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2014年2月27日のブックマーク (13件)

  • 『LINE は確かに人を殺すかも』

    在宅生徒会長         中学で2年間不登校だった娘は、 困難な受験を乗り越え、高校2年生になりました。 未だ完全復帰とは言えませんが、 どうにかこうにか学校に通っています。 ちょっと物騒なタイトルですね。 今のnonにとってLINEは、 外の世界とつながる、唯一の窓口。 同じ趣味の仲間とのお喋りは、とても楽しいようだ。 ただ、LINE上での小さなトラブルは、 やっぱり、後を絶たないらしい。 文字の付き合いだから、 読み方によってまるで意味が違っちゃったり、 相手を不愉快にさせたりすることがある。 気をつけなきゃね。 …っていうのは、メールというものが発達してから、 大人もいろいろ経験してきたことだろう。 私自身は、LINEはやっていない。 でもTwitterもFacebookもやったので どんなものかはわかっている …と思ってた。 いやあ、びっくりした。 nonがLINE上でケンカ(

  • 『[書評]別海から来た女――木嶋佳苗 悪魔祓いの百日裁(佐野眞一): 極東ブログ』へのコメント

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    『[書評]別海から来た女――木嶋佳苗 悪魔祓いの百日裁(佐野眞一): 極東ブログ』へのコメント
  • まあ聞いてくれ。信仰心などはじめからなく、純粋に飯を食う為だけに聖職者となった人間からのアドバイスだ

    http://anond.hatelabo.jp/20140217163811 まあ聞いてくれ。信仰心などはじめからなく、純粋に飯をう為だけに聖職者となった人間からのアドバイスだ。 その宗教を客観視できるのならば、入信するのはやめておけ。 祈るだけならばイワシの頭に対してだってできるし、 祈るだけならば他者は必要ない。 あんたがそこで見た他の連中は、あんたの持ってない信仰心を持ち、あんたの知らない生き方をしてるわけではない。 信仰心が強いのではなく、ただ単に、現状の生活において他の逃げ道がないだけだ。 信仰心は依存心と何も変わらない。依存の対象が人ではなく神となるだけであって、精神的自立には結びつかない。 ただそれでも傍から見れば、“信仰厚い人”という評価がなされ、“神への感謝と敬意を忘れない人”という見方がなされてしまう。 通常の価値観の持ち主なら当然、それのどこがいけない?と思うかも

    まあ聞いてくれ。信仰心などはじめからなく、純粋に飯を食う為だけに聖職者となった人間からのアドバイスだ
  • 木嶋佳苗が狙っていた人たち

    当に何気なく、2年ぶりくらいにマッチドットコムにログインしてみた。 そして、昔は、どんな人を僕は気に入っていたんだろう?と思い、「お気に入りリスト」を眺めていたら、とんでもない女性を見つけてしまった。 もう、おわかりだろうか。 あの婚活詐欺&連続殺人の、木嶋佳苗である。 改めて見ると、「希望の相手」も「プロフィール」も事件報道の通りだ。 僕が彼女を「お気に入り」にした理由は、「モテそうにない女性」だが「胸の谷間」があり、従って「H目的に最適」と考えたからだろう。 http://blog.goo.ne.jp/o-kin55/e/68e0b1576512a9e4a1f8654234a3a7bd 僕は女性を支配するほうが好きだ。 頭が悪いくせに、それを認めないヤツが、その意味では最低である。 だから高スペ女性をメインに婚活し、低スペは遊び要員でしかなかったわけだ。 ただ、当に頭が悪ければ、自

    木嶋佳苗が狙っていた人たち
  • アラフォー男の「毒舌」婚活日記

    自分から申し込みをしていた女性の存在をすっかり忘れており、このお盆休み中に慌てて面会を消化した。 いつもながら、外見レベルは高め。 そこそこのレストランで事していたが、その店の女性客の中で上から3割以内には入るだろう。 ただ、気分は盛り上がらない。 外見も良く、性格もまあまあ、スペックも低くない。 しかし、付き合いたいという感情が起きず、目の前で女性の胃袋に入るべ物が、お金に見えて仕方ない。 以前は、同じお金でも、それが「エッチ代金の前払い」に見えていた。 でも現実にエッチすると別れにくくて大変だ。 特に今年に入ってからは、たとえ一時的でも満足させてくれる風俗のほうが、くだらない婚活女と会うよりマシ、そんな気持ちすら持つようになっていた。 それゆえ、べ物は「単なる浪費」でしかない。 もう、婚活に名を借りた無駄遣いは、終了する時期が来たようだ。 正確にチェックしていたわけではないが、こ

    アラフォー男の「毒舌」婚活日記
  • 『[書評]毒婦。木嶋佳苗100日裁判傍聴記(北原みのり): 極東ブログ』へのコメント

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    『[書評]毒婦。木嶋佳苗100日裁判傍聴記(北原みのり): 極東ブログ』へのコメント
    synonymous
    synonymous 2014/02/27
    木嶋佳苗が北原みのりをdisる理由は何となくわかる。
  • 奨学金受給 学生の53%に NHKニュース

    大学生が昨年度1年間に支払った授業料は、平均で87万1000円とこれまでで最も高くなり、奨学金を受けている学生が53%に上ることが日学生支援機構の調査で分かりました。 この調査は、大学生の生活の実情を把握しようと、日学生支援機構が2年に1度行っていて、昨年度はおよそ4万1000人から回答を得ました。 それによりますと、学生たちが1年間に使った金額は、平均で188万100円と前回の調査よりおよそ5万円多く、12年ぶりに増加しました。 使いみちは、学費が117万5500円、生活費が70万4600円で、学費の中でも授業料が87万1000円と、調査を始めた昭和43年以降で最も高くなりました。 一方で、学生の収入に占める保護者からの仕送りなどの割合は減っていて、奨学金とアルバイト料の割合が増え、合わせて37%となっています。 奨学金を受けている学生は53%と、これまでで最も多くなりました。 奨学

    奨学金受給 学生の53%に NHKニュース
    synonymous
    synonymous 2014/02/27
    社会を安定させるための学資ローン、という陰謀論を思いついた。
  • 中小企業が賃上げできない8つの理由:日経ビジネスオンライン

    労働組合が経営者に要求を提示し、春闘が格化している。業績好調な大企業を中心に、ベースアップ(ベア)や一時金の積み増しで応じる姿勢が連日報じられている。 4月には消費税増税が待ち構え、デフレ脱却に向けた取り組みを政府や日銀が積極的に取り組む今、企業の賃上げに関心が集まっている。安倍晋三首相は経済界に対して直々に賃上げを要請し、経団連はベア容認の姿勢を示した。 ただ、大企業の賃上げの動きだけを見ていると質を見誤る。国内企業の99%、従業員にして7割超を占める中小企業にまで賃上げが波及するかが焦点だからだ。日経ビジネスは2月24日号の特集記事「賃上げ余力格付け 500社」において、大企業だけでなく中小企業への賃上げ浸透力を調査した(詳細は日経ビジネス2月24日号)。 モノづくり中小企業が集積する東京都大田区、群馬県太田市、大阪東大阪市、愛知県岡崎市の製造業を中心にヒアリングを実施。回答を得

    中小企業が賃上げできない8つの理由:日経ビジネスオンライン
    synonymous
    synonymous 2014/02/27
    階層固定化への危惧
  • 食事の配当と空下げ : 木嶋佳苗の拘置所日記

    2014年01月04日16:07 カテゴリ 事の配当と空下げ 私は、東京拘置所に移ってからが細くなった。正確に言うと、気分だけが細った。3度の事は半分しかべないけれど、その不足分は間をするので体の太さは変わらない。当は事をしっかり摂りたいのに、東京拘置所は急かすのだ。早くべろと。急かされると気分が悪いし、美味しく感じなくなってしまうので、自分のペースでべていると、半分くらいべたところで器を回収にくる。これを空下げと呼ぶのだけれど、東拘は事を配るのも、空下げも懲役の女性雑役囚がする。横には必ず、「先生」と呼ばれる刑務官が付いている。受刑者は職員のことを先生と呼び、職員同士も先生と呼び合う習わしがあるんです。 衛生係と言われるこの雑役囚は、私と決して言葉を交わさない。目をあわせることもない。そういう規則があるらしい。作業中に何か不都合があっても、私に直接話しかけてくる

    食事の配当と空下げ : 木嶋佳苗の拘置所日記
  • 心がほっこりするイイ話 : 木嶋佳苗の拘置所日記

    2014年01月17日07:32 カテゴリ 心がほっこりするイイ話 新聞の雑誌広告で、そんな特集のタイトルを見た。「女性自身」より1年早い57年創刊の女性週刊誌の1月21日号。見出しに何と私の名前が! 「木嶋佳苗涙」 どう考えても、私が涙を流した話だと思うでしょ。心当たりはある。近年私が、他人の前で泣いたのは3回。 一度目は裁判員裁判の最終弁論の法廷で。あとの2回は、いずれも男性との面会で、個人的な話をしていた時のこと。彼らは、リークするような人じゃない。 何のことだろう、と気になって読んでみた。びっくり。私の涙じゃなかった。見出しと記事の内容が違う、女性週刊誌お得意のパターン。 私の一審判決を聞いて、法廷で涙を流していた知人女性の話だった。しかも、その話をしているのは、例の「毒婦」ライター。彼女が私に関して語ることの7割は、事実じゃありません。3割は事実かって?それは、NHKのニュースで

    心がほっこりするイイ話 : 木嶋佳苗の拘置所日記
    synonymous
    synonymous 2014/02/27
    北原みのりdis
  • ノンフィクション作家 : 木嶋佳苗の拘置所日記

    2014年01月19日07:33 カテゴリ ノンフィクション作家 私は、講談社が発行しているノンフィクション誌「g2」を1度も読んだことがないのだけれど、私の裁判を全回傍聴し、「g2」でルポルタージュを書いた還暦過ぎの男性作家がいると12年の春に知った。 どんな記事だろうと気になっていたら、5月に突然、講談社から単行が届いた。表紙には、私の顔写真が使われていた。私の許可なく。勝手に。謹呈の札が挟んであるだけで、送付書や手紙の1枚もなく、を送りつけてきた編集者の神経を疑いましたよ。一応読みました。 著者は、娘を育てたことのない男性だろうな、と思った。男性って、娘を持つことで人格の変容が起こるけれど、この著者には、女子の心に寄り添う精神的な土壌がないように感じられた。彼は、過剰な人の心の闇や血脈だのに拘泥し過ぎるあまり、大切なことを見失っている。取材対象をいかに口汚く罵ることができるかに全

    ノンフィクション作家 : 木嶋佳苗の拘置所日記
    synonymous
    synonymous 2014/02/27
    佐野眞一dis
  • 私がブログを始めた理由 : 木嶋佳苗の拘置所日記

    2013年12月24日16:59 カテゴリ 私がブログを始めた理由 私は常々、嫉妬心が欠けている人間だと思ってきた。誰のことも、羨ましいと思うことなく生きてきた。 その私が、ある女性に嫉妬した。上田美由紀さんという人に。2013年11月27日、39歳になった私の元に1冊のが届いた。「誘蛾灯鳥取連続不審死事件」紫色の帯には、私の名前があった。「この事件の背景には、木嶋佳苗事件とは別の深い闇がある。」著者の名前を見て驚いた。青木理。私の事件を取材してくれていたら・・・と思い続けたジャーナリストの名前だった。彼は、私より上田さんを選んだのか。ショックだった。 私が、彼の名前を初めて知ったのは、2012年10月19日号の「フライデー」。彼の署名記事に「毒婦が送ったラブレター」と見出しがついた写真が載っていた。花柄があしらわれたピンク色の便箋に、右上がりの幼稚な文字で、熱烈な愛の言葉が綴られていて

    私がブログを始めた理由 : 木嶋佳苗の拘置所日記
    synonymous
    synonymous 2014/02/27
    あぁぁ、これはたらしこむ人だぁ!
  • 『木嶋佳苗の拘置所日記』へのコメント

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    synonymous
    synonymous 2014/02/27
    切り売りできるだけの人生になってしまったら、そりゃ売るだろう。