【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…
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2007年04月24日 公務員改革:渡辺喜美の政治的嗅覚とその限界。(後編) カテゴリ:カテゴリ未分類 それでは、後編です。 前編は渡辺よっすぃーさんの 政治的嗅覚のよさを書いたけど、 後編はそれとは裏腹の 詰めの甘さについてから 話を始めます。 渡辺よっすぃーさんは 官僚の天下りあっせん 全面禁止をぶち上げたまでは よかったわけだけれども、 その後、自民党と対峙した時、 やっぱり全面禁止一点張りで 押し切ろうとしたのは、 甘かったんじゃないかと思うね。 僕は思うんだけれども、 渡辺よっすぃーさんは 自民党との協議に入る時 「官僚の天下りあっせんは全面禁止。 これ以外では国民に理解されない。 まず、これは国会を通してほしい。 その上で、公務員の採用数削減、 早期退職慣行の見直し、 終身雇用制導入などを 政府与党でプロジェクトチームを作って 2年間かけて総合的に検討するので いろいろご不満は
2007年04月17日 大英帝国は生きている:イラン英兵拘束事件のわけがわからない解決に思う。(苦笑) カテゴリ:カテゴリ未分類 さて今日は、久しぶりに 「大英帝国は生きている」で いきたいと思います。 ほんとは第3回は 「ロシア編」 のはずだったんだけど、突発的に 「イラン、英兵拘束」 という大事件が起きてましたんでね、 そちらを先に書いてみたいと思う。 この事件はご存知の通り、 3月23日にペルシャ湾で 英国兵15人が イランによって拘束されて、 13日後の4月4日に 解放されたわけだ。 これ、事件の途中では イランが 「領海侵犯を英兵が認めて謝罪する映像 (それもわざわざ女性兵士の映像)」 を流したり、 「英兵が、イラクからの 英軍撤退を訴えている手紙」 がイランから 英国に送られてきたりして、 逆に英国は、 「人工衛星がキャッチした 英船がイラン領海を 侵犯してないという証拠」 を
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