☆ご報告 6・13 IN埼玉県蕨市−芝園団地− 実態調査 支那人(中国人)による人口侵略の最前線! このままでは「九龍城」が日本各地に出現…!※写真 香港 平成22年6月13日、『NPO外国人犯罪追放運動』と若手有志らは不法滞在フィリピン人のカルデロン問題で度々話題となった埼玉県蕨市内において、週刊新潮でも話題となった公営住宅地・芝園団地へ赴いた。 同住宅地では日本人の入居者が減少する一方、支那人ばかりが急増し、ゴミの散乱や敷地内での所構わぬ放尿、さらには露店までが出現するといった情報が伝えられていたが、そうした数々の外国人問題はどこまで事実であるのか、あるいは状況がどこまで悪化しているかを調査するためだ。 そして芝園団地とその周辺では驚くべき事実が明らかとなったので、その一部始終をご紹介したい。 蕨駅で降りて徒歩すぐのところに問題の「芝園団地」が… 街中を行き交う人々は多くが支那人で支那