4月5日、インドはウクライナの首都キーウ(キエフ)郊外ブチャでの民間人殺害を非難し、独立した調査の実施を求めた。写真は5日、国連安保理の会合で発言するインドのティルムルティ国連常駐代表(2022年 ロイター/Andrew Kelly) [ニューデリー 5日 ロイター] - インドは5日、ウクライナの首都キーウ(キエフ)郊外ブチャでの民間人殺害を非難し、独立した調査の実施を求めた。インドはこれまで、ロシアのウクライナ侵攻に対する批判を控えてきた。
ウクライナの首都キーウ近郊ブチャで、破壊された車両が残る路上で地雷の除去を行う非常事態庁の技術者(2022年4月5日撮影)。(c)Genya SAVILOV / AFP 【4月6日 AFP】ロシア軍がウクライナの首都キーウ近郊ブチャ(Bucha)を占領して2週間ほどたった頃、地元住民のオレナさん(43)は、事態の悪化を予感した。それまでいた兵士よりも横暴な年配の軍人たちが現れ、街を恐怖に陥れ始めたのだ。 「彼らは私の目の前で、スーパーに食料品を買いに行こうとする男性を撃った」。名字を伏せてAFPのインタビューに応じたオレナさんはこう語った。 オレナさんは、ブチャがロシア軍の管理下にあった先月、7歳と9歳の子どもや他の住民たちと共に、4階建ての団地にある電気の通っていない地下室で暮らしていた。ロシア軍が来る前にはウクライナ軍はおらず、武器を持たない地元企業の警備員を中心とした領土防衛隊がいる
(C) The Prince Estate Photo: Mike Ruiz 1970年4月に米ミネアポリスで行われた教員たちのストライキを取材したテレビ局の映像から、11歳のときのプリンスの姿が発見された。プリンス少年はリポーターからの質問に答えていた。 ◆公開された映像 ミネソタ州のテレビ局WCCO-TVは、最近、この地域で同じようなストライキがあったことから1970年に撮影した映像を見直していたところ、見覚えのある少年の顔に行きついたという。WCCOは、時代を考察したり、プリンスの専門家や幼なじみたちに映像を見せ確認を取り、この少年はプリンスだと断定。その姿と、発見の経緯から確認に至るまでを取り上げたVTRを番組で公開した。 リポーターからの質問に応じる1人の少年の後ろで飛び跳ねていた11歳のプリンスは、その後、自身にもマイクが向けられ、ストライキを支援する理由について問われると、「
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2018年モデルの13インチ MacBook Proには、Thunderbolt 3対応のUSB Type-Cポートが4つ搭載されているだけで、LANケーブルを接続するには有線LANアダプターが別途必要になります。そんな13インチMacBook Proを使っているソフトウェアエンジニアのデニス・シューベルトさんが、これまで使ってきた3つの有線LANアダプター分解した上で見えてきた問題点を解説しています。 USB-C hubs and my slow descent into madness - Dennis Schubert https://overengineer.dev/blog/2021/04/25/usb-c-hub-madness.html ◆1台目:Satechi Multiport Adapter V2 シューベルトさんが最初に購入したのが、アメリカのメーカー・Satechi
ロシアを支持する人と、ワクチン忌避する人との相関...... ladimir Astapkovich/REUTERS <「ロシアによるウクライナへの軍事侵攻は正当化されるか」との問いに「そう思う」と回答した割合の調査が行われた......> 新型コロナウイルスワクチンの接種を望まないワクチン忌避とロシアへの支持との相関を示唆する調査結果が明らかとなった。 カナダの調査会社イーコス・リサーチは、2022年3月9日~13日、無作為に抽出した18歳以上のカナダ人1035名を対象にアンケート調査を実施し、新型コロナウイルスワクチンの接種回数ごとに回答者を分類して比較した。 「ロシア軍はウクライナで戦争犯罪を行っていると思うか」 「ロシアによるウクライナへの軍事侵攻は正当化されるか」との問いに「そう思う」と回答した割合は、新型コロナウイルスワクチンを3回接種した人ではわずか2%にとどまった一方、新型
日本の理系がおかれている研究環境がやばい。これは当事者の困っている人々ではなく、外部の有識者でもなく、隣人たる文系博士予備軍からの心からの叫びである。 自分はこの春、国から月15万の生活費と年間数十万の研究費を支給された文系後期博士課程である。 (ここから次の()までは心の赴くまま書いた日記なので読まなくて問題ない。) 恥ずかしながら研究費というものを貰うのは初めてなので、あの専門書買っちゃおうかな、アドビ―サブスク契約は規約的に大丈夫だろうか?などとウキウキであった。当初に申請した金は二万弱。大学が募集期間を10日間しかもうけてくれない異常事態だったので、必死で捻りだしたいま必要な専門書を買う為のお金である。担当教授にはもっと交通費とか機材代とか申請すればよかったのにと言われたが、必須でないものを買うのは気が引けたし、正直通るとは思っていなかったのもあった設定であった。 運よく選考を通過
ウクライナの首都キーウ近郊のブチャで多数の民間人の遺体が見つかったことについて、中国では国営メディアが「フェイクだ」と反発するロシア側の主張を中心に報じています。 中国国営中央テレビの5日正午のニュースでは「ロシア外相:ブチャ事件の嘘を暴く」とのタイトルで「ウクライナと西側がフェイクニュースをばらまいている」と批判するラブロフ外相や「捏造(ねつぞう)の証拠を示す」とする国連大使など、ロシア側の主張が続きます。 最後に現場を視察するゼレンスキー大統領に触れますが、ブチャの実態を伝える映像や凄惨(せいさん)な状況を訴える住民の声はありません。 また、人民日報や新華社など他の主要な国営メディアはブチャについて、これまでほとんど報じていません。
次から次へとすごい画像・動画が流れてくる。 ロックダウンで中国全土に狂気が沸騰した。 どこもかしこも乱闘、衝突、騒乱だ。 ビルの上から人がバラバラ降ってくる。 家の中では老人が首を吊っている。 ツイートできない内容ばっかりです。
プーチンとウクライナの生存を懸けて戦うゼレンスキーが日本より中国を選ぶワケ 安全保障の枠組みに日本ではなく中国の参加を求める悲劇の民族ユダヤ人のリアル 酒井吉廣 中部大学経営情報学部教授 ウクライナのゼレンスキー大統領は1カ月以上、ロシアの軍事侵攻に抵抗しながら、世界中の国々になりふり構わず支援を求めてきた。ようやく実現した3月29日からのロシアとの和平交渉では、自国が中立化する条件として提案した安全保障の枠組みに参加を希望する国に、これまで支援を求めてきた米英仏独のNATO(北大西洋条約機構)の主要国のほか、カナダ、トルコ、イスラエル、中国を選んだ。そこに日本はなかった。 一方、ウクライナ紛争における西側諸国の最大の武器である経済制裁は、バイデン米政権の要請を完全に聞く国は少ないようで、実効性の限界が浮かぶ。ロシアのルーブルは、対ドルでいったんウクライナ侵攻前の89ルーブルから177ルー
1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス 国際関係、国内政治で起きているさまざまな出来事を、通説に捉われず批判的思考を持ち、人間の合理的行動や、その背景の歴史、文化、構造、慣習などさまざまな枠組を使い分析する。 バックナンバー一覧 ロシア側は今や「プーチンの顔をいかに立てるか」が停戦実現の最大の課題となっていて、機能不全に陥っている。それが、「権威主義体制の国」の有事の際のもろさだ。もう一つの「権威主義体制の大国」である中国の動向はどうなっているのか。(立命館大学政策科学部教授 上久保誠人) ロシアはなぜ停戦しない?権威主義体制の課題 ウクライナとロシアの停戦協議が続いて
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