ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
京都市中京区堀川通押小路西入ルの二条城外堀公衆トイレで5日までに、差別的な落書きが見つかった。トイレを管理する市によると、清掃業者が8月18日、トイレ入り口の目隠し用壁面に「北朝鮮に帰国しろ」などと幅2メートル超、高さ50センチ超にわたって書かれているのを見つけた。現在は文言の上から紙を貼っており、壁を塗り直すという。 市によると、五条大橋西詰公衆トイレ(下京区)でも8月30日、同様の差別的な落書きがあり、市はそれぞれについて警察に被害届を出した。市まち美化推進課は「非常に残念なこと。修繕費用も掛かるので、しっかりと対処したい」としている。
国民民主党と立憲民主党の合流で、存在感の低下に喘ぐ政治家たちがいる。 8月19日夜、そんな面々がひそかに集まった。 速報コンビニおにぎりの味が劣化? 新商品激減の可能性も… セブン-イレブンが外資に買収されたら何が起こるのか 速報齋藤知事の退職金は「1500万円以上」 運転手にも「自宅を教えない」特異な性格で「災害対策本部名簿も空白に」 速報小泉進次郎は「PRに1億円」で「うまい会見」実現 すべては「小泉家の資金力のなせるわざ」 野党担当記者によれば、 「この日は、立民を離党した山尾志桜里衆院議員、須藤元気参院議員、“おっパブ”通いで無所属となった高井崇志衆院議員らが会合を開き、そこに、れいわ新選組の山本太郎代表が呼ばれたんです」 表向きの議題は、山本氏がかねて声高に叫ぶ“消費減税”について。もっとも、 「実際は、山尾氏が、立民への合流を拒んだ玉木雄一郎国民代表らと結成する新党に山本氏を誘
米共和党のドナルド・トランプ大統領(74)が戦死した米兵を「負け犬」と侮辱し、体の一部を失った傷病退役軍人の姿を「誰も見たくない」として軍事パレードに招待しないよう部下に指示していたとの報道が、米国内で波紋を呼んでいる。トランプ氏は4日の記者会見で「完全な虚報だ」と強く否定したが、事実なら軍最高司令官としての資質が疑問視されかねず、退役軍人らの抗議活動が広がっている。民主党は11月の大統領選で争点化する構えだ。 米誌アトランティックは3日、複数の関係者の話として、トランプ氏が2018年11月の訪仏時に、第一次大戦で戦死した米兵約1800人が埋葬された墓地への訪問予定を「大勢の負け犬が埋まる場所になぜ行く必要があるのか」と言ってキャンセルしたと報道した。 また同年に首都ワシントンで軍事パレードを計画した際、戦闘で体の一部を失ったりやけどを負ったりした軍人を「観客は見たくない」と語ったと伝えた
先週は習近平氏と李克強氏の対立が目立ちすぎることについて書きましたが、外からそう見られることを気にしてか、この一週間は習近平氏と李克強氏が同席する会議が連続して開催されました。列記すると以下の通りです。 8月29日(土):中国共産党中央のチベット対応策に関する会議 8月31日(月):中国共産党政治局会議 9月1日(火):中央全面深化改革委員会第15回会議 9月3日(木):中国人民抗日反ファシスト戦勝利75周年記念座談会 いずれももし仮に李克強氏が欠席したらそれこそ「事件だ!」と思われるような重要なイベントなので、これらのイベントで習近平氏と李克強氏が同席したことは「事件ではない」(二人の対立が修復不能なものになったわけではない)ことを内外にアピールする意味はあったと思います。 私が感じたのは、中の二つの会議で議論された内容の「緊急性の薄さ」でした。8月31日の中国共産党政治局会議の議題は「
今回は中国のフリーランスジャーナリスト、謝海涛さんが武漢市の新型コロナウイルス肺炎罹患者のその後を取材した記事を、謝さんの許可を得て全文公開します。中国ではほとんど伝えられていない新型コロナ患者の「後遺症」問題。謝さんは3ヶ月以上かけて洪水の危険にさらされた武漢に滞在して取材、発表しました。なお、できるだけ多くの人に読んでほしいという謝さんの希望により、今回の「ぶんぶくちゃいなノオト」は全文無料公開します。もし記事がお気に召したら、一番最後にある「サポートをする」をクリックして、サポートをいただけると嬉しいです。 ※文中の()は原文注、[]は訳者注。6月25日は旧暦の端午の節句にあたり、李華(仮名、以下同)は両親を連れて遊びに出かけた。 みずみずしい自然の中を、一家はよもぎを摘みながら、古蹟を巡った。70になろうという両親は子どものようにはしゃいだ。 数日前、母親は泣いてばかりいた。口を開
ときどきやる期間限定アイコンネタです。前回は約1ヶ月前のこちらでした。 www.watto.nagoya 今回のきっかけは、id:ecoplace さんの最新エントリーです。 www.ecoplace0.com ヘルプマークを帯用していた母子が、行きずりの見知らぬ男性二人組から心無い言葉を投げかけられたというツイートに関する論考です。そもそも男性らのヘルプマークへの理解が間違っているし、それこそ一万歩も譲ってヘルプマークがそうした用途に用いられるものであったと仮定しても、それは蔑視の対象になるものではありません。 引用された文面で検索して、元ツイートにほぼ間違いないと思われるツイートを見つけました。大きな反響を呼んでいるようです。プロフィールから投稿者の事情はある程度わかりました。弊ブログからリンクを貼るか迷ったのですが、ecoplace さんが貼っていなかったことと、拡散により思わぬ迷惑
Twitterである方のツイートを読み思い出した事があり返信機能を使って私の思いを書こうとしたのですが、完結に書けず、140文字どころか長く長くなり過ぎてしまいました。😓 許可を取っていないので、引用してブログに私の思いを書かせてもらう事にしました。ブログを見て頂く人を増やしたいとかそういう為ではありません。もしご本人が不愉快になられるかもと感じたらその時は削除します。あくまでも私の経験談だと思ってお読み頂ければ幸いです。 下記が私がメッセージを伝えたいと思った元になったツイートです。 先日、私と息子氏のヘルプマークを見た男性2人組が、すれ違いざまに、 「うわ、キチガイマーク!親子でキチガイとか終わってんな」 「キチガイがキチガイ産んで増やすなよ」と結構大きい声で言ってきたので、脳内で埋めることにしたんですが、どうやら失敗したみたいで、数日経った今泣いてる 初めまして、さつきままさん。私
まめち @m0mch1 鬼怒川温泉、残念ながらもう来ないかなという印象。 駅から宿までの街並みの寂れ具合がひどく、行楽気分が台無しになる。部屋から見えるのも、渓谷を挟んだ廃墟のホテルというのはいただけない。
この事件を受けて、SNS上では、「フェミサイドではないか」という多数の声があがった。こうした声が聞かれるのは、被害者を「ランダムに」選んで殺害する無差別殺人として、この事件が報道されてしまうことを危惧するためだ。 この事件は「わいせつ目的」、すなわち女性に性的暴行を働こうとして失敗し、殺害したものであるため、殺されたのが女性であったことは決して「ランダムな」選択の結果ではない。言い換えると、「被害者が女性である」という事実が、この犯行の理由・原因の重大な要素を占めている。 日本ではあまり聞き慣れないフェミサイドとは、以下で見ていくように、まさにこうした性質をもつような殺人事件を社会問題として取り上げるための概念だ。 本記事では、今、国境を越えて多くの国で女性たちが連帯する際のキーワードにもなっているこの概念を紹介することで、福岡で起きたこのおぞましい事件を理解するための一つの視角を提供した
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">
外出規制に反対する活動に参加したQアノンの信奉者ら=5月1日、カリフォルニア州サンディエゴ(AFP時事) 【シリコンバレー時事】米国でトランプ大統領を礼賛する極右陰謀論「Qアノン」が勢力を増している。 【写真】「Qアノン」のシンボルを掲げるトランプ支持者 インターネットの匿名掲示板を発祥とする根拠のない主張だが、ソーシャルメディアで増幅。左派政治家やエスタブリッシュメント(既得権益層)を敵視するトランプ氏の言動と共鳴し、政界でも存在感を高めており、11月の大統領選に影響を与えそうだ。 「おめでとう。未来の共和党のスターだ」。トランプ氏は、南部ジョージア州で8月に行われた下院選の共和党予備選で勝利したQアノン信奉者の実業家マージョリー・グリーン氏に、ツイッターで祝辞を送り、こう持ち上げた。 Qアノンは、民主党の政治家ら社会のエリート層が児童買春や悪魔崇拝の結社を組織しており、トランプ氏がこれ
外出規制に反対する活動に参加したQアノンの信奉者ら=5月1日、カリフォルニア州サンディエゴ(AFP時事) 【シリコンバレー時事】米国でトランプ大統領を礼賛する極右陰謀論「Qアノン」が勢力を増している。 【写真】「Qアノン」のシンボルを掲げるトランプ支持者 インターネットの匿名掲示板を発祥とする根拠のない主張だが、ソーシャルメディアで増幅。左派政治家やエスタブリッシュメント(既得権益層)を敵視するトランプ氏の言動と共鳴し、政界でも存在感を高めており、11月の大統領選に影響を与えそうだ。 「おめでとう。未来の共和党のスターだ」。トランプ氏は、南部ジョージア州で8月に行われた下院選の共和党予備選で勝利したQアノン信奉者の実業家マージョリー・グリーン氏に、ツイッターで祝辞を送り、こう持ち上げた。 Qアノンは、民主党の政治家ら社会のエリート層が児童買春や悪魔崇拝の結社を組織しており、トランプ氏がこれ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く