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2010年8月18日のブックマーク (7件)

  • 梶ピエールの備忘録。 - 再び「白人の重荷」について

    このところNHK衛星ドキュメンタリーネタが続いていたのは別に経済学のとっつきにくさをカバーしようとしているわけではなくて、単に最近経済学の勉強をしていないのでネタ切れというだけなんですが、われながらいい加減マンネリ気味だと思うのでこのへんで総括と言うことにしたいと思います。 このブログでもたびたび紹介してきた、NHKBS「世界のドキュメンタリー」では、中国とかインドとかいった途上国の中の「勝ち組」を含め、グローバリズムの負の側面にも鋭く踏み込んだ番組がたびたび放送される。もちろん、その内容を全て鵜呑みにするのは危険だが、多くの場合それらは開発とかグローバル化とかいった問題を抽象的に考えていく時には抜け落ちてしまいがちな、現実の問題に気付くための貴重な機会を提供してくれる。 ただ、ヨーロッパのメディアによって製作された番組に顕著な、人道主義的な観点から途上国の現場で行われている「悪」を厳しく

    梶ピエールの備忘録。 - 再び「白人の重荷」について
    synonymous
    synonymous 2010/08/18
    『タンザニアで起きている問題を論理的な言葉で説明する専門家がほとんど出てこないのはなぜか。』
  • 乳児放置死の女子高生「出産前に殺す覚悟」 殺人容疑で追送検 - MSN産経ニュース

    神戸市北区の側溝で生後間もない男児の遺体が見つかった事件で、兵庫県警は18日、出産直後に男児を殺害したとして、殺人容疑で同市北区の私立高校3年の女子生徒(18)=死体遺棄容疑で逮捕=を追送検した。女子生徒は「育てられないと思い、生まれたら殺すつもりだった」と容疑を認めているという。 追送検容疑は7月13日午前、同市北区の量販店のトイレで出産後、男児を便器の水につけたまま放置し、窒息死させたとしている。 県警によると、女子生徒は、男児の遺体をいったん自宅に持ち帰り、7月19日にポリ袋などにくるんで紙袋に入れて遺棄したという。 これまでの県警の調べに女子生徒は「出産後は生きていたが、(放置していたら)その後動かなくなった」と供述していた。

    synonymous
    synonymous 2010/08/18
    南無
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    synonymous
    synonymous 2010/08/18
    まぁその通り。でも、そのでっぱりから広い世界が見えもする。
  • twitterにエスタブリッシュメント層が多すぎて死にそう

    どいつもこいつも有名私立中高卒・東大卒・海外一流大院卒とかで当然実家も金持ちときてる(そうじゃないと普通そんな経歴にはならないから当たり前だけど)。 なんなのマジで。

    twitterにエスタブリッシュメント層が多すぎて死にそう
    synonymous
    synonymous 2010/08/18
    私のTLには、音楽好きしかいませんが。
  • 海をゆく巨龍:転換期の安保2010 中国で「沖縄返せ」の声(その1) - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇「琉球併合に国際法上の根拠はない」 学者ら論文、06年以降20 沖縄に対する中国の権利が今もある--。こんな刺激的な主張が最近、中国歴史学者の間で有力になりつつある。沖縄がかつて琉球王国時代に中国との交易で栄え、中国に従属する地位にあったことを根拠にしている。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題で日米同盟が揺らぎ、沖縄と日政府の関係もぎくしゃくする中、中国では「沖縄を返せ」の声が強まっている。【「安保」取材班】 昨年12月、北京。中国歴史研究者らによるシンポジウムが開かれ、「明治政府による琉球併合(1879年)も、戦後の沖縄返還(1972年)も国際法上の根拠はない」との主張が繰り返された。主催者の一人、徐勇・北京大教授は、日中関係史が専門で、日中歴史共同研究の中国側委員も務めた有力研究者だ。 沖縄の「日帰属」を支持するこれまでの中国の公式見解を覆す主張だ。上里賢一・琉球

    synonymous
    synonymous 2010/08/18
    今に始まった言い草でもなし。
  • 【甲子園・夏】あの名曲…応援歌「ハイサイおじさん」が教育的指導で消された - MSN産経ニュース

    甲子園球場(兵庫県西宮市)で開かれている第92回全国高校野球選手権大会で、準々決勝進出を果たした興南高校(沖縄)のアルプススタンド応援席から、沖縄代表の定番応援歌「ハイサイおじさん」が、ピタリと消えた。理由は、酔っぱらいおじさんを扱った歌詞が高校野球にふさわしくないという“教育的指導”。興南高校は18日の準々決勝第2試合に登場するが、おなじみのメロディー復活を求める声は根強い。  1通の投書きっかけ…全国のファン復活望む声 「ハイサイおじさん」は、約30年前に沖縄で生まれた歌謡曲。25年ほど前、沖縄出身で兵庫県尼崎市内の中学校で音楽教諭をしていた羽地靖隆さん(62)が、甲子園に出場した沖縄勢を応援するため、生徒たちと演奏したのが始まり。独特のリズムが人気となり、沖縄県勢共通の応援曲となった。 ところが今年7月、地元紙に、「遊郭を遊び歩く酒飲みおじさんをからかう原曲の歌詞が、高校野球にそぐわ

    synonymous
    synonymous 2010/08/18
    沖縄という土地のイメージを塗り替えたいという思いもあったのではないか、などと。
  • JMM | 村上龍電子本製作所

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    synonymous 2010/08/18
    日本人は中国語を使わなさ過ぎだな。