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大企業に関するsync_syncのブックマーク (2)

  • 大企業で働くということ - GoTheDistance

    梅田望夫氏の大企業で働くことについてのエントリの尻馬に乗ろうと思い続け、気がつけば尻馬が100マイルぐらい遠くなってしまったのですが、やっぱりこのネタについて書きたいことがあるので、エントリを書きます。すっげー長いエントリになってしまったので、気長に読んでください。連休の夜長にでも。 他の大企業はどうだかわからないけれど、少なくともウチの会社に限って言えば、以下のような事が言えます。 部長レベル以上はやっぱりデキる人が多い 何にも考えなくても給料がもらえる仕組みがある 人がいっぱいいる、それだけでも意味がある 基的に隣の部署が何をやってるかわからない 決定が棚上げされる うっとおしい社内業務が多い こんなところかなぁ。 ウチの会社は社員数4桁の会社です。そんな会社にあって部長クラスになれる人は、どこか一味違います。先を見据えて物を考えていたり、政治力がすごかったり、オレ様全開だけど明

    大企業で働くということ - GoTheDistance
    sync_sync
    sync_sync 2008/10/02
    大企業で何かを良くしようとすると、職位の壁に阻まれて潰されるよね。改善すると上司の居場所が無くなるから。
  • 地に足のついた成長なんて - 雑種路線でいこう

    最近はたまたま大企業に所属し大学教員の真似事もしているが、僕は大学の何たるかとか即戦力がどうという議論をするに全く相応しくないなと気付く。経歴だけをみると二十歳の頃から即戦力で何足の草鞋を履きながらキャリアを駆け上がってきたが、じゃあ僕は予備校時代に地に足のついた成長をしていただろうか。 とんでもない。高校をドロップアウトして大検予備校に入りやってたことは、勉強そっちのけでを読み漁り、講師だった鈴木邦男の手引きでジャナ専の絓秀美ゼミに潜り、早稲田の学生と高田馬場で痛飲して救急車を呼ばれ、地に足のついた成長とは掛け離れた無頼な予備校生生活を送っていた。振り返ると仕事漬けだった大学時代より遙かにモラトリアムを謳歌してたよなぁ。 SEとかは別にして、大企業は即戦力よりも、素直に成長して将来的に会社に貢献できる人物を欲しがってるのではないだろうか。僕だって、そう思ってしまう場面はあると思うし、地

    地に足のついた成長なんて - 雑種路線でいこう
    sync_sync
    sync_sync 2008/02/15
    大企業で新卒を採る理由って、社畜を養成するため。/学歴フィルター・エントリーシート・面接をくぐり抜けて入社して、かつメンヘラーにもならずに社畜になってくれる人材が欲しいのだ。/「むぎ茶」懐かしいな。
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