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2021年8月17日のブックマーク (18件)

  • 心理学者から見たメンタリストDaiGoさんの発言(原田隆之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    批判と炎上  ホームレス生活保護受給者へのヘイトスピーチで、メンタリストDaiGoさんが大きな批判を浴びている。私も動画を観たが、あまりの醜悪さに言葉を失った。 私自身、生活保護を受けている人々に対する心理的な支援を行っている身でもあり、聞いたこともないようなあからさまなヘイトを目の当たりにして、大きなショックを受けた。そして、これまで人類が人権のために闘ってきたその歴史は何だったのだろうかとさえ思わされた。 あからさまな差別に対して、われわれがまずやるべきことは、明確に声を上げて「NO」を突き付け、社会としては絶対に許容できないという態度を示すことである。 彼の言論のどこが問題であるかについては、数多くの専門家が声明等を出しているので、ここではこれ以上立ち入ることはしない。 その一方で、彼はどうしてあんな発言をしたのか、その発言の裏にある心理について聞かれることが何度かあったので、ここ

    心理学者から見たメンタリストDaiGoさんの発言(原田隆之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    synonymous 2021/08/17
    見え見えの仕掛けでも乗せられるし儲けを許すこととなる
  • 分科会 尾身会長“一般の人々への行動制限の仕組みづくりを” | NHKニュース

    「基的対処方針分科会」の尾身茂会長は会合のあと報道陣の取材に応じ、緊急事態宣言に関する政府の方針を了承したと述べました。 その上で「これまで飲店など、事業者に対していろいろな制限をかけてきた一方で、一般の人々に対する行動制限は完全にお願いベースで行ってきた。感染状況がここまでくると、分科会のメンバーの一致した見解として、個人についても感染リスクの高い行動を避けてもらえるよう、保障するようなことが可能になるような新たな法律の仕組みをつくることや、あるいは現行の法律で対応できるならその活用をお願いしたいと考えている。これまで医療機関や医療従事者にお願いベースで行ってきたコロナ対応への協力要請も同じだ。単に協力をお願いするだけではこの事態を乗り越えられないことを想定し、法的な仕組みの構築や現行の法律のしっかりした運用について、早急に検討してほしいという強い意見が出た」と説明しました。 「首相

    分科会 尾身会長“一般の人々への行動制限の仕組みづくりを” | NHKニュース
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    synonymous 2021/08/17
    補償とロックダウン
  • 東京都 新型コロナ 4377人感染確認 7日間平均は4500人超に | NHKニュース

    東京都内では、17日、火曜日としてはこれまでで最も多い4377人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、7日間平均は初めて4500人を超えました。都の基準で集計した重症の患者は276人となり、8日連続で過去最多を更新しました。また、自宅で療養していた40代の女性が亡くなり、第5波で都が把握した自宅療養中に死亡した人はこれで7人になりました。 東京都は、17日都内で新たに10歳未満から90代までの男女あわせて4377人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1週間前の火曜日より1765人増えて、火曜日としてはこれまでで最も多くなりました。 17日までの7日間平均は4527.1人で、前の週の113.8%です。 17日の4377人の年代別は、 ▽10歳未満が202人 ▽10代が416人 ▽20代が1326人 ▽30代が917人 ▽40代が736人 ▽50代が5

    東京都 新型コロナ 4377人感染確認 7日間平均は4500人超に | NHKニュース
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    synonymous 2021/08/17
    遡って更新されることも多い死者統計の動向を気にしています
  • 【追記】離婚の際の絶対的女性優位はどうにもならないのだろうか

    ある日突然出張から帰ってきたら荷物をまとめて実家に帰ってて、以後はLineのみのやり取り。 まずは子供に会わせてくれという要望は一切無視、子供の写真を送ることすらせず、更には元嫁両親からの「実家に近付いたら警察を呼ぶ」という宣告。(元嫁が暴力を振るわれて追い出されたと言っているらしい) 当然協議が上手くいくはずもなく、調停にもつれ込む。 当初元嫁は何か入れ知恵されたのか、肉体的なDVの証拠が無いことを指摘された後も「経済的DVが~、精神的に追い込まれて~」など色々のたまわっていたが、調停の担当者がこの時はまともで協議時の履歴や発言に一貫性が無いことであくまで『性格の不一致』という形での離婚には落ち着くことができた。 親権は協議時に決まらなかったので、子供が小さいこともあってかほぼ強制的に元嫁側が取ることになり、そこから養育費の話で泥沼になった。 通常はお互いの年収から算出される表で決まって

    【追記】離婚の際の絶対的女性優位はどうにもならないのだろうか
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    synonymous 2021/08/17
    なにかをしたのでは
  • 東京の感染者数を5週間ぶん予測した (8月17日版)

    ※ 8月23日版(anond:20210823194721)を公開しました。 6月21日版(anond:20210621175921) から 8月10日版(anond:20210810180448) に至る記事の続き。今週はお盆の影響で人流データが手に入らなかったため、1日遅れました。 オリンピック閉幕後も、検査数はほとんど増えませんでした。引き続き、「検査の飽和のせいで発表される感染者数はもっと少ないだろうけど、人流データに基づけば、このくらいの感染者になるだろう」という予測を続けます。週をまたいだ月曜だけは2週連続で予測がほぼ的中していて、最後の目安として機能している可能性もあります。(ただし、感染者数に対して検査数が増えない要因は、パラリンピックだけでなく保健師の不足や医療機関のお盆休診の影響もあるようです) 感染者数の増大とともに少しずつふだんの人流は減っており、実際にアルファ株の

    東京の感染者数を5週間ぶん予測した (8月17日版)
  • 阿部真人博士【第7回】「生物の動きにおけるレヴィウォーク」【デジタル進化生物セミナー】

  • 町山智浩『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』を語る

    町山智浩さんが2021年7月20日放送のTBSラジオ『たまむすび』の中で映画『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』を紹介していました。 The Road To #F9 Concert & Trailer Drop is tomorrow! Featuring the cast and performances by @iamcardib, @wizkhalifa, @charlieputh, @Ozuna_Pr & @Ludacris. Follow us live on Facebook, Twitter, Instagram, and YouTube. pic.twitter.com/0QemS8r2oc — #F9 (@TheFastSaga) January 30, 2020 (町山智浩)今日はですね、『ワイルド・スピード』という映画シリーズを紹介します! (赤江珠緒)日でも最

    町山智浩『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』を語る
  • 週刊文春、中づり広告を終了へ 「一つの文化だった」:朝日新聞デジタル

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    週刊文春、中づり広告を終了へ 「一つの文化だった」:朝日新聞デジタル
  • 死んだ母は生活保護だった [生活保護][人生][社会][生活]

    メンタリストと名乗る男性が、ホームレス生活保護受給者に対して発言した内容で炎上しているのを目にした。 その男性やその発言に憎悪を抱く人が多く、Twitterでも多くの人が非難しており、さらに厚生労働省が「生活保護の申請は国民の権利です」と書き込みもしていた。 私は生活保護受給者ではない。だが、母が世の中の目を気にしながらでも生活保護を受給してくれたことによって、母だけでなく、私も助けられたと思う。 世論の思いも分かるが、生活保護を受給したことで人だけでなく、扶養者も助けられるということも、どこかの誰かに知っておいて欲しい。 先週、64歳で母が亡くなった。ステージⅣの乳がんと3年9か月向き合ったが、この状態の乳がん患者における5年の生存率、33%の中には入れなかった。 母の乳がんが発見されたとき、すでに手の施しようがない状態だった。意識がある時の母は何度も、何度も、治療費がないことについ

    死んだ母は生活保護だった [生活保護][人生][社会][生活]
  • 「主人公の源氏は今でいえば毒親」源氏物語は日本初の"毒親物語"である ヒロイン「浮舟」は典型的な毒親育ち

    光源氏は毒親だった 現代日では、親が子に過剰な期待をかけて、勉強や習い事を強いる「教育虐待」が問題になっています。中でも、自分ができなかったことを子に押しつけるパターンがよく知られています。 実は、平安時代にも、親に期待をかけられる娘の苦悩を描いた物語が幾つもあるんです。当時は、母から娘へ家や土地が伝領され、子は母方で育つのが基でしたので、息子より娘が大事にされる傾向にありました。まして、天皇家に娘を入内させ、生まれた皇子の後見役として繁栄する上流貴族であれば「美しい娘は親の面目を施す」「男の子は残念で、女の子は大切なもの」とまで言い、親は娘に期待をかけました。 それだけにその重圧は、時に娘たちを苦しめたのです。 そうした出来のいい娘による一族繁栄・零落貴族の逆転というお伽話的な結末からそれない、つまり娘の性や感情を犠牲にしてでも一族繁栄すれば良いという価値観が横行していたことを示す物

    「主人公の源氏は今でいえば毒親」源氏物語は日本初の"毒親物語"である ヒロイン「浮舟」は典型的な毒親育ち
  • 怪しい空気活性機を分解する - 化石飯

    コロナ禍の中、激しいワクチン競争が起こっている。 自分は無事予約を取れたが、未だ予約も取れぬままの友人も多い。 そんな中、あえてワクチンを打たない選択をする人も存在する。 理由は個々人によって様々で、私の古くからの友人A氏の母親もその一人だ。 主義主張は人それぞれで、たとえ全く理解できない話だとしても他人という立場上、それを否定することは難しい。 だが、友人A氏母親の話を聞くに、その主義の情報ソースに心当たりのある単語がよく出てくる。 「オンラインサロン」 という単語だ。 A氏も私も、同じ悪寒を抱いていた。 A氏が情勢下で帰省もままならない中、独り身の母親が怪しいコミュニティに籠絡されているのでは?という疑念だ。 そこで、ふとある物を思い出す。 それは一昨年にA氏の母親から送られてきた「空気活性機」なるものだ。 それはA氏の為にと送られてきた機械で、「空気活性機」なるものだった。 トイレや

    怪しい空気活性機を分解する - 化石飯
  • 失業者は敗者ではない ノーベル賞学者が私たちに問いかける、格差是正のヒント:朝日新聞GLOBE+

    ――世界中で格差が拡大しています。現状をどうみていますか。 新型コロナウイルスのパンデミックにもかかわらず、株式市場は活況を呈し、資産を持っている人が大成功をおさめています。一方で失われた雇用は甚大です。多くの国で、人々がコロナで死んでいく中でグロテスクともいえるような株式市場の好況が続いています。パンデミックの最中にも豊かになっていく人々と貧しくなっていく人々がそれぞれ違う世界に暮らす社会は当に恐ろしい。パンデミックが世界の分裂を露呈させたという意味で、今は危機的状況にあります。 ――なぜ不平等はここまで広がってしまったのでしょうか。 一つは、アマゾンやグーグルのような巨大企業ほどリターンが大きくなる産業が増えていることです。これらの産業では何か新しい技術を開発すると、グローバル化によって世界中の市場で同時に売って、巨額な利益を得ることができる。一部の成功した人だけが何十億、何百億ドル

    失業者は敗者ではない ノーベル賞学者が私たちに問いかける、格差是正のヒント:朝日新聞GLOBE+
  • 東京五輪「イスラム教徒のハラル料理が無い」報道が「フェイクニュース」と叩かれた深いワケ(赤木 智弘) @gendai_biz

    選手村に比べてプレスセンターの「おもてなし」は… コロナ禍中のオリンピックもようやく終了。菅政権は「コロナに打ち勝った証としてのオリンピック」と息巻いていたが、結果としてはオリンピック開催中に東京の新規感染者数は1日で5000人を超え、今も終息のメドは立っていない。 そんな東京オリンピックだが、1つ僕の印象に残った「メディアリテラシー」にまつわる問題があった。 数日から数週間、日で暮らすことになるオリンピック選手やそれを取材するメディアの人たちにとって、そこで提供される事というのはとても大切である。選手は肉体面のみならず精神面のコンディションも整える必要があるし、メディアだって体力と神経を使う仕事である。そうした人たちを支える仕組みとして、そして楽しみとして、事は最も重要なサービスであると言える。 選手村の事は好評だったと、様々なメディアで記事になっていたし、選手自身もSNSなどで

    東京五輪「イスラム教徒のハラル料理が無い」報道が「フェイクニュース」と叩かれた深いワケ(赤木 智弘) @gendai_biz
  • 生物の移動パターンを数理モデルで探る – レヴィウォークの仕組みと機能的利点

    生物はどのように動く? 生物において、空間を移動する性質は普遍的にみられます。動物個体はもちろんですが、細胞でも移動する性質をもつものもあります。では、生物はどのような移動パターンを示すのでしょうか? そして移動の法則はあるのでしょうか? 多くの方が子供のころに、地面をフラフラと歩くアリを眺め、このアリは何を考えてどこへ行くのだろう? と疑問に思ったことがあると思います。この疑問は素朴ですが、学術的にも重要な観点を含んでいます。 個体が環境とどのように相互作用し、移動や動きを形成するのかといった行動の仕組みの理解は、行動学や神経科学における重要なテーマですし、移動パターンの違いが個体の適応度にどのように影響するのかの理解は、行動の進化を考える行動生態学の重要なテーマです。さらに移動は、社会や生態系といったマクロな現象へも影響を及ぼすことから、社会科学や生態学においても重要であるといえます。

    生物の移動パターンを数理モデルで探る – レヴィウォークの仕組みと機能的利点
  • コロナに感染するのとワクチンを打つのとでは、どちらがより強い免疫が得られるのか?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    国内で新型コロナウイルス感染症に感染した人は100万人を超えました。 過去に新型コロナに感染した人はワクチン接種を受けるべきなのでしょうか? 一般的に、ワクチン接種によって得られる免疫は、自然に感染することで得られる免疫よりも弱いと言われていますが、新型コロナではどうなのでしょうか? 一般的にワクチン接種よりも感染症に罹る方が免疫ができる(写真:アフロ) 感染症に感染すると免疫ができます。 例えば、麻しん(はしか)や風しん、水痘(水ぼうそう)などに感染すると、多くの人では生涯これらの感染症に罹らなくなります。 これは、感染によって作られた免疫が長期間持続するためです。 一方、ワクチン接種によって得られる免疫は、自然感染と比べると弱く、感染を防ぐためには2回もしくはそれ以上の回数のワクチン接種が必要となります。 だからと言って、麻しんや水痘に敢えて感染して免疫をつけることは推奨されません

    コロナに感染するのとワクチンを打つのとでは、どちらがより強い免疫が得られるのか?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    synonymous
    synonymous 2021/08/17
    希望的観測が含まれている感
  • 『DaiGo氏の差別発言に関する見解と経緯、そして対応について|NPO法人 抱樸(ほうぼく)』へのコメント

    だいごとやらに今さら教育を施しても無駄だと確信してるが、それでも存在を認めて共存しないといけないんだな。でなければやつと同じになってしまう。この理事長の立派な対応に、浅薄な俺も少しだけ学べたと思う。 差別 社会 人権

    『DaiGo氏の差別発言に関する見解と経緯、そして対応について|NPO法人 抱樸(ほうぼく)』へのコメント
  • DaiGo氏の差別発言に関する見解と経緯、そして対応について | 認定NPO法人 抱樸(ほうぼく)

    2021年8月16日 NPO法人抱樸 理事長 奥田知志 2021年8月7日にDaiGo氏が配信したYouTubeの番組において語られていた内容は、NPO法人抱樸にとって大きな衝撃でした。私たちは33年間、路上の命、困窮状況に置かれた人々の命と向き合ってきました。それは抱樸のスローガンである「おんなじ いのち」ということを確認し続けた日々でありました。 DaiGo氏の発言に対する抱樸として見解を示すために以下、見解と経緯等に関して報告します。 今回のDaiGo氏の発言は、命の尊厳そのものに対する否定であり、到底容認できるものではありません。また、この発言がさらなる偏見や差別、社会的排除、ついにはヘイトスピーチ、憎悪犯罪につながる恐れさえあるものだと危惧しています。 実際に、2016年の相模原事件や昨年の渋谷バス停でのホームレス状態にあった女性の殺害など「意味のない命」があるかのごとく主張し、

    DaiGo氏の差別発言に関する見解と経緯、そして対応について | 認定NPO法人 抱樸(ほうぼく)
  • DaiGo氏の差別発言に関する見解と経緯、そして対応について|NPO法人 抱樸(ほうぼく)

    NPO法人抱樸理事長 奥田知志より、2021年8月16日に抱樸サイトへ掲載した文章の転載です。(サイトがアクセス集中で落ちましたので緊急対応です) 2021年8月7日にDaiGo氏が配信したYouTubeの番組において語られていた内容は、NPO法人抱樸にとって大きな衝撃でした。私たちは33年間、路上の命、困窮状況に置かれた人々の命と向き合ってきました。それは抱樸のスローガンである「おんなじ いのち」ということを確認し続けた日々でありました。 DaiGo氏の発言に対する抱樸として見解を示すために以下、見解と経緯等に関して報告します。 今回のDaiGo氏の発言は、命の尊厳そのものに対する否定であり、到底容認できるものではありません。また、この発言がさらなる偏見や差別、社会的排除、ついにはヘイトスピーチ、憎悪犯罪につながる恐れさえあるものだと危惧しています。 実際に、2016年の相模原事件や昨年

    DaiGo氏の差別発言に関する見解と経緯、そして対応について|NPO法人 抱樸(ほうぼく)