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2022年1月27日のブックマーク (11件)

  • 日本の大学が有意義で魅力的であるためには?

    の大学が有意義で魅力的であるためには? 青木 裕子(あおき ひろこ)/中央大学法学部教授 専門分野 政治学、政治思想史 学生が提示する「わざわざ行く価値のないもの/あるもの」 デルタ株の感染が収まり始めた2021年度秋学期は、学でも教室での対面式授業が再開された。しかしながら、対面式授業が再開されても学生が教室に来ない、という事態が生じた。 私が担当している授業でもそうであった。私の授業は、コロナ禍で外出に不安を抱える学生に配慮してハイブリッド型で実施しており、授業を録画して配信もしている。録画配信した授業は、学期中は繰り返し視聴できるようにしている。 秋学期が終わりかけている今わかってきたことは、ハイブリッド型でかつ録画配信もしている限りにおいては、教室に来ないことを選択する学生が大多数で、そのような学生はコロナ禍で外出に不安がある学生ばかりではないということである。この傾向は、私

  • 『大事なデータが飛んだ時に思い出したい「20数年かけてしあげた原稿用紙約 2 万枚を出版社に紛失された仏教学者の話」』へのコメント

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    『大事なデータが飛んだ時に思い出したい「20数年かけてしあげた原稿用紙約 2 万枚を出版社に紛失された仏教学者の話」』へのコメント
  • 大事なデータが飛んだ時に思い出したい「20数年かけてしあげた原稿用紙約 2 万枚を出版社に紛失された仏教学者の話」

    加藤徹(KATO Toru) @katotoru1963 キーを押し間違えて作りかけの文章を消してしまった時、あるいはオンライン授業のビデオを失敗し撮り直す時、私は仏教学者・中村元の逸話を思い出すことにしている。中村は『仏教語大辞典』の原稿を20数年かけてしあげた。400 字詰め原稿用紙で約 2 万枚。それを受け取った出版社が、紛失した。(続く) 2022-01-26 12:15:25 加藤徹(KATO Toru) @katotoru1963 リンゴ箱に入った2万枚の原稿を、出版社の人間がゴミと勘違いして出してしまったらしい。懸賞金つきで新 聞紙上でも呼びかけたが、出てこなかった。出版社の人が中村元のもとに、謝罪のために訪れた。20数年の仕事が、出版社のミスで消えたのである。出版社の人に対して、中村元は(続く) 2022-01-26 12:19:24 加藤徹(KATO Toru) @kat

    大事なデータが飛んだ時に思い出したい「20数年かけてしあげた原稿用紙約 2 万枚を出版社に紛失された仏教学者の話」
  • 独、ヘルメット5000個供与 ウクライナから失望の声:時事ドットコム

    独、ヘルメット5000個供与 ウクライナから失望の声 2022年01月27日06時25分 26日、ベルリンで閣議に臨むドイツのランブレヒト国防相(AFP時事) 【ベルリン時事】ドイツ政府は26日、ロシアとの緊張が高まるウクライナに対し、軍用ヘルメット5000個を供与すると発表した。ただ、ドイツ製の軍艦などの提供を求めてきたウクライナ側からは、「言葉を失った」(クリチコ・キエフ市長)などと失望の声が出ている。 ウクライナ、独大統領の訪問拒否 対ロ関係を問題視 ドイツのランブレヒト国防相は26日、ヘルメットの供与は、ウクライナへの連帯を示す「明確なシグナルだ」と強調した。ドイツは世界4位の武器輸出大国だが、昨年12月に発足した新政権は「抑制的」輸出政策を掲げ、ウクライナへの供与も拒否。対ロ支援で米英やバルト3国などがウクライナに武器を送ることを決める中で、ドイツも歩調を合わせるべきだとの圧力は

    独、ヘルメット5000個供与 ウクライナから失望の声:時事ドットコム
    synonymous
    synonymous 2022/01/27
    赤ヘル供与してスタジアムを埋め尽くすべき
  • 線虫がん検査と、がん検査の性能の話 - Interdisciplinary

    経緯 線虫がん検査(登録商標:N-NOSE)が(悪い意味で)話題になっています。 大まかな流れとしては、 株式会社HIROTSUバイオサイエンスが開発したN-NOSEが精度86%などと謳っていた 上松医師や週刊文春が、N-NOSEの開発プロセスにおいて不正行為があったと疑義を呈した HIROTSUバイオサイエンスが報道に強く抗議した 上記のようなものです。 bunshun.jp www.youtube.com hbio.jp 不正の疑義 疑義の内容としては、 検体の種別について遮蔽がおこなわれていなかった 判定に広津代表による判断が入っていた 再現性に乏しい といったものです。もし明確な判定基準が無く判定員の勘に相当する部分が大きいのだとすれば、線虫が判定すると謳う部分が疑わしくなりますし、個人の判断で振り分けたのであれば、人為的に、性能を高いほうに不当に評価するというバイアスをかける事に

    線虫がん検査と、がん検査の性能の話 - Interdisciplinary
  • 文春砲『線虫がん検査「精度86%」は問題だらけ』があまりにお粗末と言える確固たる理由(木原 洋美) @gendai_biz

    受験シーズンが到来しているが、もしも〇×式のテストで、〇の割合を15%以内と決めて回答したとして、合格できる可能性はどれほどあるだろう。まして受験者も採点者も大勢いる状況で、合格点を出し続けられるものなのか。――がんの匂いを嗅ぎ分ける線虫の能力を利用する画期的ながん検査「N‐NOSE(エヌノーズ)」について、週刊文春がつきつけた「問題だらけ」とする中身は、そんな不可能を可能と決めつける実に不思議なものだった。 東大、都立駒込病院、阪大も共同研究先 去る12月8日、「線虫がん検査「精度86%」は問題だらけ 「尿一滴でわかる」で話題」と題して週刊文春2021年12月16日号(以下文春)に掲載された記事に困惑した。筆者は「九州大学が、線虫にがんを非常に高い精度で嗅ぎ分ける能力があることを発見した」と報じられた2015年から線虫がん検査に注目し、研究開発が進展する都度レポートしてきたからだ。 この

    文春砲『線虫がん検査「精度86%」は問題だらけ』があまりにお粗末と言える確固たる理由(木原 洋美) @gendai_biz
  • 疑惑の「線虫がん検査」 “広告塔”の東山紀之と報ステはCMを続けるのか | 文春オンライン

    「尿1滴で、精度86%のがん検査『N-NOSE』、自宅でできます。僕は受けます」と、語り掛ける俳優の東山紀之(55)。だがその肝心の検査は――。 ◆ ◆ ◆ 「がんに対する高い感度86.3%が報告」関係者からは疑問の声 ベンチャー企業のHIROTSUバイオサイエンス(以下、H社)の、線虫でがんのリスクが判定できるとする検査キット「N-NOSE」。H社の広津崇亮(ひろつたかあき)代表によれば、線虫はがん患者の尿の匂いを好み、そちらへ向かう。一方、健常者の尿の匂いは嫌うため、線虫の動く方向で、判定出来るのだという。検査の精度も高く、HPには「がんに対する高い感度86.3%が報告」とある。 この検査を巡り、関係者から疑問の声が上がっていると、「週刊文春」は2021年12月9日発売号で内部資料と共に報じた。20年10月に商品化がスタートしたが、「謳っている精度を保てていない」(現役社員)というのだ

    疑惑の「線虫がん検査」 “広告塔”の東山紀之と報ステはCMを続けるのか | 文春オンライン
  • 日本がデジタル大国ではなく非正規大国になった経路|Prof. Nemuro🏶

    遅れてきた日IT化、非正規の大量失業も? 研究者の懸念 https://t.co/FbQWhV1tGu — 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) January 21, 2022 ちょうどそのころ、労働者派遣法の改正などもあり、当はコンピューターに置き換わるはずの仕事が、非正規雇用の人たちに任されたのです。契約社員、派遣社員、パート、アルバイトなど非正規雇用が増えました。短期的に見るとそちらの方がコストが安かったのかもしれません。 高スキルと低スキルに分化した他国とは少し異なり、日では正規、非正規に二極化したとも言えます。 データで確認する。 日にとって不運だったのは、情報通信革命の始まりが企業のリストラクチュアリング格化(雇用・設備・債務の「三つの過剰」の解消)の時期と重なってしまったことである(その前段階にはバブル崩壊→超円高→金融危機)。 これ👇は1

    日本がデジタル大国ではなく非正規大国になった経路|Prof. Nemuro🏶
  • ほーそーぶ - まの瀬 | 少年ジャンプ+

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  • 渋谷で「おかんアート」展 都築響一さんら収集、「共感呼ぶ」手芸作品1000点超

    母親たちが作る手芸作品「おかんアート」の展覧会「Museum of Mom’s Art ニッポン国おかんアート村」が1月22日、渋谷・公園通りの「東京都渋谷公園通りギャラリー」(渋谷区神南1)で始まる。 「おかんアート」を解説する都築響一さん 「おかん」は関西方面の方言で「母親」を指す愛称で、同展の「おかんアート」は母たちが作る手芸作品のことを指す。同展は、10年ほど前から「おかんアート」に注目していた作家・編集者・写真家の都築響一さんと、兵庫を拠点に下町の魅力発信を行っている「下町レトロに首っ丈の会」がキュレーションしている。 1000点以上の作品を集積する今回。「下町レトロに首っ丈の会」のネットワークで集めた作品が多いことから9割程度が兵庫・神戸の「おかん」たちの作品で、作者不詳のものもあるが20~30人程度の作品となっている。都築さんが道の駅で購入した作品も一部並んでいる。場内は「バ

    渋谷で「おかんアート」展 都築響一さんら収集、「共感呼ぶ」手芸作品1000点超
  • 『医学部合格率、初の男女逆転 みえてきた医学教育の課題 編集委員 大林 尚 - 日本経済新聞』へのコメント

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    『医学部合格率、初の男女逆転 みえてきた医学教育の課題 編集委員 大林 尚 - 日本経済新聞』へのコメント
    synonymous
    synonymous 2022/01/27
    外科って男社会だから、女性が進みにくかったんでは?