嗅覚を取り戻すため、東京の大きな病院に通っていましたが今回もダメでした。 「街の耳鼻科→東京のでかい病院の耳鼻科→東京のでかい病院の耳鼻科の強い医者→東京のでかい病院の形成外科」と紹介状に沿って通院していたのですがやはり難しいようで、次は耳鼻科がめちゃくちゃ強い東京のでかい病院の紹介状を頂いたので、今度はそちらへ向かってみます。 さて、何度か小出しで自身の生来の病気や変遷について書いてきましたが、遡ったりするのも面倒でしょうし、誰かに訊かれた際に説明し易いようにまとめてみます。 まず、僕はそもそも嗅覚がない状態で誕生したのですが、それは感覚でなく物理的な問題です。なぜか生まれた時から鼻の奥の骨が異様に狭くほぼ塞がっており、鼻から酸素が奥へと運ばれないのです。つまり、鼻呼吸ができないし骨で遮断されるので匂いも感知しないのですね。運ばれる酸素量が少なく口呼吸を強いられるため、自動的に口内環境と
電線の内部では「電子」ではなく「準粒子」が流れている金属内部で「普通の電子」ではない何かが電気を運んでいたと判明! / Credit:Canva . 川勝康弘中学の教科書では、マイナス電荷をもった電子が導線の内部を流れていく様子が示されています。 この古典的な理解では、電子は個々の粒子が気体の流れのように互いに相互作用することなく導線内を移動し、その流れが電流を形成すると考えられています。 しかし量子力学や固体物理学の領域では、電子の挙動はもっと複雑で電子間の相互作用などが重要な役割を果たしているとされています。 この場合の基本となる理論はレフ・ランダウの「フェルミ液体理論」となっています。 なにやら難しそうな理論名ですが、概要は簡単です。 中学ではケーブル内を流れる電気のことを「相互作用しない電子の粒が気体のように流れていく」と習いました。 金属内部で「普通の電子」ではない何かが電気を運
頂き女子りりちゃんと話したことがある。 あまり詳しくは書けないけど、私はホストとか夜職とか全然関わりがなく、そういう界隈(?)にいるわけでもない普通のアラサー女であって、りりちゃんやその界隈を擁護したいわけではない。 ましてやりりちゃんがやったことを擁護したいわけではない。 のだけど、なんというか、りりちゃんは魅力的な子で、いわゆる「おぢ」が貢いでしまうのもわかるなと思った。人が「沼る」のがよくわかった。 ・自然体でリラックスした雰囲気 異常にテンションが高くてキャピキャピしている、もしくはだるそうに喋る、みたいなイメージをりりちゃんに抱く人も多そうだけど りりちゃんはとても癒し系かつ自然体だった。 肝が据わっているからなのかよくわからないけど、とにかくリラックスした雰囲気で、こちらまでほっとした。「ここにいていい」気持ちになったし、誰にも話さないようなことを話してもいいような気がした。
韓国のゲーム業界がかなり揺れています。発端はメープルストーリーのPV中の1フレームでキャラクターが示している「手の形」が男性嫌悪、要は「チンチンが小さい事を示している」のではないかと男性ネットユーザーの指摘が相次いでいるからです。その該当画像はこちら。 何言ってるんだ? って感じですが、この左手の形が「チンチンは小さい=男性を馬鹿にしている」、そしてそこにこれを描いたのはフェミニストだというのも加わっており大炎上という流れ。やはり何を言ってるんだって感じではありますが、アニメーション会社は謝罪や修正をすでに表明している状態です。 https://twitter.com/studioppuri/status/1728673116979896589 さらにメープルストーリーを展開するネクソンは26日0時に問題のPVを非公開化、その日のうちに緊急ライブ放送を行い、ディレクターによる謝罪やこの「手
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