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COVID-19と新型コロナウイルスに関するsync_syncのブックマーク (4)

  • コミックマーケット99における新型コロナウイルス感染者の発生について(2022年1月6日)

    コミックマーケット99における新型コロナウイルス感染者の発生について(第2報)はこちら コミックマーケット99における新型コロナウイルス感染者の発生について(2022年1月6日) 修正履歴 2022年1月15日 開催から2週間経過につき、連絡フォームを閉じました。 2022年1月14日 第2報を公開しました。 昨年12月30日(木)及び31日(金)開催の「コミックマーケット99(以下、「C99」とします)」に関し、1日目の30日(木)にスタッフ参加したコミックマーケット準備会(以下、「準備会」とします)スタッフ2名が、年1月4日(火)に実施されたPCR検査で新型コロナウイルス感染症の「陽性」となったことが、年1月5日(水)に確認されました。同2名の発症日は同月2日(日)および3日(月)との報告を受けております。これらの発症日を基準とした感染可能期間は2021年12月31日(金)以降であ

    コミックマーケット99における新型コロナウイルス感染者の発生について(2022年1月6日)
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    sync_sync 2022/01/06
    C99のコミケスタッフ(1日目・30日)に陽性者が出たとのこと。騒がずに続報を待つ。
  • 僕はみんなで新型コロナの不安を共有する社会を選ぶ - 赤木智弘|論座アーカイブ

    僕はみんなで新型コロナの不安を共有する社会を選ぶ ウイルスにおびえ経済をぶっ壊して貧しい人をどんどん地獄へおくるのか 赤木智弘 フリーライター 4月7日、ついに「緊急事態宣言」が発せられるようだ。もう新型コロナウイルスの話は大半の人が聞き飽きているかと思うが、あえて書く。 最初、中国で新型コロナが発生したと聞いたときは、まだ「中国の奇病」という意識しか無く、日中の人にとって完全に他人事だった。しかしその後、クルーズ船の寄港や武漢からのチャーター便の帰還等の話題がニュースの中心となり、市場の混乱から株価が下がり始め、マスクの品不足が発生した。 自粛ムードも限界だ 菅官房長官は2月12日の記者会件で「来週以降、マスク不足が緩和される見通し」などと語ったが、4月になった今も安定供給の見通しは立っていない。 安倍総理大臣は2月26日には大規模なイベントに対して自粛を要請。翌27日には全国の学校に

    僕はみんなで新型コロナの不安を共有する社会を選ぶ - 赤木智弘|論座アーカイブ
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    sync_sync 2020/04/10
    「希望は、戦争。」で議論を呼んだ、赤木智弘氏のコロナ感。キレッキレである。「それはあなたたちが20年以上僕たちにしてきた仕打ち、そのものなのだから。」同じロスジェネ世代として怒りが伝わってくる。
  • コミックマーケット98の開催見通しについて

    2020年3月15日 コミックマーケット準備会 共同代表 安田かほる・筆谷芳行・市川孝一 昨日(3月14日)、コミックマーケット98の当落通知の発送が終わりました。現在、コミックマーケット98(開催日5月2日〜5日・於:東京ビッグサイト)につきましては、開催に向けて準備を進めております。 しかしながら、コミックマーケット98については、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染拡大防止の観点から、2月26日・3月10日に出された政府による大規模イベントの自粛要請に関する今後の動向その他や、新たな関係各方面の指示・要請等により、中止または延期を含め、通常と同様に開催できないという判断をせざるを得ない可能性があります。 コミックマーケットは、その理念として、「同人誌を中心として、すべての表現者を受け入れ、継続することを目的とした表現の可能性を広げるための「場」である」ことを自らに課してい

    コミックマーケット98の開催見通しについて
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    sync_sync 2020/03/15
    C98に関して準備会からアナウンスが出ました。開催に向けて準備を進めているが、事態は流動的なので随時Webをチェックして欲しい。まずは一報が出ました。
  • 新型コロナウイルスのせいで消耗している - シロクマの屑籠

    体力も気力もなくなった。 疲れて、いる。 原因の見当はついている。 だいたい新型コロナウイルス(COVID-19)騒動のせいだ。 この騒動によって私は消耗し、体力も気力も出なくなってしまっているのだと思う。 この騒動が間近なところにやってきたのは2月中旬ぐらいからだ。職場でも対策について話し合われるようになった。もちろん、自分の職場にはこれに対抗する設備や人員が無い。しかし医療機関である以上、そのような患者さんに遭遇してしまう可能性もゼロとは言えない。そういった「もしも」についての話し合いは、2月15日ぐらいまでは「念のため、用心として」といった趣だったが、ここにきて、俄然、真剣みが増してきた。 それと精神科・心療内科のフィールドには、少数ながら「世間の不安なニュースに弱い人」が混じっていたりする。不安が主な症状の患者さん、被影響性の強い患者さんのなかには、新型コロナウイルスの騒動を非常に

    新型コロナウイルスのせいで消耗している - シロクマの屑籠
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    sync_sync 2020/02/29
    SNSと地上波テレビでCOVID-19(新型肺炎)の情報が溢れているので、情報疲れになっている。東日本大震災の時と同じ。職種柄情報入手は必要だが、過剰摂取は情報中毒になる。
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