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ITproに関するsynbizmixのブックマーク (5)

  • 会社を辞めることが条件、注目集める軍隊式のSE養成講座

    フロントエンドからサーバー側まで、全てを1人で開発できる「フルスタックエンジニア」を3カ月103万円で養成する講座「コードクリサリス」が注目を集めている。講座を提供するのはコードクリサリスジャパンだ。即戦力となるITエンジニアを育成することから、日の大手ITベンダーや電気メーカー、自動車メーカーなどが2018年から、企業の研修としてコードクリサリスを受講させる検討を始めている。 コードクリサリスが、ITエンジニアを育成の目的とした他の研修と異なるのは、受講者が企業を辞めたり、休職したりして参加することを前提にカリキュラムが組まれていることだ。受講者は平日の午前9時から午後6時まで、東京・六木にあるコードクリサリスの教室に通う必要がある。授業に加えて、1週間で15時間分程度の宿題が出る。3回の遅刻で1日分の欠席とみなされ、3日の欠席で除籍になるという厳しさだ。 こうした短期間に高い負荷を

    会社を辞めることが条件、注目集める軍隊式のSE養成講座
    synbizmix
    synbizmix 2018/01/05
    日本的なSEではなくてエンジニア。ネタとしては一回行ってみたいけどなー/会社を辞めることが条件、注目集める軍隊式のSE養成講座:ITpro
  • AIベンチャーの雄が総務省の開発指針に反対する理由

    人工知能AI)の開発者が研究開発に当たって留意すべき原則「AI開発ガイドライン(仮称)」の素案を策定するため総務省が設置した産官学会議から、AIスタートアップのPreferred Networks(PFN)が離脱していたことが明らかになった。 Preferred Networksは深層学習(ディープラーニング)開発のスタートアップ企業で、深層学習フレームワーク「Chainer」の開発元としても知られる。 総務省 情報通信政策研究所は、同ガイドライン素案策定のための産官学会議「AIネットワーク社会推進会議」を主催している。2016年12月には、素案策定に向けた論点整理を公開した。 この素案は、日政府がOECD(経済協力開発機構)などに提案することを目的に策定するもので、「日の法制度に直接反映させることを想定したものではない」(同研究所)という。 だがこの方針に対し、2017年1月まで同

    AIベンチャーの雄が総務省の開発指針に反対する理由
    synbizmix
    synbizmix 2017/04/11
    ターミネーターみたいな世界(笑)。今のままの日本でできるなら先にアメリカとかにでできちゃうよ。/AIベンチャーの雄が総務省の開発指針に反対する理由:ITpro
  • “ブラック業界”から脱却できるか、IT大手に残業時間を緊急調査

    IT業界はどれほど“ブラック”なのか――。電通の残業問題をきっかけに、企業の長時間残業への眼が厳しさを増している。日経コンピュータはIT各社に時間外労働時間について2016年11月にアンケートを実施。長時間労働が常態化しているとされるIT業界の実態に切り込んだ。 業界全体は増加傾向も、大手は減少 「IT業界は“ブラック”と言われ、プロジェクトの納期に合わせた繁忙期があり、一般的に時間外労働が多い業界と認識されている」(富士ソフト)。実際の時間外労働時間はどうなっているのか。 情報サービス産業協会(JISA)が会員のIT企業を対象に毎年実施する「JISA基統計調査」によると、毎月の平均時間外労働時間は2012年度から2014年度まで24時間超でほぼ横ばいだった。 一方、IT大手の時間外労働時間は減少傾向にある。 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は2011年度に24.98時間だったが、

    “ブラック業界”から脱却できるか、IT大手に残業時間を緊急調査
    synbizmix
    synbizmix 2017/02/01
    ここに出てる企業ほとんどに友人いるけど、こんな時間じゃないよ笑(私もこの中の一つにいたけど、こんな時間じゃなかったけどなー笑)/“ブラック業界”から脱却できるか、IT大手に残業時間を緊急調査:ITpro
  • 「WELQ騒動」で浮かび上がったSEO業界の闇

    2016年12月にディー・エヌ・エー(DeNA)が運営する「WELQ(ウェルク)」が発端となって巻き起こった騒動。記事を無断転用したり、裏付けなく内容が正確でない記事を濫造したりするキュレーションメディアの運営実態が白日の元にさらされた。そして彼らが手掛けた記事が、実は検索エンジンの結果の上位に表示されるように仕組まれ、多くの人に目に付く形で流布されていたこととして社会問題にまで発展した。 筆者は、企業からウェブマーケティングの企画・立案を請け負う立場でネット業界に長年携わってきた。2000年ごろに勃興したSEO(検索エンジン最適化)業界が、陰口をたたかれつつも紆余曲折しながらも生きながらえてきた裏事情もよく知る立場にある。 遅かれ早かれ起こるべくして起こった――。「WELQ騒動」に対して、私はそう感じている。しばらく時間が経過し、世間の関心が薄れつつある今、SEOの“闇”にもスポットライ

    「WELQ騒動」で浮かび上がったSEO業界の闇
  • ケンコーコム創業者の後藤玄利氏、再始動

    新たなチャレンジを始めた。 ジャクールという会社を2016年10月7日に立ち上げた。日を訪れる外国人観光客が増えている中で、政府は2020年に4000万人を目指すとしている。こうしたなかで、日語の多言語化が遅れている。外国人にとって不自由で不便な状況が続いている。ジャクールは海外からの旅行客向けにモバイル翻訳サービスを提供する会社だ。日語しか書かれていない環境に掲載されているQRコードをモバイルでスキャンすると、自国の言葉で翻訳されるサービスを作っていく。 ほぼ同時期の2016年10月3日に、一般社団法人タグフィットを立ち上げた。こちらは非営利組織で、海外旅行者のためにQRコードを配布していく組織だ。外国人旅行者が困る文字情報すべてに対してQRコードを発行する。レストランのメニューもあれば、空港やタクシーの案内、美術館や博物館の説明文など様々なシーンがあるだろう。こうした需要に対して

    ケンコーコム創業者の後藤玄利氏、再始動
    synbizmix
    synbizmix 2016/10/12
    インバウンド考えると良い。デファクトスタンダードになれるか。ただ、QRコードでなくても...と思うところはある。/ケンコーコム創業者の後藤玄利氏、再始動:ITpro
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