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2007年9月20日のブックマーク (8件)

  • 安倍辞任を広告コミュニケーションの視点から見る:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 先週、安倍総理が突然の辞任を発表しました。 さまざまなメディアが、さまざまな分析をしていますが、今回、私は広告コミュニケーションという観点で、この政治劇を解いてみたいと思います。 「文藝春秋9月号」に作家の塩野七生氏が「安倍首相擁護論」を寄稿されたのは、今回の辞任騒動どころか、自民党が大敗した参議院選挙の前です。 一部を以下に引用して紹介します。 首相としての安倍氏は私にとって、「買っていない」というよりも「好み」ではない。政治という虚実からみ合う世界のリーダーとしては、誠実のあまりか単純すぎる。大衆民主主義時代の有権者の心理がわかっていない。女はなぜ男に惚れるのかを、考えたことはあるのだろうか。 民主主義政体下の有権者とは、「何をやったか」

    安倍辞任を広告コミュニケーションの視点から見る:日経ビジネスオンライン
    synonymous
    synonymous 2007/09/20
    広告のプロってのは幾分、脱倫理的でもあるようだね。
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070918-00000943-san-soci

  • 『フツーに安倍さんを褒める』

    みんななかよくヘイトコメントを哂え! (http://haughtycomment.blogspot.com/) のサポート・ブログです。 1970年代、「文藝春秋デラックス」というMooKがあって、その「歌舞伎」という1冊に、「若手をほめる」という企画インタビューがありました。中村歌右衛門丈の「えっ? 松江を褒めるの? 」と言う第一声の聞き書きが載っていたような記憶があるけど、を探してコンファームするの面倒だから、いい加減に聞いて置いてください。たんなるマクラだから。 で、題は、皆があんまり安倍首相辞任でご人をぼろくそに言うもんだから、東京者のへそまがりとして、ここは一番ほめてみようという、義侠心というか物好きというか「人の行く裏にネタあり花の山」という相場の格言か、いずれにしろお暇なお噂で一席お付き合いのほどを願いまして・・・。 ズズー (お茶を飲む音) 国会が始まろうという時分

    『フツーに安倍さんを褒める』
    synonymous
    synonymous 2007/09/20
    『拉致問題というイシューを過大にあつかったマスコミ報道とそれにのせられた大衆世論の愚かさの反映が安倍政権の迷走ぶりで、本人のキャラに帰するのは問題の矮小化です』
  • 或阿呆の一年 - pokoponにっき

    何か、安倍さんを誉めるというのが流行ってるみたいなので、安倍晋三について書くのも今宵限りだろうし、総括的に誉めてみる。 安倍晋三が辞めて、というか辞めることになり、それも政治生命に致命的な辞め方をして、何となく安堵感を感じる。この安堵感というのは「政治的」な立場からのものではなく、虚構が崩壊したという安堵感だ。安倍晋三の政治理念や政策、「戦後レジュームからの脱却」とか「美しい国」が嫌だとか反対ということではなく、そもそも、そんなのに実態があったかも疑わしいという安倍政権という「まやかし」が払拭されるという安堵感かと思う。 私は、安倍晋三が首相になるとは思っていなかった。石原慎太郎と同様、国政レベルでは「ピエロ」で終わると思っていた。それを確信したのは、例の郵政選挙の時だった。 この、成蹊大を卒業し、南カリフォオルニア大に8ヶ月通って専門の単位を取得できず、父親の秘書になったものの閣僚経験の

    或阿呆の一年 - pokoponにっき
    synonymous
    synonymous 2007/09/20
    ぜんぜん誉めてない。
  • かつらや増毛の為に借金|金欠

    20代半ばから髪の毛が薄くなり始め、30歳になる頃には頭のテッペンが禿げてしまいました。 若くして薄くなってしまった髪の毛に悩み、ありとあらゆるものを試しました。 中国から輸入した怪しげな育毛剤、マッサージ、グッズなどです。 このようなものにお金を費やしたため、借金をしてしまいました。 その増毛グッズのための借金返済をしつつ次に手を出したのが、かつらです。 そのかつらは約100万円もする高価なものでした。 もちろん一括では支払えないので、ローンを組みました。 最初は気に入っていたのですが、やはりかつらはどうしても不自然な部分が出てくるのです。 蒸れるしかゆいので断念、今度は増毛に手を出しました。 増毛なら自分の髪の毛のように扱える! これもまたお金がかかるのでローンを組みました。 最初に増毛しておけば後は何もしないでいいと思うかもしれませんが、定期的なメンテナンスが必要です。 その度にお金

    synonymous
    synonymous 2007/09/20
    本当にやっているんだ。
  • 【レポート】"漢字の国"中国で、顔文字、ネット特有語が論争の的に (1) 台湾が発祥の火星文、符号や繁体字で構成、日本の"カナ"も使用 | ネット | マイコミジャーナル

    理由、背景がいまひとつはっきりしないのだが、中国のメディアがネットワーク世界の非規範文字へ"攻撃"を仕掛け、しかもそれらに「火星文」というあだ名を付けた。メディアは、「火星文」の流行を「90后」(1990年代以降生まれの人)のせいにしている。 火星文とは何か。台湾に端を発する火星文は、符号、繁体字、日語のカナ文字、冷僻字(あまり使われない字、見慣れない字)など非規範漢字や符号を組み合わせて作られ、一見すると、文字化けや打ち間違えた字にもみえる。使い方も中国語の規範に合わず、字面からはその言わんとする内容が全く理解できない。 読み方が同じか相似、書きやすさも よく見れば、火星文は確かに中国語と対応する意味を表しているが、その表現形式は極めて自由奔放である。ある解釈によれば、火星文は形式上、中国語、英語、日語、数字、符号などを融合した一種の新文字なのだ。少し上の世代なら、まず、すぐには判読

    synonymous
    synonymous 2007/09/20
    14106。
  • http://kkudo.livedoor.biz/archives/50339379.html

    synonymous
    synonymous 2007/09/20
    『小沢党首は偉い。金も自衛隊も出さずに米国から感謝を引き出した。』
  • ポストモダン化したネオリベな世界に適応した正義感たち - 蒼龍のタワゴト~認知科学とか哲学とか~

    グローバル化の進んだネオリベな世界において、社会問題を様々に分散させることによって力を持たせなくするのはどういうことを意味しているのか。ある人(集団や世代)が特定の社会問題ばかりを問題視していることは、様々な問題が並列状態になったネオリベな世界観を加速化させる役割しか果たさない。特定の社会問題が特別視される理由は(社会問題がむやみやたらに増えた)このポストモダン化した世界においては存在しない。批判対象を見つけては一所懸命に批判ばかりしていることは、実はこのネオリベな世界においては無力な相対主義でしかない。ポストモダン批判であった「知の欺瞞」以降の対応とはとても思えない。 内輪でしか通用しない現代思想キーワードを連呼したり、批判対象を見つけて批判すること(重箱の隅をつつくようなことも多い)が自己目的化されたり、仲間を見つけるためのネタとして社会批判ごっこを続けたり…、挙句の果てはお前はどうな

    ポストモダン化したネオリベな世界に適応した正義感たち - 蒼龍のタワゴト~認知科学とか哲学とか~
    synonymous
    synonymous 2007/09/20
    自分の問題を見つめ、そしてそれを容易に世界に結びつける愚を戒めることにしか解決は無いと思うが。