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ロスジェネと団塊世代に関するsync_syncのブックマーク (2)

  • 正直会社にはこれぽっちも期待していない - GoTheDistance

    どうも、超氷河期時代キッズです。 自信をアウトソーシング出来た団塊世代と、それが出来ない氷河期世代 - シロクマの屑籠(汎適所属) 自信をアウトソーシングというか、自分の居場所をアウトソーシング出来たといっていいかもしれない。心の安定を外的要因の経済的成長・社会の安定と重ね合わせることが出来たというか。それでバランスが取れていたというか。 いわゆる超氷河期世代以降においては、自分自身の内側に自信を蓄積するしかない状況になってきている。自分自身で戦い、自分自身で生活を成立させる。自分自身が修羅場を潜り抜ける。こうした成功体験を、個人個人が自分の力で積み上げて“内側の自信”を蓄積させるしか、自信や誇りというものを体感できなくなっているのが現在の状況だろう。 自信をアウトソーシング出来た団塊世代と、それが出来ない氷河期世代 - シロクマの屑籠(汎適所属) おっしゃる通りだと思う。私がそうだもの。

    正直会社にはこれぽっちも期待していない - GoTheDistance
    sync_sync
    sync_sync 2008/06/21
    ロスジェネ世代にはロスジェネ世代なりの仕事と会社に対するあり方を考えないとね。昔の考えが通じると思うと精神がやられてしまう。
  • 自信をアウトソーシング出来た団塊世代と、それが出来ない氷河期世代 - シロクマの屑籠

    年寄りが語る戦後日 - raurublock on Hatena 以前何度か、仕事を引退したばかりの団塊世代の男性に「過去のあなたの経験を教えてください」と頼んでみたことがある。大抵の場合、こうした申し出に対し、彼らは苦労話を交えながら“武勇伝”や“成功体験”を語ってくれる。ドラマチックで情熱的な、臨場感溢れる昔話を語る時の彼らの表情は、殆どの場合、誇りに満ちている。個人の経験談を語る時だけではなく、“昭和”“高度成長”という時代を回想する時も、やはり自信が溢れている。 ところが、ついさっきまで自信に満ち溢れていた男性が、一転、自信のない姿をみせ驚くこともある。たとえば海外旅行の際、日人と一緒にいる時には自信に溢れた態度をとり、奥さんや添乗員に対しては居丈高ですらある男性が、自由時間になったとたんに萎縮し、奥さんに頼ってしまうような例などである。当に自信が内側に蓄積している男性なら、

    自信をアウトソーシング出来た団塊世代と、それが出来ない氷河期世代 - シロクマの屑籠
    sync_sync
    sync_sync 2008/06/21
    団塊世代の常識と成功談に基づいた精神論をロスジェネ世代に押しつけて、メンヘラーになった人間がここに1人。
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