軽めに風邪を引いたので、酒のみながら数十年ぶりにサザエさんをぼんやり見ていた。雑談。 「あ、声優いろいろ変わったんだなあ。あ、アナゴさんの声が若本規夫先生なんだ。アナゴさんは謀略家だったのか。魚屋のお兄ちゃんも若本先生がやっている。ぜったいにこりゃクーデターとか企んでるぞ。あの魚屋は」と昂奮さえしていた。(若本先生はロイエンタール元帥であり、DBのセルであり、カウボーイビバップのアンチヒーロービシャスの人。冷酷な悪役をやらせたら右に出る人はいない。) 見るところがたくさんあったのだが、はてこのサザエさんという物語はどこの国の話なんだろうとしみじみ思った。これはみんな思ってるのだろうけれど、21世紀をとっくにすぎた今見ると本当に変だ。まあ私がガキだったときから充分変だったけれど怪しさに磨きがかかっている。 イソノ邸の日本家屋や床の間はまあ許せるとしても、電話が未だに黒いダイヤル式のやつがでん
★彡紅い流星★彡 農酉井戸をつかってIKUZOとセッションしてみた紅い流星「IKUZOさん、セッションしませんか?」IKUZO「ええど、ビッグブリッヅでもやるべ」紅い流星「そういえばギルガメッシュの中に入ってるの、IKUZOさんでしたね」IKUZO「あのごろはよがっだけぇ、今ぢゃししとう栽培ぐれぇしかするごたねぇ」紅い流星「しかしIKUZOさん、相当嫌だったんですね…」IKUZO「とにかく13がニコニコ辞めなくてよかっただ」■mylist/6051239 ■mixi http://mixi.jp/show_profile.pl?id=5844384■new 6/18 恋は戦争 sm3694921
私は経済学に詳しくはないが日本は依然デフレだし、いろいろ諸物価高騰というけどデフレ基調は終わらないと見ているので、「デフレは終わらない 騙されないための裏読み経済学(上野泰也)」(参照)は表題を見てそのまま買って読むことにした。 帯にある聡明そうなお写真と「エコミストランキング6年間連続1位の著者」というのも、なんか偉そうでいいなとか思った。どうでもいいけど、本書は、著者上野泰也自身の自分語りや家族のことなどのほうが印象深く心に残った。水泳しているというところもよいな、うんうん。 本書読後、結論としては、筆者の言われるように、デフレは終わらない、という認識はわかるものの、率直にいうと、なぜ「デフレが終わらないのか」という理路は釈然としなかった。なぜデフレが続くのか。本書のエッセンス部分は次のような観点だろうか。 根強いデフレ圧力は、今後もさまざな商品の形をとって、「番付」上で確認されていく
とりあえずは、無事に帰京いたしました 皆様にいろいろと御心配をおかけし、さらには御助言までいただきましたことを、まずは心よりお詫びし、お礼申し上げます。 昨夜遅く、大先輩のH大人に電話で相談しました。 このような件で相談すること自体が、非常に失礼かつ危険であることは承知の上、現在の状況を説明して、お話を伺いました。 「林さん、」H大人は静かに、ゆっくりとお答えくださいました。「あなた、長野に行きなさい。 せっかく招待されたのだから、明日は『客』になりなさい。」 「客…ですか? 私に中央政府の言うままに動けということですか?」 驚いて問いなおした私に、大人は更に続けて言われました。 「いいですか? あなたが不利になるということは、あなただけの問題ではないのです。 あなたの会社や、あなたのお母様の親戚まで巻きこむことにもなるでしょう。」 「母の…!」 恥ずかしながら、そんなこ
今、帰宅したところ、自宅に明日の午前6時24分発「あさま501号」の指定席のチケットが届いていました。 差出人は「在日华人●●●●●●●●组委会」となっていました。 当初受け取ったメッセージでは、今夜(25日23:30新宿発)のバスで長野に向かうということになっていました。 私は「仕事が遅くなるので、それには乗れないので、翌朝の新幹線を使う」と言って「個人行動(ぬけがけ)」を謀っていたのです。 ところが今日の封書には、いきなり東京駅からの新幹線の座席指定券が入っていたのです。 困りました。『逃げ道』がありません。 これでは、「誰が参加したか」は主宰者に全て把握されることになってしまいます。 しかも、指定券は「払い戻し、列車の変更不可」と書かれた「団体乗車券」です。 明日の朝、指定された列車の席に着かなければ、私は間違いなく『漢奸』の烙印を押されることになるでしょう。 そし
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