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2016年4月7日のブックマーク (7件)

  • トロイの木馬とα7 - インターネット

    最近は他のカメラを使うことに忙しかったり、そもそも修理で手元を離れたりしていて一時期よりも使用頻度が落ちてはいるが、未だにメイン機は何かと問われたらα900で変わっていない。もはやあれだけレンズを揃えると今更Aマウントを捨てて他のマウントに行くわけにも行かないという事情はあるのだが、とりあえず用は足りているので特に買い替えたりもしていない。 そんな中ではあるが、周囲のAマウント使いの知り合いは皆α7系列に買い換えたりしているので、個人的に感じていることなどを書いたりしておきたい。 ※以下、シェアやユーザーの意向などについては個人の感覚ベースでの話であることを最初にお断りしておく。 Aマウントユーザーにとって、現時点でAマウントのアップグレードが望めない以上、乗り換えのパスとして最有力なのがフルサイズEマウント(以下便宜上FEマウントと呼ぶ)であることは否定出来ない事実だ。光学ファインダーに

    トロイの木馬とα7 - インターネット
  • 鈴木氏守ったセブン&アイの否決 - 日本経済新聞

    「井阪さんは頑張ってますよね。鈴木さんが求める高いハードルをクリアし続けているから」2015年の初秋、鈴木敏文氏(83、セブン&アイ・ホールディングス会長)に井阪隆一氏(58、セブン―イレブン・ジャパン社長)の評価を聞いた瞬間、鈴木氏の表情が曇り、「全く新しいことを何かしたか」と逆に質問された。答えに詰まり、「(日最大の小売業の)セブンイレブンを売上高と利益を同時に拡大し続けている」となん

    鈴木氏守ったセブン&アイの否決 - 日本経済新聞
    synonymous
    synonymous 2016/04/07
    “もし今回の人事案が通っていたら、5月開催のセブン&アイの株主総会にサード・ポイントが攻め込んできて、鈴木氏は多くの株主の前で窮地に立たされていたかもしれない。”
  • ヤバそうな企業にありがちな常套句について - 暮らしの点と線

    過重労働に発狂しながらポエムを吐き続けているTwitterで、先日このようなリプライを頂いた。 @suzuki_buffalo 就活生です(企業に特定されるので別垢から失礼します…)。鈴木さんのおかげで説明会の時点で「なんとなくここはヤバそうだな…」というのがわかるようになってきました…ありがとうございますm(_ _)m — たまご (@sakanano463) 2016年4月6日 賢い就活生である。 年の四月は、新人研修の時期と同時に就職活動の時期でもあり、皆やはり何となく気になるのだろうか、入社式や新人研修に関するつぶやきが心なしか多く拡散されている気がする。その中でも特に大きな話題となったのが、TVニュースにも取り上げられた『株式会社 心』による新人研修風景についてだろう。詳細は割愛するが、法人名が『心』一文字の時点で、何かがこう、うーん、なるほど……なるほどねえ……といった感じだ

    ヤバそうな企業にありがちな常套句について - 暮らしの点と線
    synonymous
    synonymous 2016/04/07
    地獄の試練に耐えてこそ、真の『行き抜く力』が育まれるんダ!
  • 「やさしさ」が導く“一発レッド社会”――ベッキー、宮崎議員、ショーンK、“謝罪”の背景にある日本社会(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    パターン化する謝罪術 今年に入って目立つのは、ズバリ“謝罪”です。ベッキーさん、宮崎謙介議員、そしてショーンKさん等々――毎月数人の謝罪が報道されている印象があります。このとき毎度気になるのは、いったい誰に対して何を謝っているのだろうか、ということです。彼らに気で怒っているひとよりも、ゴシップを楽しんでいるひとが大多数なのでなおさらそう思います。 それでも、この3者のなかでももっとも謝罪に成功したのは、やはりショーンKさんでしょう。ラジオでの涙声の謝罪は、多くのひとの同情を誘いました。もちろんショーンさんの場合は、そもそも視聴者の被害者意識が強くなかったことも関係しているのでしょうが。 対して大失敗だったのは、ベッキーさんです。謝罪後に、会見前日のLINEやりとりが流出してしまい反感を買ってしまいました。不倫相手のLINEが不正にアクセスされたことのほうがずっと問題であるにもかかわらず、

    「やさしさ」が導く“一発レッド社会”――ベッキー、宮崎議員、ショーンK、“謝罪”の背景にある日本社会(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 日本のコアコンテンツであるマンガは、思いのほか岐路に立っている

  • 自分の命を人質にして相手を脅迫する人たち - yuhka-unoの日記

    能町氏、雨宮氏、抗議を行う - Togetterまとめ 能町みね子・雨宮まみによる北条かやへの抗議 - Togetterまとめ 北条かや氏の、取材・調査上の倫理違反や、著作者としての不誠実さ・責任感のなさについて、能町みね子氏や雨宮まみ氏など、複数の人たちが、何が悪かったのか懇切丁寧に抗議しているにもかかわらず、北条かや氏から出て来る言葉は、「嫌われて悲しい」「悔しい」「死んでお詫び」といった言葉ばかり。これを読んで、私は、小保方晴子の件と、「自虐おわび」という言葉と、かつて自分が遭遇した、自分の命を人質にして相手を脅迫する人のことを思い出した。私は、その一件以来、この手の人に対しては、「ああ、こいつの要求を叶えてやる必要なんてないわ」と思ってしまうようになった。 自分の命を人質に相手を脅迫するタイプの人は、虐待、DV、ストーカー等の、対人依存傾向が強い人たちに多い。「別れるって言うのなら

  • 死ぬほどややこしい中国の人名表記 ― なぜ「サモ・ハン・キンポー」は間違いなのか : ―

    この記事は約45分で読めます 『ジャッキー・チェンの映画に登場したあの人達は今…』というまとめを作ったときに痛感したのですが、中国人名の日語表記というのは非常にややこしいです。何がややこしいのかというと、向こうの人名には読み方の候補が数種類あって、日でそれをどう読むかというルールが統一されていないので、表記ゆれが頻繁に起こるのです。 名前の読み方が統一されない原因は中国サイド・日サイドの両方にあり、その内容はおおまかに言うと次のとおりです。 (※下の説明はつまらないので、つまらないのが嫌いな方はジャッキーの写真の辺りまでスクロールして下さい) 中国サイドの事情 中国人は世界中にいる同じ字でも北京語と広東語では読みが違う英語名を持つ人がいる →読み方が統一されない 日サイドの事情全てを音読みするわけにはいかない中国語をカタカナに置き換えるのは難しい日人が間違えたり勝手に変えたりしち

    死ぬほどややこしい中国の人名表記 ― なぜ「サモ・ハン・キンポー」は間違いなのか : ―
    synonymous
    synonymous 2016/04/07
    40歳で明かされた本当の名前がほしい