世の中 看護師だった頃、なぜ90歳のジジババに心臓や脳みその大手術するんや、せん妄量産機やんとか思ったけど口にはしにくい理由があった→練習は必要だもんな…
ドラゴンボールに出てくる惑星ベジータは重力が地球の10倍あります。 そんな環境で育ったサイヤ人たちは、地球人よりも遥かに優れた身体能力を手にしていました。 どうやらそれと同じことが地球のバッタにも起こるようです。 独ブレーメン応用科学大学(BUAS)の研究で、重力室の中で育ったバッタはわずか2週間で脚の強度がパワーアップすることが明らかになりました。 重力室でトレーニングを積んだ悟空のように、バッタも過重力に晒されることで強靭なジャンプ力を手にできるようです。 研究の詳細は、2023年12月6日付で科学雑誌『Proceedings of the Royal Society B』に掲載されています。
ニネヴェ図書館による科学史漫画 番外編 紙幣の発達で征服と略奪はいかに無意味になったか 3000年前、メソポタミアの人々は銀や穀物をお金にした。これらは有限の資源なので、お金を確保するには戦争、征服、略奪が必然となる。しかし現在の社会は紙幣を用いるので、お金は刷れば良い。これゆえ、現在では征服も略奪も、その価値を減少させた。事実、現在の世界において戦争は極めてまれなものになっている。だからこそ、今、この時に戦争を決断したプーチン大統領を皆は理解できず、プーチンは狂気にとりつかれたと説明するようになった。 付記:日清戦争の賠償金について。当初、大清国が支払う金額は庫平銀(純銀37.6グラム)2億両とされたが、三国干渉で日本が遼東半島を手放したので、2億3000万両(銀8640トン)に増額された。この額はあくまでも支払い金額の設定。実際には大清国が国債を発行して投資家から資金を集め、それを受け
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