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2009年5月28日のブックマーク (11件)

  • 中国の町並みをドット絵で再現したE都市がすさまじい - てっく煮ブログ

    中国の地図サイト「E都市」は一昔前の RPG のようにドット絵で中国の町並みを再現しています。描き込みの量もすごいし、再現されている範囲も広くて驚きました。たとえば 上海 はこんなの。もちろんドラッグで移動できます。少し拡大してみます。さらに拡大してみます。右下のビルの看板の文字が読めちゃってます。自分が見た範囲では全ての場所で地図がここまで拡大できました。すべてのズームレベルでしっかりと描き込んであるのが驚きです。Google Maps の衛星地図とも比較できます。衛星写真を45度ぐらい時計回りに回転すると、上のドット絵に近くなりますね。道の形や屋根の色まで忠実に再現されています。北京を旅する北京 の天安門広場〜紫禁城。天安門にズームイン。もちろん毛沢東の肖像画まで再現。オリンピックで話題になった鳥の巣スタジアムも再現されています。すぐ近くはビル街だったんですね。香港を旅する香港 の大量

    synonymous
    synonymous 2009/05/28
    圧倒的な構築力で google map を脱構築
  • 華原朋美 「nine cubes」

    1.daily news 2.needs somebody's love 3.あなたについて 4.here we are(album version) 5.さがしもの 6.winding road 7.storytelling 8.tumblin’dice(album version) 9.waiting for your smile 10.sagashimono(Reprise) 「さあ、ハッピーエンドの続きを君たちに聞かせよう」 小室哲哉は「LOVE BRACE」で華原朋美を主役に現代のおとぎ話を表現した。その幸福な結末の続きが、華原朋美の三枚目のアルバム「nine cubes」である。これは音楽ではない、残酷な解体ショーだ。 華原朋美という名で再デビューして以来、小室哲哉の公然たる恋人として活動してきた彼女であったが、このアルバムの発売の二ヵ月後、99年1月には所属していた小室哲哉の

    synonymous
    synonymous 2009/05/28
    もうそういう風にしか聞けなくなってしまった
  • 華原朋美『LOVE BRACE』

    1. LOVE BRACE[overture] 2. Just a real love night 3. keep yourself alive[more rock] 4. Living on…! 5. I BELIEVE[album earth mix] 6. summer visit 7. MOONLIGHT 8. I’m proud[full version] 9. Somebody loves you 10. LOVE BRACE 11. I BELIEVE[play piano] まず聞いて「残酷なアルバムだなぁ」と思った。 完成度と引き換えに一人の人間の人生を潰してしまう残酷なアルバムだ、と思った。 そしてそれからしばらく時がたち、やっぱり私の予測の通りの残酷な結果があり、そして今だこのアルバムは輝いている。昔日の黄金の日々のように。 今回は、華原朋美『LOVE BRACE』の

    synonymous
    synonymous 2009/05/28
    ともちゃんかわいそうです
  • 今思えば良かったと思う総理大臣は?

    新聞各社が5月中旬に行った世論調査では、麻生首相よりも民主党鳩山代表が首相にふさわしいという人が多かった。では、過去の内閣総理大臣の中で今思えば良かったと思われているのは誰なのだろうか?20代から40代のネットユーザー男女565名に調査を実施、回答を集計した。 麻生太郎総理を支持しているかを尋ねたところ、「支持していない」が35.6%、「どちらかというと支持していない」が18.1%で、不支持派が 53.6%。一方、支持派は「支持している(7.8%)」「どちらかというと支持している(16.5%)」を合わせた24.2%。「どちらでもない」の中間層が22.1%であった。男女別に見ると、男性の支持派は女性より9.5ポイント高い28.5%。年代別では40代の不支持派が他の世代より高い 65.1%だったのが目立った。 「今思えばよかったと思う内閣総理大臣」を1人選んでもらったところ、1位は「小泉純一郎

    今思えば良かったと思う総理大臣は?
    synonymous
    synonymous 2009/05/28
    小渕はガチ
  • 角川春樹・実母の手記(1994.3)

    我が息子、 春樹への「遺言」 鈴木冨美子 これは私の遺言でもあります―― 幼い春樹や歴彦を奪われた実の母が今、初めてすべてを明かす! 御人には失礼な話なのだが、「角川家の一族」(『宝島30』12月号)の取材をしている間に、既に他界されたという噂を耳にした。生年を考えれば、亡くなられていても、確かに不思議はない。角川春樹は産みの母について、どこかで<幻の母>という表現を用いて語っていた。実在の生母は、文字通り<幻の母>となってしまっていたのかと、わずかに感傷めいたものがよぎった。と同時に、映画『人間の証明』の公開時に一度だけ、マスコミで取り上げられ、その後は世間から忘れられていた人のことであれば、むしろそれが自然なことでもあるように思えた。 健在であると分かったときには、だから――重ね重ね失礼だが――かえって不思議な気分にとらわれたものである。知人の方を通じてお会いしたいという希望を伝えた

  • 角川家の一族 後編(1993.11)

    「宝島30」 1993.12 前後編企画・誰も書かなかった「角川家の一族」 角川春樹 地獄の家の秘密その2 父の不倫、母の不倫 母との別離が、角川春樹に何をもたらしたのか、それを理解するのはさほど難しいことではないが、しかし、どんな事情で母と生き別れなければならなかったのかという疑問に答えるのは、そうたやすくはない。 だが、『花冷え』を読むかぎり、答えは明快である″母の不倫の発覚、それこそが離婚の直接のきっかけに他ならない。 すでに明らかなように、この私小説は、少なくとも疎開先の富山を舞台にした前半はほぼ、事実に即したものである。となれば、戦後の東京での生活を中心とした後半も同様であろうと考えるのが自然である。であるならば、作者・辺見じゅんの分身である主人公の亜紀が、家庭教師・三村のもとへ出かけていった際に目撃した場面も、作者自身が体験した実話なのだろうか。 <「ごめんください」云いかけて

    synonymous
    synonymous 2009/05/28
    角川源義
  • 角川家の一族 後編 その1(1993.11)

    「宝島30」 1993.12 前後編企画・誰も書かなかった「角川家の一族」 角川春樹 地獄の家の秘密その1 春樹が自らの「狂気」の源だとする「無頼の血脈」とは?それをたどる筆者の前に現れる恐るべき真実の数々! 父・源義の乱れた「女性関係」、「妾同居」させられた春樹の実母の悲劇、春樹の異母妹の突然の「自殺」、そして、角川家が必死に隠し通してきた忌まわしき「惨劇」! 「10月27日 快晴――父が死んだ」 そんな書き出しから、角川春樹は「父へ」という短いエッセイを始めている。 <父の血圧は異常に下がり、蝋燭の火が消え入るような心細い息を吐き続けていた。生と死が肉体の中で戦っていた。生は死に圧倒され、心臓に直接注射器が打ち込まれ、思わず神に叫んだにもかかわらず、い入るように見続けていた心電図は、午前11時58分、遂に空しく黒い直線を描き出した。外は清々しい秋の街だった> 1975年(昭和50年

    synonymous
    synonymous 2009/05/28
    昼ドラ的、ともいえる。かくもちんこは人を不幸にいたしますなぁ。
  • 角川家の一族 前編(1993.11)

    「宝島30」 1993.11 前後編企画・誰も書かなかった「角川家の一族」 角川春樹 オイディプスの 昏(くら)き血脈 長男・太郎のホモ・セクハラ、弟・歴彦の追放劇、そして社長・春樹の逮捕。これら一連のスキャンダルは、一見偶然に角川書店を襲った災難かのように見える。どのマスコミも、曖昧に春樹のワンマン経営が生んだ結果と決めつけるだけで、事件を一の線で繋ぐことはできなかった。ところが、実は、それは、60年に及ぶ「角川家の一族」という骨肉相争う大河ドラマの必然的クライマックスだったのだ!多くの人々を飲み込んできたその激流に今、初めて挑む。 「捜査事実上終わる――芸能界への波及なし」 角川春樹(51歳)の麻薬事件について、そういう見出しの記事が朝刊に載った9月20日に、この稿を書き出そうとしている私は、そうとう間の悪い人間に違いない。 もう角川春樹のコカイン・スキャンダルは事実上、終わってしま

  • 谷山浩子 全アルバムレビュー

    谷山浩子という歌手ほど不思議な立ち位置の歌手というのもそうはいないだろうな、とわたしは思う。 ヒット曲やベストセラーといったテレビで取り上げられるような取り立てたエポックもなく、谷山浩子という歌手を知らない人は世の中たくさんいるだろうし、とはいえ音楽誌などで取り上げられるような、そういった筋だけ通じる、マニアックなサブカル的メジャーというわけでもない。 いわゆる音楽マニアにでもなく、メディアの向こうのマスにでもなく、という変わったところで熱狂的に支持され、72年のデビュー以来今年で35周年、30枚以上のオリジナルアルバムを出している。 キャリアとリリース作品数だけでいうなら、自作自演系女性歌手でならばユーミンや中島みゆき、加藤登紀子、大貫妙子、矢野顕子らと十分比肩し、むしろそれ以上なのであり、 ベテランも大ベテランでしかも今なお創作意欲も衰え知らず、という凄い位置なのだが (芸歴でいうと五

    synonymous
    synonymous 2009/05/28
    改めてみると壮観。良くこんなセールスを続けてられるなぁ、とも思った。
  • 追悼・栗本薫の馬鹿が死んだ

    その後の追悼・ほんとうのさようなら/栗薫 (記・09.05.30) 浜名湖うなぎさんと栗薫 中島梓・追悼ファンブックを刊行しています。 新刊は栗薫とJUNE。(11.07.03)。通販サイトはこちら。 胸くそわりぃ。 栗薫がついに死にくさりやがったってんで、追悼がわりに生前に絶賛していたコンビーブごはん、作ったんだが、胸焼けするくそまずさ。最悪だ。 米三合にコンビーフ三缶、バター、コンソメ、塩コショウで炊き込むって、馬鹿じゃなかろうか。三缶きちんと入れたのかって、入れるわけねーだろ。一缶入れた段階で、釜の中は阿鼻叫喚、見た目ほとんどゲロ。ふざけんなっての、俺を殺す気か。 色々と見なかったことにして炊き込んでみたが、台所に立ち込めるこのいやな脂の匂い。仕上がり釜を見て笑ったね。なんだよ、これ。全てが赤黒いでやんの。 飯は脂を吸ってくっさいは、残った赤肉はパッサパサで見た目は糸ミミズの

    synonymous
    synonymous 2009/05/28
    よくわからんが、誰かのファンであることは一種の病理であるということを聞いた覚えがある。
  • YouTube - ラッキーホール

    爆笑動画 「ラッキーホール」

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    synonymous 2009/05/28
    なんだこれは。