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2009年7月19日のブックマーク (7件)

  • THE BRADY BLOG:トンネルを抜けると、そこには死体が転がっていた。マデイラ随想

    synonymous
    synonymous 2009/07/19
    九州はある意味異国だもんな。
  • PIL - Rise

    PIL - Public Image Ltd. Rise

    PIL - Rise
  • THE BRADY BLOG:ジャポニカ・フラワーたちよ(椿のことじゃよ。日本女子は撫子。ってのはわたしは嫌いでね)

    あまり軽ネタを書かなくなってから、というか、子盗み問題や底辺託児所日記を書きだしてから、英国および合衆国、ならびにヨーロッパ在住のジャポニカ・フラワーズの皆様からいろいろな相談事のメイルを頂戴するようになり、将来はアゴニー・アントでデビューできるかしら。などと考えたりもする今日この頃だが、やはりわたしには無理である。 というのが、どうも気持ちが落ち込んで、疲労感に満たされ、駄目なのだ、なんかこの頃。重圧感(十熱燗。とPCでは最初に変換されたが、そうではない。10も飲めたら盆と正月、もといクリスマスとイースターが一緒に来たようなもんだけどな)で憔悴してへろへろになっている。 ひとつだけ言えるのは、わたしは仰天したということだ。 これほど深刻に不幸を感じているジャポニカ・フラワーズがいるということに。 もっとみんな、ふまじめになろう。いい加減になろう。&スケベになって笑いを取ろう。 どうもこ

    synonymous
    synonymous 2009/07/19
    『「ヴィクテムな私」に陶酔している間に、ドメスティック・ヴァイオレンスだの、極端な貧困だのを目撃&経験している子供がえらいことになってしまうぞ。』
  • THE BRADY BLOG:A GOOD BOY

    底辺託児所にやってくる子供の1人に、バングラデシュ人と英国人の混血児がいる。 肌色の違う両親から生まれた混血児なんて珍しくもなんともない英国でも、この褐色イスラム教徒×白人イングリッシュの組み合わせはやはり珍しい。 4歳になるカーンというこの男児は、折り目正しく、礼儀正しく、品行方正である。なぜ吐きだめのような当該託児所にこのような子供が来ているのかというと、彼の家庭にはけっこう問題があるからだ。 8歳になる兄は、学校で机や椅子などを投げて暴れる、同級生に殴る蹴るの暴行を働く、授業中に逃亡する、などの問題行為をはたらいたため、母親の育児に疑問を抱いたソーシャルワーカーの手によって取り上げられ、現在はフォスターファミリーの家から通学している。 さらに、カーン兄弟の父親にあたる英国人男性は法的にはまだ彼らの母親と結婚しているものの、実質的には7年ほど前から同居・別居を繰り返し、ドメスティック・

    synonymous
    synonymous 2009/07/19
    『「いい子だね」 と大人に言われたことのない子供は、喜ぶことも照れることも怒ることもできず、空虚な穴みたいな顔でしかその言葉に応えることができない。』
  • THE BRADY BLOG:極道児とエンジェル児〜猿になれ〜

    ここ数年の貧民街の若い(というか幼い)女性たちを見ていて気づくのは、ブラックな子供を連れ歩いているホワイトなティーンエイジガールが急増した。ということである。 ジャージ系、全身タトゥー&ピアス系、キングスクロス街娼系(映画「London to Brighton」系ともいえる)、ハードコア×(パンク+ソウル+レゲエ)=UKストリート底辺MIX系、などのファッションをした若い(というか幼い)母親たちが、底辺託児所にもぞろぞろブラック&ホワイト混血児を連れてくる。 これらの幼児の中でもひときわ目立っているのがリアーナという2歳の女児だ。 何しろ彼女は群を抜いてストロングでバッドなのである。 他の子供が持っている玩具に興味を持てば、相手をグーで殴り倒したり脇腹に蹴りを入れたりしてそれを手に入れるし、大人が自分より小さな赤ん坊の世話ばかりしていると、生後15か月のベイビーの頭をざぶんと水槽に沈めたり

    synonymous
    synonymous 2009/07/19
    「アレックスに自分の存在を全面的に肯定されたリアーナは、あれ以来彼とマブダチになった。」
  • THE BRADY BLOG:突き抜けろ。そのBCCな膜から

    先日、あるメールがBCCで送付されてきた。 それは、日人ママの会。ともいえる組織の内部メールであった。 うちの坊主が生まれて数か月の頃、巡回ヘルスビジターから当該組織の存在を聞かされ、当該組織運営の子供たちのための日語教室を見学したことが数回あったので、会員リストに今もわたしの名が入っているらしく、BCCメールが来ることがある。 くだんのメールは当該組織の中心的人物からのものであり、その内容は、 “先週の日語教室の折、うちの子供がよその子に殴られて号泣しておりました。私が悲しく思ったのは、私の御子息様がよそのガキに殴られて傷を負ったということではなく、大人がその状況を見ても注意しなかったという、その事実なのです。私は会の中心人物なので教室内部で忙しくしており、ガキどもの動向までは目が行き届きません。どうぞ皆さん、あほなガキどもを取り締まってくれませんか” というものであった。 ほー

    synonymous
    synonymous 2009/07/19
    こういうミクロ政治にかけちゃ日本人は実にいやらしい。
  • THE BRADY BLOG:日本人は感情的障害を持つ民族なのか。

    S子さん問題が大詰めを迎えている。 家裁での最終ヒアリングが11月から来年の1月に延期され、現在までの経緯では、彼女は長女Mだけでなく、息子も失ってしまう可能性が非常に高い。 どうしてそのようなことになってしまったのかというと、心理学者によるS子さんの心理鑑定リポート&彼女が子供たちと面会する時にその様子を見て逐一彼らの関係を分析しているプレイセラピストの鑑定リポートによるところが大きい。 ところが。である。 これらの裁判所に提出された書類の信憑性には、大いに疑問がある。 例えば、S子さんは子供たちと面会時に日語で喋っているわけだが、当然ながら英国人のプレイセラピストは日語がわからない。ゆえに、通訳を介してS子さんと子供たちとのやり取りを分析・評価しておられるんだが、書かれたリポートを読む限りでは全く逆の意味にとられている会話などもあり、何かのセオリーに当てはまる現象が一つ見られると、

    synonymous
    synonymous 2009/07/19
    『圧倒的に女性であることが多いソーシャルワーカーが、家の中で小動物をいたぶり殺しているネオナチ男やジャンキーのレイプ前科男が万年無職でごろごろ寝ころがっているような、マジでヤバい家に行って体を張って子