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2007年2月24日のブックマーク (6件)

  • 愛・蔵太の少し調べて書く日記 - 烏賀陽さん、それは何という「死ぬ死ぬ詐欺」ですか

    見出しは演出です。 以下のところから。 →UGAYA Journal. 旧日弁連の報酬規定に従うと、烏賀陽に必要な弁護士費用は着手金だけで219万円、運良く勝訴したとしても請求金額の10%=500万円、つまり719万円という驚くべき高額になる(注:現在は弁護士報酬は自由化されている)。 これは烏賀陽個人が負担するにはあまりに過重であり、経済的に破綻させるに十分である。つまりオリコンは裁判に勝っても負けても、烏賀陽を社会的に抹殺し、沈黙させるという目的は達成できる。 で、ネットで有名な小倉弁護士はこんなことを言ってました。 →la_causette: さくらちゃんと烏賀陽さん オリコンvs烏賀陽弘道事件につき、訴訟費用と生活費を支援する募金活動が行われているようです。 さくらちゃん事件のときにあれほど元気だった「募金を募る前にまず家を売れ」系の方々がこの件に関しては静かにしているということは

    愛・蔵太の少し調べて書く日記 - 烏賀陽さん、それは何という「死ぬ死ぬ詐欺」ですか
    synonymous
    synonymous 2007/02/24
    id:KGVに賛成、と言うためだけにぶくました。
  • http://www.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=ttalk&nid=553493&st=title&sw=2ch

    synonymous
    synonymous 2007/02/24
    この元画像は、ふたばのにじうらとかでもう何年も前に良く見かけた。嫌韓厨とは無関係。
  • 日本に圧力をかけるシオニスト組織「SWC」

    ■■第1章:“ナチ・ハンター”の異名を持つサイモン・ヴィーゼンタール ●1995年1月に、日のジャーナリズム界を震撼させる事件が起きた。 この事件は、アウシュヴィッツのガス室に疑問を投げかける記事が、雑誌『マルコポーロ』(文藝春秋社)に載ったのがきっかけだった。 ●この記事のことを知った、アメリカのユダヤ人組織「サイモン・ヴィーゼンタール・センター(SWC)」は、ロサンゼルス駐在日領事の駐米大使に抗議し、さらにその後、イスラエル大使館とともに文藝春秋社に抗議した。 また「サイモン・ヴィーゼンタール・センター」は『マルコポーロ』への広告差し止めを呼びかけ、フィリップモリス、マイクロソフト、フォルクスワーゲン、三菱自動車などが広告出稿を拒否することになった。 (左)『マルコポーロ』廃刊号 (右)問題となった記事 「戦後世界史最大のタブー、ナチ『ガス室』はなかった」 ●結局、文藝春秋社側は一

    synonymous
    synonymous 2007/02/24
    まぁ、反ユダヤ主義の陰謀論なんですけどね。フルフォード問題を機に。
  • 軍事大国化を美化するマンガは日本の秘密兵器? | Chosun Online | 朝鮮日報

    政府が自衛隊のPR用に作成した漫画のキャラクターが、「日の軍事大国化を美化している」という批判を浴びている、と米国の外交専門誌『フォーリン・ポリシー』が21日伝えた。 問題のキャラクターは、昨年に防衛庁(今年1月に防衛省に昇格)が作成した「ピクルス王子」=写真。丸い目に紅潮した表情を浮かべた、ヘルメット・戦闘服姿のキャラクターで、イラクに派遣された自衛隊員のシンボルになっている。この「ピクルス王子」が、白いターバンをまとい鼻の下にひげを生やしたイラク人と握手したり、並んで立ったりしているイラスト自衛隊の広報物に登場している。そしてそのイラストの上下には「イラクの未来のために‐日自衛隊」と英語で書かれてもいる。防衛省関係者は「ピクルス王子はとてもかわいらしいキャラクターで、自衛隊のイメージアップに貢献している」と話している。 2004 年から06年まで、自衛隊がイラクで民間人に

    synonymous
    synonymous 2007/02/24
    日本の左翼が失ってしまった伝統芸は半島に移植され生き延びています。100%のでたらめではないところが容易ではないですけれど。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

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    synonymous
    synonymous 2007/02/24
    『下品な発言をするたびに、「俺は腹蔵なくなんでも話す正直な人だ」という自己評価を強化してきたんだろう。』えらくなってからこうなる人が日本には多すぎる。
  • 毎日社説 赤ちゃんポスト 幼い命救う策ではあるが - finalventの日記

    私もこういう論法を結果的に取ることはあると思う。 子供の虐待死事件が相次ぐ中で、赤ちゃんポストは難しい選択を迫っている。ただ、ポストの設置以前に、いま一度見直すべき視点がある。養子縁組を進める公的機関の体制が貧弱なことや婚外子に対する差別意識などだ。改善への努力を重ねたうえでも赤ちゃんポストの需要が将来広がっていくようなら、法的整備が必要になるかもしれない。 でも、これは詭弁だと思う。「〜の以前に」という論法は暗黙にその論理的な前提性を強いるけど、それは疑わしい。そしてこの論法は結果的にただ反対論として機能する。

    毎日社説 赤ちゃんポスト 幼い命救う策ではあるが - finalventの日記
    synonymous
    synonymous 2007/02/24
    『。「~の以前に」という論法は暗黙にその論理的な前提性を強いるけど、それは疑わしい。そしてこの論法は結果的にただ反対論として機能する。』何かをなすとき。