最初にタイトルの話の前に、前回の記事の反響について。Noteの支援だけでなく、本家サイトのゲームの記事RT数などもすごく増えて、前回の記事を書いてから「応援されている」ことに力をいただいています。想像してないほど応援されていて、希望を持って進めるようになりました。本当にありがとうございます。 メディアはスポンサーの奴隷になりやすいさて、本題。大昔「メディアなのだから中立で記事を書いてください」なんて事をブログのコメントで言われたことがあります。いやいやいや、基本的に中立なメディアなんてないのです。 例えば、現存する古参大手メディアはほぼ企業の代弁者です。大手企業からの広告を前提に運営されており、基本的には大手ゲーム会社の御用聞きになりやすい構造になっています。ゲーム会社から読者を集めるソースとなる情報をもらっていて、ゲーム会社からお金をもらっている。スポンサーであるゲーム会社の支援なしに成
人が服に合わせるのではなく、服が人に合わせる――。全身タイツのような「採寸スーツ」を無料で100万枚以上配る前代未聞のアイデアを実行したスタートトゥデイ社長の前沢友作(42)。ユーザーやマスコミを敵に回すことも辞さなかった異色の経営者が表舞台に出始めた。だがそのアイデアを「おもちゃだ」と一笑に付す人物がいる。アパレルの巨人、ユニクロの柳井正(69)だ。【次回記事】ZOZOを覚醒させた ユニクロ柳井氏の一喝
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