概要 さくらインターネットさんで開催されたエンジニアのためのプレゼン技術研究会にて、 「エンジニア組織のスケールに伴う社内勉強のTry&Error」という発表をしました。 スライド ざっくり内容 改善サイクルをひたすら回したという話になります。 10人の時代 形骸化したミーティングを乗っ取った。 社外ではあまり話されないトピックのLTがベース。 アドオン:相談LT+ワールドカフェ → ワークショップ → もくもく会 と推移。 200人の時代 本格的なイベント運営の型を作って運営した。 よくあるLT(カンファレンス参加報告や自作ツール紹介や退職LT)がベース。 各チームの担当業務を紹介したり、テーマを設けたり、講演形式をやってみたり。 500+人の時代 ボトムアップの個別勉強会、トップダウンのゲスト講演、トピックごとの分科会。 この規模になると、ピラミッド型の組織を教科書通りに運営することが
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