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2019年9月15日のブックマーク (7件)

  • 都会の人が驚く「田舎の常識」 - 垢バレリーマンの日々

    こんにちは 大分前に、こんなツイートをしました。 このツイート、なんといいね4桁の大ヒットを記録したのですが、これに対し都会で生まれ育った人から ・当にこんなとこあるの? ・こんな町あるわけないじゃんw ・嘘ついて楽しい? といった心ないツイートが飛び交いました。 大事なことなので今一度言っておきます。 これ、全部事実です。 というわけで、一つずつ解説していこうと思います。 スポンサーリンク 1.駅前には人がいない 田舎は車社会です。国道沿いに店が点在しています。 そのため、生活の中で「駅を使う」という発想がないのです。 田舎の駅前には基的にさびれたシャッター街が広がっています。 2.マックなんてない 物の田舎にはファストフード店なんてものはありません。 都会人が当たり前のようにしている マック、吉野家、日高屋、サイゼリヤ、やよい亭、ガストetc そんなものは田舎には存在しないので

    都会の人が驚く「田舎の常識」 - 垢バレリーマンの日々
    synonymous
    synonymous 2019/09/15
    正しい常民の姿で良いのでは
  • 軍服を調べていたらドストライクの物を発見→どこの国?と思ったらまさかのJR九州→一体この軍服は…?そして様々なカッコいい画像が集まる - Togetter

    よっぴ @yopyopy19881228 軍服調べてて、カッコいい!何処の国だ?ってググったらJR九州に行き着いたんだけど何これ!?教えて電車オタク❗️❗️❗️ちょーカッコいい... pic.twitter.com/x9NywhdqI5

    軍服を調べていたらドストライクの物を発見→どこの国?と思ったらまさかのJR九州→一体この軍服は…?そして様々なカッコいい画像が集まる - Togetter
    synonymous
    synonymous 2019/09/15
    よさこいは悪い文明
  • なんでエロゲの箱ってこんなに大きいの?中身DVD一枚なのに

    synonymous
    synonymous 2019/09/15
    昔はフロッピーディスクがわんさと入ってたんだよ。
  • 知らぬ間にブラックリストに…社会信用制度に懸念の声 中国

    中国・上海で、路上に設置された顔認証スクリーンの前を歩く警察官(2017年8月9日撮影)。(c)CHANDAN KHANNA / AFP 【9月6日 AFP】無責任な犬の飼い主は処罰され、反体制派はブラックリストに登録される──中国の社会信用制度は、「どのような行動が望ましく、望ましくないか」を当局が定義するもので、前例のない規模の市民生活管理を可能にするとの警戒の声が上がっている。 中国国務院が2020年までに全国的な導入を目指している社会信用制度の狙いは、報奨と懲罰の抑止力を通じて国民の品行を標準化し、社会全体で個人の行動を効率的に査定することにある。 反体制派の作家、野渡(Ye Du)氏は、「これは社会を全体主義的に管理する新手の方法で、全員の生活の何もかもがこれまでに例がないほど監視されることになる」と警告する。 だが、これまでのところ制度に統一性はなく、行動の善悪という「信用度」

    知らぬ間にブラックリストに…社会信用制度に懸念の声 中国
  • 教育の公的支出割合 日本は最下位 OECD加盟国で | NHKニュース

    教員の給与など、日教育費がGDP=国内総生産に占める割合は、OECD=経済協力開発機構の加盟国のなかで最も低い水準にあることがわかりました。 それによりますと、小学校から大学に至る教員の給与や教科書代など、国や自治体が負担する教育費がGDPに占める割合は2.9%で、35か国の平均の4%を下回り、最も低くなっていました。 最も高かったのはノルウェーで6.3%、次いでフィンランドが5.4%、ベルギーが5.3%などとなっています。 一方、教育費のうち家庭が負担する割合は加盟国のなかでも高い22%で、特に大学などの高等教育は53%と大きな負担となっています。 国は大学の授業料減免などの制度を来年4月から始めますが、対象となる世帯年収が厳格ですべての大学が対象とならないことなどから、専門家からは支援が限られ不十分だという指摘があります。 OECDのアンドレアス・シュライヒャー 教育・スキル局長は

    教育の公的支出割合 日本は最下位 OECD加盟国で | NHKニュース
    synonymous
    synonymous 2019/09/15
    「受益者負担」とか言い出す連中多いので。“私費に教育が依存すると経済的に苦しい人が質の高い教育を受けられないおそれがあり、持続可能性に懸念が残る”
  • 香港デモに手も足も出ない中国共産党「権威主義体制」の時代遅れ

    1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス 国際関係、国内政治で起きているさまざまな出来事を、通説に捉われず批判的思考を持ち、人間の合理的行動や、その背景の歴史文化、構造、慣習などさまざまな枠組を使い分析する。 バックナンバー一覧 手をつないで「人間の鎖」をつくり、抗議運動を行う香港の学生たち(2019年9月9日撮影) Photo:Anthony Kwan/gettyimages 香港の「逃亡犯条例」改正案 「遅過ぎた」撤回表明 香港政庁の林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官が、中国土への容疑者引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」改正案について正式に撤回を表明した(*)。ラ

    香港デモに手も足も出ない中国共産党「権威主義体制」の時代遅れ
  • 息子よ、いつまで続くこんな日々 父はロープを手にした:朝日新聞デジタル

    ■きょうも傍聴席にいます 長男には、重度の知的障害があった。うつ病を抱えながら、25年間ともに暮らし面倒を見続けていた。一線を越える出来事はある日、突然やってきた。 被告となった父親(52)は、名古屋…

    息子よ、いつまで続くこんな日々 父はロープを手にした:朝日新聞デジタル