タグ

増田文学に関するsync_syncのブックマーク (4)

  • 参考として5年前に結婚相談所経由で結婚できた我が家を見てみよう

    当方 (当時) 35歳 デブ 年収600万 情報技術者相手 (当時) 35歳 ガリ 年収550万 公務員 オタクとしてステレオタイプにイメージされやすいパソコンへメチャクチャ強く、漫画アニメゲームが大好きで、それがこうじて同人ゲームを作っちゃうような俺は日々充実したオタクライフを送っていた。 結婚なんて縁がないものと中学生の時点で既に気付いていたので、ドールを理想的な容姿にして愛でていた。ドールへ自分好みのミニスカ履かせようがホットパンツ履かせようが誰にも迷惑かけじゃん? そんなある日、子供部屋おじさんだった俺は親から呼び出され突然2万5千円を請求された。 「毎月6万円収めてるのに金ないのか?香典がかさんだ?」 「結婚相談所の入会金の半分だよ。お前もそろそろ結婚考えろ」 「いやいやいや待て待て待て。なにしてくれちゃってんの?どうして勝手にやって折半しようとしてんの?」 勝手に結婚相談所へ入

    参考として5年前に結婚相談所経由で結婚できた我が家を見てみよう
    sync_sync
    sync_sync 2020/04/06
    結婚相談所でオタク同士が知り合い、そのままゴールイン。宝くじに当たるくらいの幸運かも知れない。増田に幸あれ。
  • 男の娘風俗で掘られて射精して来ました。

    sync_sync
    sync_sync 2019/09/03
    なんだこの文学感は・・・!
  • なんか結婚できた

    今年の2月に結婚したのだが、そこに至るまでの経緯がかなり変わっているので、ちょっと文章に残しておこうと思う。 彼女と最初に会ったのは13年前なのだが、最近までほとんどまともに会話したことがなかった。 最初に会ったのは留学先のトロントだった。バイトしていた和レストランで、数回だけ彼女とシフトが重なった。その店は日人の留学生を積極的に雇っていた。 彼女は僕より先に帰国した。連絡先を交換することもなく、軽く挨拶だけして別れた。特に仲良くなったわけでもなかった。 数年後、彼女はマッサージ嬢になっていた。いわゆるグレーな店ってやつだ。僕はサラリーマンになっていた。会社帰りに先輩と酒を飲んで、酔った勢いで入った店に彼女がいたのだ。体のラインがくっきり見える白いワンピースを着ていた。スカートはパンツが見えるぐらい短くて、とんでもなくエロかった。お互いに顔を見合わせて、アッという顔をしたが、それ以上は

    なんか結婚できた
    sync_sync
    sync_sync 2017/08/31
    事実でも創作でもいい。偶然の一致が重なるというのは運命だ。
  • 「寒い」という理由でやりまくっていた

    高校生の頃の話。 推薦入学を早々に決め、受験をしなくなって良くなった私。 もう一人、クラスのAという男子も推薦入学を決め、二人ともが暇になった。 そのうち、いざセンター試験!という学年全体の雰囲気に居心地が悪くなり、 それまであまり話さなかったAと、同類意識というのか、急速に距離が縮まっていった。 Aとは漫画映画趣味が妙に合っていた。 「エヴァのDVDうちで観ない?」とか、「最終兵器彼女買ったけど読む?」とか言われ、 Aが私の好みど真ん中の作品を沢山持っていたので、それを口実にAの家に遊びに行った。 今思えばそれは家に呼ぶための口実で、貸して貰うだけで十分事足りたのだけど。 三回目、家に行ったとき、漫画を読んでいるとAから急に後ろから「寒いね」と言って抱き寄せられた。 あーさみぃ。あったまりてぇ。と言ってAはくっついてきた。見え見えの誘いはなんだかおかしかった。 特に付き合っていなかっ

    「寒い」という理由でやりまくっていた
    sync_sync
    sync_sync 2014/02/03
    これが実話として男女の仲なのか男同士なのかがポイントだ。そう考える俺も純粋じゃなくなったな・・・。
  • 1