写真上:まじりっけのない、真っ白なスープの色は牛乳の濃さを意味する。価格は400円と格安!!<br>写真中:スープというより、ダシの効いた牛乳である<br>写真下:麺は縮れ麺なので、スープ……じゃなくて牛乳がよくからんで美味しい 牛乳を入れたラーメン屋といえば、東京・高円寺『万福』が有名だ。醤油ラーメンや味噌ラーメンに牛乳を加えた「牛乳ラーメン」は、ミルキーなテイストを楽しめることで人気を博している。 しかし、牛乳を使用したラーメンは愛知県・名古屋にも存在する。それは、名城線の矢場町駅から徒歩3分に位置する『ノアール』で食べることができる「ミルクラーメン」だ。しかしこのラーメン、『万福』のそれとは、基本的に大きく違ったポイントがあるというのだ……。さっそく『ノアール』に行って食べてみた。 「おまちどうさまぁ〜」という声と共にやってきた「ミルクラーメン」は、混じりけのない真っ白な色をしている
皆さんはブックオフで自分の不要な本を売ったことがありますか? ブックオフの買取方法というのは、限りなく不法に近いと思う。 まず、買取本の査定の前に店員はまず、「 査定額ゼロ円の本はどうしますか? 持ち帰りますか? それとも当店で引き取りましょうか? 」 この一言でピンと来た人は鋭いです。 そうです、本を売る人がゼロ査定の本を要らないと言えば、本当はいくらかは価値のある本をゼロ円の査定にして、文字通りタダで仕入れられます。 逆に 「 ゼロ査定なら持ち帰る 」 と事前に言えば、いくらかの査定額をつけて本を売らせようとします。 これは詐欺ではないでしょうか? 私は、全く同じ二つの本を埼玉県志木市の店舗で別々に売ったことがあります。 両方とも同じくらい綺麗な本で、「 ゼロ円なら持ち帰る 」 と言った時は、100円ほどの査定をつけてもらいました。 しかし、「 ゼロ円なら要らない 」 と事
■2006/09/10 (日) 08:09:42 9・11から5年、米の力低下し危険拡散 本日朝刊2面【総合・政治】社説 2001年9月11日の米同時テロから5年。テロの衝撃は甚大であり、その後に米国が主導した「テロとの戦い」の過程で国際情勢も大きく変わった。米国はイラクの泥沼にはまって身動きが取れない状態になり、世界的な「パワーの空白」が新たな紛争の連鎖を招く。アルカイダ自体は弱体化しても、イスラム過激派のテロは欧州やアジアも含め世界に広く拡散するようになった。 <結果として米国の外交の総合的なパワーと指導力は著しく低下し、冷戦後の国際政治の「米国一極・独り勝ち」の構図は崩れた。これに代わる秩序の構図も見えない。「パワーの空白」状態が生まれ、世界の様々な地域で独自の利害の主張が噴出するようになってきた>、と言うのが社説子の分析ですが、あまりにもステレオタイプ過ぎます。 そもそもア
lovelovedogさんは 「渡嘉敷島の集団自決が軍命令であったのかなかったのか」という論点に興味を持っておられるようだ。 志が低いとしか言いようがない。 ■[沖縄戦]「沖縄戦に“神話”はない」(太田良博・沖縄タイムス)をテキスト化する(1) http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20060908/oota01 愛・蔵太の少し調べて書く日記 - 「沖縄戦に“神話”はない」(太田良博・沖縄タイムス)をテキスト化する(1) 【「集団自決」論争】 『ある神話の背景』の背景 〈神話〉を作る身振りと〈事実〉へ向かう姿勢 石川為丸 が全文掲載されています。 http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20060909/oota012 [沖縄戦]「沖縄戦に“神話”はない」(太田良博・沖縄タイムス)をテキスト化する(1の2) h
同僚も気になっているという、Saiさんの「即惚れ4ツボ口説き術」。 警戒心バリバリのお堅いお嬢様でも、彼氏持ちの女友達でも、いつも素っ気ない会社のあの子でも、その日のうちにラブラブベッドインさせてしまった口説き術って言ってますね。 そんな簡単に効果って出るんですかね。 興味はありますが、まだよくわからない。 ⇒ 詳しい方法と体験談を見てみる お目当てのあの子や出会い系で見かける激カワ女子のココロもカラダも支配して強制的に欲情させ、我を忘れて卑猥にヨガるオンナにメス堕ちさせることができるみたいですね。 それなら悪くない? 使ってみてもいいかも。 即惚れ4ツボ口説き術 Sai レビュー 特典 こんにちは。 あなたは、可愛くてドストライクな好みの女子たちと、楽しいSEXライフを送っていますか?もし、全然エッチに持ち込めてないなら、5分だけ私の話を聞いてください。 私が伝えたいのは、女性を誘って1
↑見出し少し変えました 7月の機械受注は16%もの減少で、予想外の悪化に株安・金利低下が進む展開となった。大きく増加した前月の反動でマイナスにはなるとは予想されたものの、二ケタの落ち込みは“受注ショック”をもたらした。CPIショック、生産ショックに続くもので、二度あることは三度ある、を地で行く結果となった。かねて注目していた景気ウォッチャー調査の悪化に歯止めがかかってホッとしていたところにこのショックである。連発してショックが起きるのは先行き不吉な感じである(まあ、そうなるのを予想していたとは言え、うれしいことではない)。 日銀は運の悪い組織であり、利上げした後にネガティブショックが立て続くと「やっぱり運が悪いのか」と思ってしまう。CPIはテクニカル要因として除外するにしても、生産関連の統計でショックが続くと、「今後も景気は拡大が続く」というシナリオが揺らいでしまう。もともと日銀の見通しで
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