者名典拠レコードの参照機能 4 著者名典拠レコードの作成 5 著者名典拠レコードの作成支援 5.1 参照ファイルの導入 5.2 リンク形成作業中の支援 6 著者名典拠レコードの修正 おわりに はじめに 目録システム(NACSIS-CAT)は,図書館が所蔵する学術資料の目録情報(図 書や雑誌のタイトルなどの情報)及び所在情報を全国規模のデータベースとし て構築するシステムです。 このシステムには,書誌ファイル,所蔵ファイル及び典拠ファイルがありま す。 書誌ファイル,所蔵ファイルにはそれぞれ図書と雑誌の区分があります。 一方,典拠ファイルには,著者名典拠と統一書名
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